過去、私の本会議での質問に、福祉政策に住民参加の流れをつくっていく必要性を訴えたところですが、市長の答弁によりますと、行政主導だけでなく、住民自身の自発的な活動の中から、活力が引き出し、まちづくりや高齢者並びに障害者の在宅福祉の需要に活用していくことが極めて重要であり、行政にとりましても、このような地域福祉活動を積極的に支援していく必要があると考えておりますとの前向きな答弁でございました。
〔村木 武議員登壇〕 ◆14番(村木武) ただいま私の質問に対して、市長初め関係部長の前向きの答弁をありがとうございました。そこで、若干要望を申し上げたいと思います。
ぜひそこら辺のことを含めて、市長の答弁をいただきたいと思います。 それから、3番目の中心市街地の活性化対策であります。 ユニー、ジャスコが撤退をして、ユニーの場合にはその後1、2階市内のスーパーが入りますよ、こういうふうに聞いております。
質問は限られた日数で行いますので、各自の質問時間は答弁を含め、それぞれ割り当て時間内でお願いをしたいと思います。 なお、当局は各議員の質問に対し明確に答弁することを要望いたします。 これより抽せん順位に従いまして、1番 藤幡利一君の発言を許します。 〔1番 藤幡利一君登壇〕 ◆1番(藤幡利一君) 一般質問をいたします。 まず初めに、PFIについて。
次に、歩けるまちのネットワークづくりですが、先日の代表質問の答弁では、伊東駅から駅前通り、松川通り、フジ棚、オレンジビーチ、杢太郎記念館、伊東駅とのネットワークの考えが示されました。
以上の3点、市長の答弁をいただきます。 質問の第2点は、浜松市の音楽文化都市構想並びに一部文化施設について伺います。 浜松市の音楽文化都市構想は平成に入り本格化し、今後とも息の長い取り組みが続けられるでありましょう。その最大拠点としてアクトシティが建設され、あわせて楽器博物館初め音楽文化関連施設の整備拡充も進められ、数多くのイベントも開催され、同時に音楽文化の発信もされているところであります。
◆15番(仁杉秀夫君) 第1の連座制の問題なんですが、小池市長は選挙直後から今の答弁でもそうなんですが、重く受けとめているということについては私も改めて聞かせていただきましたが、そういったような認識をさせていただいているところであります。
そして、文学館の問題でビデオと購入資料については御答弁いただいたんですけれども、今年度予算で文学館の建設延期について御答弁ないんです。昨年、概略設計もできて、これから建設に着工するというふうなことで私たちは考えていたんです。また、長い間十何年かかってこの関係の皆さんはお願いしたんです。市長並びに三役の皆さんが各会派について予算説明をした際に延期するというのをお聞きしたんです。
質問の内容により、答弁者及び答弁者の順序が質問者の希望より異なることがありますが、ご了承をお願いいたします。 質問順位 1番。 質問内容 1.地域の活性、振興対策について 2.上土狩区画整理事業完了に向けて 3.施政方針、教育方針について 質問者 古谷 健次議員。
そこで、特に議員の方から学級崩壊ということについて触れておりますので、このことについて答弁させていただきたいと思っております。 現在、学級崩壊は大きな社会問題になっておりますが、幸い、島田市においては、このような学級崩壊の現象は見られておりません。
ただいまの答弁聞いておりますと、管は埋設をしたけれども、循環型でそれを浄化しながら回すから、いろんな成分が含まれているけれども、管が詰まる心配はないという結論のもとに、この埋設をしたというふうに、そういった答弁でありましたが、耐用年数を聞けば30年ということでありますので、その間は管の清掃、太い管は清掃ができるかもわかりませんけれども、細い管になるとなかなか難しいというふうに思うんですよね。
なお、各自の質問時間は、答弁を含め60分以内でお願いしたいと思いますので、当局は各議員の質問に対し、明確に答弁することを要望いたします。 これより発言順位に従い、緑水会を代表して、11番 勝又国信君の発言を許します。 〔11番 勝又国信君登壇〕 ◆11番(勝又国信君) 緑水会を代表して代表質問を行います。 まず、小池市長の市長就任、おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
そういう意味では、11年に測量して、用地の確保のめどをつけた後に、12年度では設計、その他、建設準備に入っていくぐらいのスピードが私は欲しいかなと思ったわけですが、第1答弁の中ではそこまで積極的なご答弁とは私は感じ取れなかったので、今、私がご質問させていただいた趣旨にのっとった形で対応していくお考えがあるのかどうなのか、改めてご答弁いただきたいと思います。
以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(小沢佐敏議員) 当局から答弁を求めます。市長。 (登 壇) ◎市長(八木金平) 舘議員の御質問にお答えいたします。 まず、第1点目の雨水の地中への浸透に対する取り組みについてお答えいたします。 御指摘のとおり都市化の進行により水循環の形態が変化しており、地下水事情を悪化させております。
質問の内容により答弁者および答弁者の順序が質問者の希望より異なることがありますが、ご了承をお願いいたします。 質問順位 1番。 質問内容 1.道路工事について 2.行政改革について 質問者 遠藤昭三議員、14番。
24 ◯7番(杉村三男君) 先ほどの答弁漏れがありますので、もう一度確認させていただきます。 28ページについて、先ほど課長の方から答弁いただきましたけれども、9年度の決算で5万円の未収金がたしかあったように思いますが、これらについてどうなった、措置されていて、ここには 1,000円というような頭出しだけでございますから。
御丁寧な御答弁をいただき、ありがとうございました。 2回目ですけれども、女性のための清水市計画策定に要する経費の方です。
◆22番(久保田光 君)ただいまの答弁で、質問をさせていただいた中から、事務局長について助役さんの方から、新規のスタートだから、行政経験者がよろしいだろうというような答弁をいただいたわけであります。