伊豆の国市議会 2024-03-18 03月18日-08号
観光振興では、道の駅への管理運営業務負担金は、根本的な問題解決をしない限り、無駄な支出です。また、オリンピックのレガシー事業はやめるべきです。 商工振興では、市場調査をせず、実施根拠が不明なまま、目標設定もなく、事業の成果も分かりません。プレミアム商品券事業は、その最たるものと言わざるを得ません。
観光振興では、道の駅への管理運営業務負担金は、根本的な問題解決をしない限り、無駄な支出です。また、オリンピックのレガシー事業はやめるべきです。 商工振興では、市場調査をせず、実施根拠が不明なまま、目標設定もなく、事業の成果も分かりません。プレミアム商品券事業は、その最たるものと言わざるを得ません。
委員より、予算書281ページ、事業番号4、道の駅維持管理事業18の01、管理運営業務負担金について、トイレの改修費と認識していましたが、今回ここで出ているのは機能改善に取り組むということで、今年度からこの負担金を継続的に支払っていくということでしょうかとの問いに、当局より、当面、継続的にトイレの維持管理や駐車場の維持管理、道の駅といえる部分の施設の維持管理について市としても支援していきたいと考えています
(1)令和6年度予算で、管理運営業務負担金として375万7,000円が計上されているが、市が負担する理由は何か。 (2)大仁まごころ市場と時の栖と村の駅の運営の関係と、土地建物賃貸料などの金額は幾らか。 (3)道の駅「伊豆のへそ」の今後の検討課題は何か。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) それでは、これより答弁を求めます。 答弁者、市長。
ご存じの方多いと思うんだけれども、道の駅の備えるべき3つの機能のうちの休憩機能の駐車場とトイレの管理が悪くて、国土交通省から機能改善に向けて市が関与を強めるよう指導を受け、新年度予算にトイレ・駐車場の管理運営業務負担金375万7,000円が計上されたというところまでが今の状況ですね。