袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第4号) 本文
補助額が少ないと考えるが、この100万円の算定根拠は。また、公道におけるフルマラソン実施となれば、当然、交通整理に伴うコストなども上がることが予想されるので、主催者側との調整が必要と考えるがどうかとの質問がありました。 これに対し、袋井クラウンメロンマラソン大会補助金については、コロナ禍前にフルマラソンを実施していたときにおいても、この100万円の補助金で開催していた経過がある。
補助額が少ないと考えるが、この100万円の算定根拠は。また、公道におけるフルマラソン実施となれば、当然、交通整理に伴うコストなども上がることが予想されるので、主催者側との調整が必要と考えるがどうかとの質問がありました。 これに対し、袋井クラウンメロンマラソン大会補助金については、コロナ禍前にフルマラソンを実施していたときにおいても、この100万円の補助金で開催していた経過がある。
実は私は令和2年2月議会でも、アスマチ三島の提案書に示された従前資産額の算定根拠を民間地権者の土地のことも含めて尋ねています。そのときの三島市の答弁は、実は6月の答弁とは違っていて、土地価格については路線価格を参考にしたという答弁だったんです。 今日ちょっと資料を配らせていただきました。こちらですが、事業協力者を募集した平成29年の路線価を示した地図と表をお配りしました。
この算定根拠については、3つとも一緒だと思います。今、私立こども園について答弁していただいたわけですけれども、事例としてこども園のほうで説明していただくことはできますでしょうか。
委託料の資料の1、委託料の算定根拠につきましては、圏域の高齢者人口6,000人未満の場合、各包括支援センターに市民ケアマネジャー、保健師または看護師、社会福祉士の3職種を1名ずつ配置するように仕様書で定めております。この委託料につきましては、この3職種の人件費プラス事務費の150万円ということで、合計、1包括支援センター当り1,650万円というような算定根拠になっております。
◎計画まちづくり部長(栗原英己君) 地盤接地圧の算定につきまして、算定根拠、それからどの試料を基にどのように算定したものであるか、その概略についての御質問にお答えいたします。
次に、今回の補正要求額の算定根拠ですが、値上げとなる肥料品目が多岐にわたり、それぞれの上昇率も違うことから、耕作時の使用が多い高度化成の複合肥料の上昇率を基準としまして、全体の上昇率を60%と設定、昨年6月から3月までのJAふじ伊豆三島函南地区本部での肥料の取扱金額に乗じ、その差額分を今回の補正額として要求をしております。
まず、33ページの2款1項8目の24節の積立金のところでありますが、そこの減債基金積立金2億7,910万4,000円と、こういった数字が、とても大きな数字が上がっているわけでありますが、この数字の算定根拠、そして補正後の、基金の合計額、このことについてご説明いただきたいと思います。 もう一点についてですが、67ページの10款1項2目の教育委員会事務局運営事業の事業ナンバー14のところです。
今回、1,000万円の補正をして、ほぼ例年実績並みにしようとしているわけですけれども、改めて当初予算の算定根拠、要望では1,950万円としながらも1,000万円とした根拠を伺わせてください。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) 私のほうから交通対策事業についてお答えさせていただきます。
厚生文教分科会にて、歳入における一般会計繰入金の算定根拠と割合などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見はなかったとの報告でした。 報告の後、報告に対して質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第4号議案 令和3年度裾野市介護保険特別会計予算です。
算定根拠をお伺いいたします。 ○議長(髙橋靖銘君) 観光交流課長。 ○観光交流課長(前田裕三君) ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。 分湯料金は御殿場市温泉使用条例に基づき徴収しております。
②、歳入の自主財源である市税について、法人、個人の算定根拠をどのように予測されたか、お伺いいたします。 ③、政府の2020年度第1次から第3次までの補正予算は本市にいかなる影響を及ぼし、また及ぼすのか、お伺いいたします。これは、この通告書を出したのが2月1日でして、まだ政府の第3次補正予算が成立しなかったときだものですから、よろしく御配慮ください。
88ページの2項1目不動産売払収入、89ページの説明欄、夏刈南部工業団地土地売払収入は、歳出には、御殿場市・小山町土地開発公社への負担金2億4,570万円と記載もございますが、この工業団地を造るための土地の取得、造成等の経費は幾らかかったのか、また、売払い金額の算定根拠を伺います。よろしくお願いします。 ○議長(髙橋靖銘君) 都市整備課長。
個人市民税、法人市民税の見込みをしていますから、その算定根拠は何でしょう。 (2)、固定資産税の算定根拠を詳細に。企業の一時撤退といいましょうか、撤退で減る分があると思います。そういったところを含めて、建物がどれぐらいとか、土地は変わっていないですから、あるいは土地の算定評価が下がるとかということもあるかもしれません。その辺り詳細にお伺いします。 2番、地方交付税についてです。
生活扶助費につきましては、当初予算における算定根拠として、一月当たりの対象世帯数を648世帯、1世帯当たりの月の平均単価を5万4,000円と見込んでおりましたが、今年度12月までの実績によりますと、一月の平均世帯数が619世帯、平均単価は5万2,733円と、いずれも見込みを下回っております。
これは、当初の予算、毎年算定根拠として挙げています次年度の定年退職者、その数と早期退職者、これを大体2人ほどということで、当初のほう試算をいたしまして、予算を上げさせていただいていますが、今回、自己都合退職あるいは早期退職がその2人よりも多くなったというところでの人件費の増額補正でございます。 以上です。 ○議長(佐野寿夫議員) 行政課長。
また、両者とも提示する数値の算定根拠は示さず、大阪市民は判断に迷い、現状維持を選択したのではないかというふうに思います。また、法的拘束力を持つ住民投票のため、この結果は不可逆となりますので、無責任な立場は取りたくない意識が働き、反対が若干多かったのではないかとも思います。 もともと特別区の制度設計は東京都と違っていて、十分な理解が得られなかったことが投票率の低下を招きました。
ここまでを算定根拠として、この中で事業者が収益で取れる分は除きましょうという差引きをしたものが11億5,000万円という形になります。
イ、1人当たり3,600円の算定根拠はいかがか。 (2)、成人式事業について。 ①、令和3年成人式の実施の可否の判断はいつと考えているか。 ②、1人当たり、こちら金額訂正します。2,100円の算定根拠はいかがか。 (3)、今後の敬老会、成人式の在り方について。 ①、コロナ禍による令和2年度敬老会の実質中止を受け、今後は喜寿、米寿等の節目での行事開催、祝金の支給に変更することを提案するがいかがか。
費用便益費1.13については、数字は報告されますが、その算定方法、算定根拠を行政が自信を持って積極的に語る場面もありません。国交省の費用便益分析マニュアル、確かに大変複雑です。しかし、市民に説得力を持って示されない。これでは社会資本整備交付金の申請をクリアするためのただの数字、そのための業務委託にすぎなくなってしまいます。