裾野市議会 2020-12-18 12月18日-委員長報告・討論・採決-07号
厚生文教分科会では、教育部、健康福祉部の審査が行われ、鈴木図書館の自動扉開閉装置改修の機能、子ども・子育て支援交付金の償還に至る内容、新型コロナウイルス感染症の影響を受けているヘルシーパーク裾野管理運営委託費の事業継続のための増額補正などついて審査されました。
厚生文教分科会では、教育部、健康福祉部の審査が行われ、鈴木図書館の自動扉開閉装置改修の機能、子ども・子育て支援交付金の償還に至る内容、新型コロナウイルス感染症の影響を受けているヘルシーパーク裾野管理運営委託費の事業継続のための増額補正などついて審査されました。
それ以外がありますので、もう少し膨らみまして、水道事業、運営事業に2億7,500万円程度、あと下水道事業、運営事業として8億2,500万円、振興公社管理運営委託料も3億4,800万円あります。全部足しますと25億8,600万円。非常にこれから財政が厳しい中で、市の財政を圧迫していくのではないかと心配しているところであります。
債務負担行為の補正につきましては、横井運動場公園・大井川緑地等管理運営委託ほか11件を追加するものでございます。このうちコミュニティバス運行管理委託ほか6件につきましては、来年度の業務に支障を来すことのないよう、本年度から準備を行う必要があるため、債務負担行為を設定するものでございます。
債務負担行為の補正につきましては、横井運動場公園・大井川緑地等管理運営委託ほか11件を追加するものでございます。このうち、コミュニティバス運行管理委託ほか6件につきましては、来年度の業務に支障を来すことのないよう、本年度から準備を行う必要があるため、債務負担行為を設定するものでございます。
次に、道の駅管理事業1億3,341万3,115円、道の駅の管理運営及び各種イベント開催等に要する経費で、主な支出は、SPCが道の駅の管理運営を行う対価として支払う道の駅維持管理運営委託料、PFI事業をモニタリングするPFI事業管理運営等支援業務委託料、PFIで整備した道の駅施設整備費を償還する道の駅整備事業費償還金です。
5の①は、各種観光パンフレットの作成、雑誌等への広告料や、観光ウェブサイト、インデックス御殿場の管理運営委託等に要した経費です。②は、東京における観光キャンペーンや、本市と裾野市、小山町で組織しております表富士観光キャラバンへの負担金などに要した経費です。③は、当事業を推進するための県大型観光キャンペーン推進協議会への負担金、及び市観光協会への交付金でございます。
またほかの委員から、総務生活分科会長報告の中で金谷地区生活交流拠点整備管理運営委託については全体会においてもほかの委員にも広く意見を伺うべきだとの報告があったことから、この場で意見を聞く必要はないかとの意見があり、委員全員に意見を求めたところ、金谷地区生活交流拠点整備管理運営委託は平成21年の金谷庁舎跡地検討委員会から提案された跡地利用にかかわる提案書の中で示された内容に沿って今回の運営委託が進められていると
総務負担行為中、金谷地区生活交流拠点整備管理運営委託については、この事業は新しい挑戦として市民の活力を生かしていくものである。地域の住民にとってよいか否かを判断しないといけない。17年間の債務負担行為について、予算額も大きいため、それだけの予算を投じて成果が得られるのか考えると判断するのに不安があるといった意見が委員から出されました。
続いて、4行目になります金谷地区生活交流拠点整備管理運営委託のことにつきましてですけれども、内容につきましては、一般質問、それから議案質疑においても取り上げていただいておりますので、詳細のものは省略をさせていただきたいのですが、本日追加で資料を配付させていただきましたので、ポイントになるところだけ説明をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
道の駅管理事業は、道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」の施設維持管理運営委託料やPFI事業管理運営等支援業務委託料、償還金が計上されている。 川の駅管理事業は、川の駅「伊豆ゲートウェイ函南」の施設管理運営業務委託料、草刈り業務委託料のほか、水辺広場の堆積土砂撤去費と誘導サイン看板設置工事費が計上されている。
金谷地区生活交流拠点整備管理運営委託について (1)公民連携手法を活用し、債務負担行為期間を17年、限度額23億9,400万円と設定した根拠を伺います。 (2)従来方式による整備運営費との事業費比較はどうか。 (3)新施設及び周辺既存施設の運営業務の一部に導入するソーシャル・インパクト・ボンドの概要、導入する理由を伺います。
明後日、3月11日水曜日に予定しております議案質疑にかかわる資料の要求につきまして、議案第15号について、第2表債務負担行為、金谷地区生活交流拠点整備管理運営委託の限度額の設定根拠及び事業費削減に関する資料、歳出2款1項1目一般管理費中、臨時職員、嘱託員の人数及び人件費について、令和元年度と令和2年度の全事業での比較がわかる資料、同じく歳出2款1項1目一般管理費中、会計年度任用職員に関する令和元年度
最初に横山議員から、歳出2款1項7目行政経営費中、自動車運行管理費にかかわり、仮設水洗トイレ車両の仕様書、次に、藤本議員から、第2表債務負担行為中、金谷地区生活交流拠点整備管理運営委託にかかわり、金谷地区生活交流拠点整備管理運営委託の限度額の設定根拠及び事業費削減に係る資料及び歳出4款2項2目塵芥処理費中、旧清掃センター解体事業にかかわり、旧清掃センターの解体箇所と解体経費の算出に係る資料、次に、大村議員
3は、御殿場市民俗資料収蔵庫の管理運営委託等に要する経費です。 3目の図書館費は、前年度比0.4%の減額計上です。 説明欄1は、図書館協議会委員に要する経費です。 2の①は、図書館運営諸経費で、窓口業務委託料や、雑誌、新聞等の購入費等に要する経費です。②は、ブックスタートや図書館まつり等に要する経費です。③は、図書館の蔵書の充実に要する経費です。
274ページにかけての第4目木下杢太郎記念館費は、記念館の管理運営委託料や、新たな展示物購入のための備品購入費が主なものであり、第5目文化財保護費は、文化財管理センターの管理運営及び文化財の保護、調査に要する経費で、事業1は、生涯学習課職員2人の人件費であり、276ページにかけての事業2は、文化財管理センターの施設管理に当たる会計年度任用職員の報酬のほか、管理運営に係る光熱水費、施設警備などの各種委託料
4の①は、各種観光パンフレットの作成や、雑誌等への広告料、観光ウエブサイトの管理運営委託等に要する経費です。②は、本市と裾野市、小山町で組織している表富士観光キャラバンへの負担金や、各種観光キャンペーンに要する経費です。③は、デスティネーションキャンペーン事業の最後の年に当たるアフターDC事業を推進するための県大型キャンペーン推進協議会への負担金及び市観光協会への交付金です。
また、収益的支出では、契約額確定に伴い下水道施設管理運営委託料を減額し、責任水量の増加により流域下水道維持管理負担金に1,745万3,000円を追加するものであります。 なお、資本的支出は、補助事業の決算見込みに合わせて調整しようとするものであります。
また、老人福祉施設整備費補助金ほか13件について繰越明許費を設定し、債務負担行為については衆議院議員補欠選挙に係るポスター掲示場設置・撤去委託料及び新稲子川温泉ユー・トリオ管理運営委託料を追加いたしました。 以上が本補正予算の大要であります。 次に、議第18号令和元年度富士宮市北山財産区特別会計補正予算(第1号)について説明申し上げます。
第2表債務負担行為補正、しまだ音楽広場管理運営委託及び、歳出4款衛生費1項8目簡易水道費、8款土木費4項7目公共下水道費について審査を行いましたが、補足説明、意見等はありませんでした。 その後、議案第67号に対する委員全員の意見を求めたところ、今回提出された補正予算については理解できるものであるという、ほぼ全員の意見がまとまり、賛成であるとの意見がございました。
それで、このこども館の管理運営委託は2社が乗ってきましたが、募集範囲の指定というのは静岡県内とか全国にかけるとかいろいろありますが、株式会社東海ビルメンテナンスは浜松市に本社がありますので県内なのかと思ったのですけれども、事業を担う適当という募集の範囲をどう考えているかということをお聞きしたいので、募集範囲の指定はどのようになさったのでしょうか。 ○委員長(曽根嘉明) 石間子育て応援課長。