袋井市議会 2021-09-14 令和3年総務委員会 本文 開催日:2021-09-14
ここらを統一する国の方針ということもありますけれども、市として統一することが可能なのか、全ての税並びに国民健康保険税について、全ての市民が同じ形の納入方法で選べるよう支払いの方法を統一すべきだと思いますけれども、この点について市としてだけの判断で可能なのかどうかお聞きをしたいと思います。
ここらを統一する国の方針ということもありますけれども、市として統一することが可能なのか、全ての税並びに国民健康保険税について、全ての市民が同じ形の納入方法で選べるよう支払いの方法を統一すべきだと思いますけれども、この点について市としてだけの判断で可能なのかどうかお聞きをしたいと思います。
令和元年度に全居住者に説明を実施しまして、家賃の納入方法に今年度4月から口座振替を導入いたしました。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 17番、小林俊議員。 ◆17番(小林俊議員) よかったと思います。 (3)です。ほかにこのような利便性改善要望は出ていないでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。
今後も地産地消の推進を図るよう、地元産品を活用した献立づくりや納入方法を研究してまいりたいと考えております。 以上、河原﨑議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(杉浦謙二君) 1番、河原﨑惠士議員。 ◆1番(河原﨑惠士君) 1点目の情報漏えいの件につきまして、副市長に少し具体的なことを再質問させていただきます。
まず、この文書の破棄についてですが、この請願にあります文書とは、具体的には、5つの給食業者と8回にわたり食材の納入方法や職員の受け入れなどを協議した際のヒアリング記録を指しますが、これを破棄したということは、病院当局もメモとして認め、情報公開審査会も事実上認めている動かしがたい事実です。
②、給食費の児童手当からの直接納入方法について伺います。 ③、給食費の値上げの可能性について予定はあるのか伺います。 要旨(2)、返却される残渣について。 ①、学校側での把握と全国平均との比較。 ②、残渣を少なくするための工夫についてです。アは、地元産の牛乳供給に対する意識的な取り組みについて。イは、興味を引くメニューの開発についてです。 以上です。 ○議長(横山紘一郎議員) 教育部長。
また、納入方法は。 ③、現在当市における校納金の未納率はどのくらいか。 ④、児童生徒のいるほとんどの家庭が受給している児童手当から校納金を徴収することはできないか。 ⑤、当市の小中学校における学校運営費の中で公費と私費の割合はどのくらいか。 ⑥、義務教育での校納金は本来公費で賄うべきと考えるがいかがか。 要旨(2)、学校教育法第19条により就学援助は行われております。
献立や納入方法にどのような工夫が考えられているのか伺います。 最後の4点目は、市内8校への運搬方法及び配膳員の配置計画について伺うものです。センターから各校へ給食を運搬するのに数台の運搬車両が必要と考えるが、運搬に係る車両台数及び運搬されてきた給食を受け取り、ワゴンに乗せかえて各階に上げるための配膳員の配置など、どのように計画されているか伺います。
この点について、この納入方法の見直しなど拡大に向けたさらなる工夫ができないか、改めて伺いたいと思いますが、太山の質問の中で答弁が出ておりますので、この点については割愛とさせていただきます。 また、食にかかわる情報発信や取り組みにより、食のまちづくりの一端を担う施設になるように取り組むとあります。
今後におきましては、学校給食の流通システムや市内農産物の状況にも精通するコーディネーターを選任し、学校給食に供給できる品目の栽培計画や納入方法などについて栄養士や農業者、納入業者などとの調整を図り、市内で収穫された農産物をより多く供給できる体制を早期につくり上げてまいりたいと存じます。
なお、議員御提案のヤフー公金払いにつきましても、コンビニ納付導入後の納入方法として検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆12番(秋津光生君) まず、コンビニ納付を優先して検討していただくとの御答弁をいただきました。
次に、特別徴収義務者による特別徴収した税額の納入方法についてでございますが、地方税法施行規則第2条の6の規定に基づき、納入書により納付をお願いしているものでございます。個人住民税の特別徴収につきましては、特別徴収義務者に指定をされました事業所の御理解、御協力により円滑に進められるものであり、先ほど述べましたとおり事業所からの問い合わせ等には、きめ細かい対応をしていきたいと思っております。
あくまでも税の未納に対する徴収猶予を含めた納入方法、あるいは任意による分割納付、そういった方法によって少しでも税を納めてもらうような指導をしております。 ○議長(平松吉祝君) 紅林議員。
46 ◯小野委員 それじゃ、大変な方も今多いわけでございますので、ぜひ分納とか納入方法についてはよろしくお願いいたしたいと思います。 次に、静岡地方税滞納整理機構の件でございますが、今回も3点にわたって機構が実施する事務ということで掲げられております。
納入方法では、年金からの天引きのほかに口座振替での納付も可能となっております。また医療費等につきましては、高額療養費では75歳到達月における自己負担額の特例が創設され、診療報酬では終末期相談支援加算が凍結されております。 次に、(3)についてお答えします。普通徴収の1期から3期までの10月末現在の未納状況は、未納者が延べ720人、未納額は806万円です。収納率は92.11%となっております。
次に、税金関係になりますが、確定申告、それと税金のなかなか生活水準からして払いにくいというふうな関係がありまして、それらの納入方法の相談や、未納税金の分割方法の相談等もありました。これらについては税務課等にも相談員と出向き、協議をしてまいりました。 住居関係では、なるべく家賃が安い市営住宅の入居希望や、急ぎ入居や立ち退きの請求があったとか、そういったような相談がありました。
企画部の秘書広報課、19ページ、歳入の広報紙送付負担金について、納入方法はどのように行うのかとの問いに、市役所からの広報紙送付希望者は、期間を指定し申し込みを行う。主に韮山地区が多い。長岡地区は自治会に入っていない世帯が多く、役所まで取りに来る方もいる。
それから(2)として、納入方法など広報はどのようにするのかを伺います。 〔14番 木野愼吾君発言席へ移動〕 ○議長(中野浩二君) 渡辺企画部長。 〔企画部長 渡辺 学君登壇〕 ◎企画部長(渡辺学君) 議案第150号に係る(1)の御質問からお答えいたします。
税金の納入方法は納税者である住民自身が決めるという当たり前のことが認められなくなります。いや応なく徴収される年金受給者に、きちっと説明も行われていません。納税者が引き続き口座振替を含めた普通徴収が選択できるようにすべきです。
普通徴収にするのか、特別徴収にするのかという、本人が納入方法についての意思を表明をできないのかという点について、お伺いしたいと思います。 2点目は、この制度を導入する際の費用は幾らかかるのかということです。 3点目は、私は年金から天引きをするということで、関係資料を若干調べてみました。
取る方だけはしっかり取るような体制づくりが社会保険庁、払う方もしっかりちゃんとそういうふうな格好になってくれればいいんですけど、この納入方法の拡大について今度はお伺いをしたいと。 上下水道料金、あるいは病院のカード払いについて、他市の状況はどのようになっているのか。また、カード払いのメリット、デメリットにはどのようなことが考えられるのか。