伊豆の国市議会 2023-03-14 03月14日-05号
これは環境問題なので、すぐに結果は出ませんが、ぜひ現在でも確実に野良猫ゼロに向かって進んでいると思いますので、ここで止まることなく、管理要綱やガイドラインのようなものの策定を望みます。 では、②です。 ②は強化していくと言ってくださいまして、いいです。 では、続いて、2番の脱炭素のほうにいきたいと思います。
これは環境問題なので、すぐに結果は出ませんが、ぜひ現在でも確実に野良猫ゼロに向かって進んでいると思いますので、ここで止まることなく、管理要綱やガイドラインのようなものの策定を望みます。 では、②です。 ②は強化していくと言ってくださいまして、いいです。 では、続いて、2番の脱炭素のほうにいきたいと思います。
次に、利用料金の値上げによるサービスの内容は、指定管理要綱の中に入っていくのでしょうか。具体的にはサービス内容の向上につながるものがあるかどうか、その点をお伺いします。
災害時の運航要請方法、活用方法ですが、防災ヘリコプターの運航に関しましては、静岡県防災ヘリコプター運航管理要綱及び静岡県防災ヘリコプター緊急運航要領に基づいて運用をされております。この要綱の中に災害救助法や消防基本法に関連した緊急運航についての規定があり、要綱において緊急性、公共性、非代謝性等の要件を満たした、かつ消防防災局からの緊急運航基準に該当する場合であることが求められております。
アとして、浜松市危機管理要綱第13条では、各部局等は、発生する可能性のある危機を想定し、対応マニュアル等を整備するものと規定しています。危機管理監は各部局等に対して、浜松市危機管理要綱に基づく危機管理マニュアルの策定を促すとともに、策定状況の把握や内容の精査に取り組んでください。
パッカー車につきましては、市の所有が14台、リースが8台の合計22台の維持管理を行っており、日常点検のほかに車検等の法定点検や、さらには機械式の積み込み装置を装着していることから、労働省通達の安全管理要綱に基づく定期自主点検を行っておるところであります。 次に、じん芥処理費のうち、環境美化センター更新改良工事の状況及び新2号炉運転後の成果についてであります。
また、ヘリコプターを使用するには基準があるかとの御質問でございますが、静岡市消防航空隊運航管理要綱の中で、出動計画が規定されております。
具体的には、先週、土地所有者と賃貸借契約について交渉し内諾を得てまいり、さらに、利用のルールである静岡市清水中央図書館駐車場管理要綱の制定、このルールを明示した看板の設置準備などの作業を詰めているところであります。
台風などの異常気象時においては、緊急的な道路パトロールを実施するとともに、詳細な気象データや道路状況などの情報収集を図り、管理要綱に基づく通行規制などの現場対応を実施しております。電線及び電気通信線等の管理については、市民の生活に直結するインフラでございますので、今後とも関係管理者に情報提供するなど、連携強化に努めてまいります。
厚生文教委員会でもご説明いたしましたが、県は児童虐待防止対策の緊急的な強化を図るために子育て支援対策臨時特例交付金により創設いたしましたこども基金を活用し、国の定めた安心こども基金管理要綱に該当する児童虐待防止対策緊急強化事業を実施することとし、3つの補助金要綱を定めております。
その中で下水道維持管理要綱が制定してあります。要綱に基づき水質報告を実施するための検査です。公共下水道の接続点7カ所、市内7カ所の測定ポイントと特定事業から排水2カ所の水質検査を実施していますとの回答がありました。
また、昨年、学校給食法で定められた学校給食衛生管理基準に基づいた当市の学校給食衛生管理要綱と学校給食調理衛生管理マニュアルを整備し、どこの学校給食センターの職員でも新学校給食センターと同様な衛生管理ができるよう、運用を開始いたしました。
また、これに伴い浜松市危機管理要綱も新しく施行され、危機への対応体制等が定められているわけですが、その割には、従前の防災対策課から補強された人事は専任の参事と兼務の保健師が3人のみ。さらに、部局横断的に活動すべき組織であるにもかかわらず、その位置づけは相変わらず生活文化部の下部セクションであり、市として真剣に危機管理を考えているのか大いに疑問であります。
これにつきましては、今回の条例に伴いまして、裾野市財政調整基金管理要綱というものを定めます。この中では、土地開発公社に対する貸し付け手続というものと、それから土地開発公社に対する貸し付けの利率というようなものを定めております。当然公社に貸し付けをした場合には、市長は会計管理者に通知をする。それから、公社と市とは金銭消費貸借契約を結んで、公社は貸し付けを受けるというようなものが定めてあります。
さて、浜松市の危機管理について、昨年の4月に浜松市危機管理要綱が定められ、風水害や大地震、武力攻撃や大規模テロ、感染症や飲料水による健康被害、公害や有害物質などによる環境被害などなど、想定され得る多くの事態について、レベル0の平時から、レベル3の大至急までを定めて危機管理に対応するようになっておりますが、この1年間でどのような事例があり、どのような対応をしたのかお伺いいたします。
○健康福祉部次長(長田秀明君) 今度の3月議会で条例の議決をいただきましたら、早速、指定管理要綱、あるいは仕様書を社会福祉協議会を代表とするグループに配布をしますが、その中に今までご質問のあったような項目も入っております。
次に、立入検査の状況でございますが、公共下水道管理者は、静岡県流域下水道維持管理要綱第20条の規定に基づきまして、公共下水道に接続する特定事業場からの排出水を監視する義務を負っておりまして、定期的に特定事業場からの排出水の水質検査を実施いたしております。
消防職員につきましては、一般行政職員と同様の年1回の健康診査にB型肝炎の検査項目を加えまして実施するとともに、消防職員体力管理要綱を定めまして、トレーナー機器を配備して健康の維持、体力の増強を図っているところでございます。また、消火活動等における煙、粉じん、アスベスト等の対策といたしましては、空気呼吸器を配備いたしまして安全管理に努めております。
そして、9条には瀬戸谷温泉運営協議会に温泉施設の管理を委託するとありますけれども、この管理を委託するということでありますと、当然、委託された側では管理要綱というものがつくられると思いますけれども、その中で特に浴場の換気、採光、照明、保温及び清潔、入浴者の衛生等に必要な措置を講じることを入れなければならないと私は考えますけれども、提出者としてはどう考えるか、お聞かせいただきます。
今日まで福祉会館の浴槽、温水プール、各学校のプールについて、塩素による消毒の実施、及び残留塩素濃度の検査などが実施され、管理基準、管理要綱など、厚生労働省の指針等があると思うわけでありますが、まず、遊泳用プールの衛生基準の確保について、小中学校と町営温水プールの水質基準、施設基準、維持管理基準の概要をお伺いをしたいわけであります。
103 ◯3番(渡辺喜久平) 次に、清掃事業における安全衛生管理要綱に基づいて、その事業に従事する従事者の健康管理は不安のないようにすべきなのは当たり前のことでありますが、この状態が要綱どおり実施をされて、健康に支障はないかを伺いたいと思います まず健康診断の実施についてでありますが、年1回の実施はもちろんのこと、特定の作業者、焼却炉前作業者等は年2回