裾野市議会 2019-12-11 12月11日-委員長報告・討論・採決-07号
本市の中小企業及び小規模企業の振興を図り、もって地域社会の発展及び市民生活の向上に寄与することを目的として制定する本条例を、わかりやすく広く多くの方々にご理解いただけるようにするとともに、中小企業及び小規模企業の振興に対し市民に協力を仰ぐものとし、さらに、策定検討会の意向を尊重して市の基本的施策を明確に示すものへと修正するものであります。 それでは、次ページ以降の修正案をごらんください。
本市の中小企業及び小規模企業の振興を図り、もって地域社会の発展及び市民生活の向上に寄与することを目的として制定する本条例を、わかりやすく広く多くの方々にご理解いただけるようにするとともに、中小企業及び小規模企業の振興に対し市民に協力を仰ぐものとし、さらに、策定検討会の意向を尊重して市の基本的施策を明確に示すものへと修正するものであります。 それでは、次ページ以降の修正案をごらんください。
そのため、平成30年8月に、市民参加によるワークショップを実施し、平成30年9月から令和元年9月まで計5回、中小企業や信用金庫、商工会などの方々による策定検討会を開催し、そして令和元年7月にはパブリックコメントを実施し、意見を募り、条例案の検討を行いました。 また、この条例は、理念条例としての設置意義が強いため、策定検討会の意志を前文等に盛り込んでおります。 次に、条例の目的でございます。
条例制定に向けて、早期に条例策定検討会を立ち上げ、検討を進めていきたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(二見榮一) 教育部長。 ◎教育部長(杉山善彦) 私からは、ご質問の大きな1、(1)のアからエについてお答えをいたします。 まず、アでございますが、今年度各学校に電子式室温計を設置いたしまして、教室の室温を測定しましたので、その状況を報告させていただきます。
この結果に基づき、箱根山組合やNPO法人三島フォレストクラブ、三字共有地管理委員会、東部農林事務所、三島市で構成する三島市間伐アクションプラン策定検討会にて貴重な御意見を伺った結果、三島市南原菅の森林をモデル地区として整備することにいたしました。 その後、当該地域の森林所有者30人との調整に入り、平成25年度に県事業であります森の力再生事業を活用し、モデル地区として整備いたしました。
エ、策定検討会で、学力についての意見は出たか。出ていれば、その意見をもとに教育委員会としてどのように取り組んでいくのか。 (3)、「教育振興基本計画」の策定のスケジュールはどのようになっているか。この質問につきましては、6月19日、昨日、大庭敏克議員に対する当局のご答弁で了解いたしました。したがって、1の(3)については、議長に申し出ておりますので、省略させていただきます。
三島市では、昨年11月に箱根山組合、県東部農林事務所、NPO法人三島フォレストクラブを構成員とする三島市間伐アクションクラブ策定検討会を設置し、各団体相互が補完しながら森の整備を推進するプランの検討を始めたところであります。このプランをより実効性のあるものとするため、また、箱根山組合との連携強化を図って、より一層の推進において事業推進組織などの構成員になることは有意義であるというふうに考えます。
三島市森林整備計画をより実効性のあるものにしようと、昨年11月に、箱根山組合やNPO法人三島フォレストクラブ、三字共有地管理委員会、東部農林事務所、三島市で構成する三島市間伐アクションプラン策定検討会を立ち上げ、コアスタッフ会議を含め現在までに計3回御検討いただき貴重な意見を伺いました。
未来の浜松市像を示した都市計画マスタープランにつきましては、策定検討会を組織し、国の動向や有識者からの意見を踏まえ、さらに、庁内では各部35課で構成する庁内幹事会を組織し、調整・連携を図りながら策定いたしました。今後は、この都市計画マスタープランに示した将来都市構造の実現に向けて、土地利用や交通、緑といった各分野における施策を推進していく中で、分野ごとの専門家の意見を反映させてまいります。
そういう意味で、現在、庁内におきましても、どうすれば有効な土地利用ができるのか、関係各課による策定検討会で協議を行っているところであります。 塚原インターチェンジ周辺は、箱根方面への西からの玄関口であり、三嶋大社、旧市街地への東側からの玄関口でもあり、交通の要衝でもあります。
このため、本年6月に、商業者、消費者、関係団体、学識経験者等で構成する商業集積ガイドライン策定検討会を立ち上げたところでございます。
焼津市では、中心市街地の現状について、平成13年度に行った焼津市中心市街地活性化基本計画策定検討会からの提案、あるいは焼津市中心市街地活性化に関する市民意向調査の結果などを踏まえ、平成15年度から24年度までの10年間の焼津市中心市街地活性化基本計画を平成15年3月に策定をいたしました。
これを受けまして、三島市におきましては、日本大学国際関係学部教授の佐々木久信先生を座長といたしまして、学識経験者、自治会、あるいは子供会を初め、各種団体からの代表者、幼稚園、保育園の保護者代表に公募による市民も含めまして、総勢20名、うち子育て中の母親も含めた女性8名も加わり構成いたしました三島市次世代育成計画策定懇話会のほか、庁内組織といたしましては、関係各課の課長級職員からなる策定検討会と係長級職員
この計画の策定に当たりましては、関連する13課で構成する産業廃棄物処理対策基本計画策定検討会を設置し、現在、他の施策との調整や各課の課題等を把握する作業を進めているところであります。また、8月には産業廃棄物の流れや、排出事業者の意識、意向を把握するため、市内の排出事業者を2,000ほど抽出いたしまして、実態調査を行い、現在、データの集計及び推計を行っているところであります。
平成13年度の基本計画策定検討会から平成14年度の基本計画策定と、2年をかけ、市民参加のもと、商業者、行政、専門家の皆さんで、よりよい活性化案が具体的に検討され、基本計画が策定されました。今回の基本計画策定事業を当局が真剣に取り組まれたことに、まずもって敬意を表する次第でございます。
先ごろ、この質問に先立って、焼津市中心市街地活性化基本計画策定検討会の報告書を見ました。この計画に言う中心市街地に駅前が位置するのは言うに及ばず、むしろ率先して対象区域に取り上げ、活性化に取り組むべきと思います。平成10年の法律施行で、14年の策定、事業着手は早くても16年と思われます。今現在、こうした基本計画策定の時期にあることから、駅前市街地の位置づけはどうなのでしょうか。
具体的な主な事業といたしまして、商業者の経営安定や設備改善投資に対応した融資制度として14億4,000万円、七夕まつり、ハロウィンなどの商店街が中心となって開催するイベント開催事業に200万円、また13年度新たな事業として、中心市街地活性化を図るための策定検討会事業として500万円を計上したところでございます。 次に、市街地活性化の対策基本計画の策定に関連をした御質問でございます。
この構想の策定に当たりましては、市民のボランティア66人で構成される市民まちづくりスタッフ会議の6回に及ぶ会議からの提案を骨子といたしまして、市役所内部の係長級職員を主な構成メンバーとする庁内策定検討会、及び助役以下部長級職員で構成される庁内策定委員会において検討を重ね、三島市総合計画審議会の5回にわたる審議を経まして、本年9月18日に答申をいただいた次第でございます。
そうしたことを含めまして、本年度駐輪場整備計画を策定するわけでありますけれども、この策定に当たりまして、こうしたことを含めた協議、調整を目的に4月25日に警察署、それからJR東海、静岡鉄道、市の関係各課、こうしたものを含めて組織する駅前自転車等駐車場整備計画策定検討会を発足をさせたところであります。
お聞きするところ、県内市町村の会長市として通称フロン回収モデルシステム策定検討会のイニシアチブを本市がとられているとのことですが、既に3回ほどの会合を開かれ、衛生部、清掃部の課長が出席され、議論が交わされているようであります。