伊豆の国市議会 2023-09-01 09月01日-04号
次に、⑤地球温暖化対策実行計画におけるごみの焼却に関する温室効果ガス排出量の算定方法等についてのお尋ねでございます。 まず、第3次計画における排出量の算出方法でありますが、燃えるごみの組成分析を行い、廃プラスチック類の比率を求め、焼却量に換算し、国が定める算定用の係数を乗じて算出しております。
次に、⑤地球温暖化対策実行計画におけるごみの焼却に関する温室効果ガス排出量の算定方法等についてのお尋ねでございます。 まず、第3次計画における排出量の算出方法でありますが、燃えるごみの組成分析を行い、廃プラスチック類の比率を求め、焼却量に換算し、国が定める算定用の係数を乗じて算出しております。
19条第1項の使用料の算定方法の改正になります。 初めに、表の一般汚水の基本料金につきまして、消費税込みの料金になりますが、基本汚水量20立米まで2,310円を2,596円に、超過料金を1立米につき115円50銭を129円80銭に改めるものであります。 次に、営業用温泉汚水につきましては、1立米につき55円を61円60銭に改めるものであります。
前段の取組イメージの中の再生可能エネルギーの普及支援ということでございますけれども、これは、あくまでも取組のイメージということでございますが、御指摘のとおり、現在の二酸化炭素の排出量の算定方法でいきますと、市内にそうした発電施設が立地しても、恐らくFIT売電を前提として立地されると思いますので、県全体の削減の中に吸収されてしまうと、そういった状況でございます。
◎計画まちづくり部長(栗原英己君) 地盤の許容耐力の算定について、どのような試料を使ってどのように算定したものであるか、算定方法の概略についてお答えいたします。
平成25年の4月17日付で、三島駅周辺整備推進課名で、東西土地開発公社所有地の土地価格算定方法についてと書かれたメモです。 不動産鑑定士への聴取結果として、東街区については、駅を出て真向かいの一番町15の21の公示価格29万9,000円に、まず地域格差で1割から2割の低減をかけています。
次に、予定価格の算定方法についてですが、消防ポンプ自動車につきましては、令和2年度以降、参考見積りが実際の購入価格と比較してかなり高い金額となっているということを理由に、下位2社の平均価格から設計金額を設定し、これを基に予定価格を算定されていたものと記憶しておりますが、今回はどのように算定されたのか、予定価格の算定方法についてお聞かせください。
国保税は所得に対して算定されるが、算定方法に変更等はなかったのか。」とただしたところ、「所得については、令和3年4月1日と同じ形で計算しているので、今回の保険税は、あくまでも被保険者数の減少という形で計上をしています。」との答弁がありました。 ほかに質疑なく、次に歳出についての質疑に入りました。 質疑なく、次に歳入歳出全般についての質疑に入りました。
75: ◯羽蚋市民課長 算定方法の資料を出させていただきたいと思います。
具体的な算定方法ですけど、平成30年、富士マリンプールの利用者数が12万2,000人でございます。そのうち富士市内と富士市外の利用者の内訳を参考に、富士市の人口及び富士マリンプール25キロ圏域の人口に対するプール利用者数の割合を算出しまして、その割合を基に静岡市の人口と大浜公園25キロ圏域の人口に対するプール利用者数の推計を行いました。
最初に、議第71号 令和3年度袋井市一般会計補正予算(第9号)についてのうち、所管部門、債務負担行為補正の家庭ごみ(雑紙)収集運搬業務委託に関し、家庭ごみ(雑紙)収集運搬業務委託の限度額の算定方法はとの質問がありました。
備蓄数量の算定方法としては、発災1日後の避難所への避難者は2万6,240人と想定されており、救援物資は発災後4日目以降に届く想定の下で、3日分の物資の備蓄をすることとし、対象者の年代、性別等を考慮した上で備蓄品目の目標数をそれぞれ定め、生理用品4万2,000枚、粉ミルク2,600回分、哺乳瓶150本、子供用紙おむつ1万6,000枚、大人用紙おむつ5,000枚としております。
1ページ左下の使用料の算定方法ですが、施設利用者の目標数、この根拠はどこから出ているのか教えていただきたい。それから、先ほども竹村委員から質問がございましたが、3ページ左下に激変緩和の率がございます。今回、ゼロベースから値上げしたものがあります。これ、激変緩和の適用には何にもなってない。ゼロから100円とか、そういったベースをつくるべきじゃないですか。とんでもない値上げ幅ですよ。
このロジックにおける算定方法ですが、三島市内の対象加盟店における決済回数、決済単価、季節指数、市場動向係数、キャンペーン効果係数、想定加盟店増加率、付与率を掛け合わせた形で算出しているとのことでございます。
令和2年度のときの判断は、今までの算定方法の見直しをして、近隣あるいは全国の事例を踏まえ、実際に各自治体が各病院に対して現実的に支払っている総予算、標準財政規模に基づき市の出した補助金の率を基にしている。市が財政的に負担にならないように見直しをしたというのが6,000万円との回答。
ページまでにかけての附則第12条及び第12条の2は、宅地等に対する負担調整措置の規定でありますが、附則第12条において、負担調整措置を継続するため、適用年度を「令和3年度から令和5年度まで」に改めるとともに、令和3年度に限り地価の上昇があった場合には前年度の課税標準に据え置く措置が講じられることとなったため、所要の改正を行ったもので、附則第12条の2において、用途変更があった場合の前年度課税標準額の算定方法
◎財政経営部長(鈴木昭彦君) 今回の予定価格の算定方法ですが、消防ポンプ自動車は購入後の修理の対応などを考え、近隣業者と実績のある業者6社から参考見積を徴しまして、その結果、およそ2,500万円から3,000万円の価格帯となりました。予定価格は取引実例価格等を参考として定めており、今回6社の参考見積価格のうち、下位2社の平均価格から設計金額を設定し、設計金額とともに予定価格を算定いたしました。
また、均等割額が県下2番目に高いということであるが、国民健康保険税の算出方法は、医療分、後期高齢者支援分、介護納付金分それぞれについて応益割と応能割があり、どう組み合わせるかは市町村で決めることになっており、三島市は、各区分の応益割、応能割を構成する要素の数が県内で一番少ない算定方法であるため、均等割額だけを取り出して比較するのは妥当ではなく、1人当たりの国民健康保険税額で比較すべきであり、そうすると
この算定方法は、統計データの案分により排出量を算定するものとなっているため、算定される排出量の多くを占める産業部門と家庭部門において、実態との乖離が生じていることが、ゼロカーボンシティを目指す本市といたしましても課題と捉えており、これを解決するために予算額を増額して取り組むことといたしました。
305: ◯中川税務課長 ただいま浅田委員からございました、2点ほど御質問がありましたけれども、滞納整理機構の負担金が増えているという要因ですけれども、先ほど少し御説明させていただきました滞納整理機構の負担金の算定方法は、徴収実績割というのが一番大きいウエートを占めているわけですけれども、これが2年前の徴収実績に基づいて算定されるということで、2年前の徴収実績額
今回の各区運営費補助金の見直しにありましては、これまでの算定方法からしますと年々増加傾向にありまして、今、実際、緩やかに人口減少が進んでいる中で適正な算定方法について再考する必要があるときが来たのではないかというふうに考えております。