裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
勝又議員もご承知のとおり、指定管理者制度は、施設の管理権限を指定管理者に委任し、市は管理権限は行使せず、設置者としての責任を果たす立場から、必要に応じて指示等を行う制度でございます。もともと公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ、市民サービスの向上と経費の節減を図ることを目的としてございます。休憩室の利用につきましては、指定管理者の株式会社富士開発が自主事業として実施をしているものでございます。
勝又議員もご承知のとおり、指定管理者制度は、施設の管理権限を指定管理者に委任し、市は管理権限は行使せず、設置者としての責任を果たす立場から、必要に応じて指示等を行う制度でございます。もともと公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ、市民サービスの向上と経費の節減を図ることを目的としてございます。休憩室の利用につきましては、指定管理者の株式会社富士開発が自主事業として実施をしているものでございます。
市が管理する道路照明について。(1)、市が管理する道路を照らす照明の数をお願いいたします。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) お答えします。 (1)でございます。市が管理する照明につきましては大きく2種類に分かれます。
議案第 144号、公の施設の指定管理者の指定について(22世紀の丘公園)の指定管理について伺います。 1、プロポーザルに参加した 3社の中で、中部ビル保善株式会社、ここがほかより優れていると評価した理由を伺います。 2、現在策定中のプール・温浴施設の再整備計画による 2年間の管理運営の影響、これはどのように、このプロポーザルに際して説明をしてあるのかを伺います。
戸塚危機管理監。
また、女性職員の管理職、管理監督職への積極的な登用を心がける。現在、子育て支援課、本庁子育て支援センター、健康づくり課等の管理職には女性職員を登用されていること、その活躍に対しては本当に感謝をしております。 また、女性ならではの視点・考え方が業務に生かされ、取組に対しリーダーシップが発揮されている。適材適所の人員配置を行い、女性職員のさらなる活躍推進を図る、このようにありました。
戸塚危機管理監。 ◎危機管理監(戸塚美樹) 今、議員のほうからお話ありましたように、地域によっては、やっぱり高齢者だけでお住まいになっているお宅というのもあるとは思います。
平成30年12月の出入国管理及び難民認定法の改正により、さらなる残留外国人の増加が予想されます。11月22日、増加する外国人労働者やその家庭への日本語教育について、文部科学省の有識者会議が開かれ、県や市町に対し、教育体制の整備や学習者のニーズ把握を求める提言をしました。日本語教育がボランティア頼みになっている地域もあり、日本語教育は自治体の責務であることを明確化しています。
△日程第12 第89号議案 ○議長(中村純也) 日程第12 第89号議案 裾野市学習、集会等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(中村純也) 以上で質疑を終わります。 本案については、総務委員会に付託をいたします。
(1)の喫緊に取り組むべきことについてでありますが、今年度の地区集会の地元ミーティングでは、道路、河川の草刈りなどの適切な管理、災害対策、交通安全対策に対する御要望のほか、自治会役員の担い手不足や農地の荒廃等への御意見が多くあったところであります。
荒廃地や、草がすごく生えて管理の行き届いていないところの整備についてお伺いします。 様々な理由で土地の管理がなされずに、草などが伸び放題で、周辺環境や景観などに悪影響を及ぼしているところがございます。市の管理地でも、草刈り等に多くの時間が取られているのではないかと思い、現状とその効率化についてお伺いいたします。
次に、第82号議案 裾野市印鑑条例の一部を改正することにつきましては、印鑑登録原票の電子管理化に伴い、本条例の一部を改正するものであります。 次に、第83号議案 裾野市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正することにつきましては、令和4年8月8日付人事院勧告に基づき、一般職の任期付職員に支給する給料及び期末手当の額を改めるため、本条例の一部を改正するものであります。
農林費では、県営土地改良事業費の県営農地整備事業、箱根南西麓地区で橋梁工事に伴う護岸工事が必要となったことから、負担金として180万円、土地改良施設維持管理事業費の農業用施設維持管理事業で、修繕料に不足が見込まれることから400万円をそれぞれ追加するものであります。
次に、議案第 123号、令和 4年度掛川駅周辺施設管理特別会計補正予算(第 1号)については、歳入歳出それぞれ 158万円を追加し、歳入歳出予算の総額を 1億 831万 5,000円とするものであります。補正の内容は南北駅前広場周辺における電気料の増額であります。
議案第142号│字の区域の変更について(板沢地区) │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第143号│字の区域の変更について(高瀬地区) │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第144号│公の施設の指定管理者
君 経済局次長 大 村 博 君 農林水産部長 増 田 雅 之 君 都市局次長 安 本 弘 樹 君 建 築 部 長 齋 藤 君 男 君 建設局次長 浅 井 克 行 君 道 路 部 長 塚 田 俊 明 君 警 防 部 長 伴 野 泰 造 君 教育調整監 栗 田 保 孝 君 選挙管理委員会事務局長
地域公共交通会議や運営協議会で協議する内容は、バス、タクシー等、既存の公共交通機関で住民等のニーズを満たせないのかという必要性、バス・タクシー事業者による輸送サービスが困難であること、運行管理や車両の整備管理、事故処理などの体制が確保され、安全性が確保されているのか、また、運送の区域は妥当か、運賃は妥当かを協議することとなります。 13ページをお願いいたします。
必要な資源管理もできて、しかも値段もしっかりしてくる、売上げも上がってくるというものを、日吉さんが既にスマート漁業としてやっていて、これはすばらしいということで、この手法をベースにスマート漁業を全国に展開していこうじゃないかということで、このメニューをつくらせていただきました。
池谷眞樹氏は、昭和32年1月生まれの65歳で、合併前の静岡市に採用され、行政管理部長、子ども未来局長、教育局長などの要職を歴任後、平成29年3月、総務局長を最後に定年退職されました。また、平成29年4月から令和2年4月まで、静岡市教育委員会教育長として本市の教育行政の運営に御尽力いただきました。