伊東市議会 2020-03-06 令和 2年 3月 定例会−03月06日-05号
(1)小野市長就任時に公約に掲げている、まちなかにぎわい創出事業について、2018年よりHIKARI to YUKATAにぎわい演出事業として松川遊歩道や東海館のライトアップ、竹製イルミネーションの伊東温泉竹あかりが始まりました。
(1)小野市長就任時に公約に掲げている、まちなかにぎわい創出事業について、2018年よりHIKARI to YUKATAにぎわい演出事業として松川遊歩道や東海館のライトアップ、竹製イルミネーションの伊東温泉竹あかりが始まりました。
次に、長泉わくわく祭りのくじ付きうちわの素材につきましては、従来は竹製を採用しておりましたが、使用後に焼却する竹製よりもプラスチック製の方がリサイクル性が高く、環境負荷への配慮及び製作コスト低減のため、平成28年度からリサイクル可能なプラスチックを使用しております。
竹製に戻す考えはあるのか。また、うちわ表面のデザインは公募でなく、町内の子どもたちの絵にしたらどうかという提案を、下土狩の大いちょう付近に住む方々から毎年のように受けておりますが、このことについての考えはいかがでしょうか。
今後、かわな野外活動センターの竹を使ったクラフト活動をバリエーション豊かにしたり、竹製の飯ごうによる炊飯活動に挑戦したりするよう検討してまいります。 ◎市民部長(山下昭一) 次に、4番目の1点目、アワビの養殖事業の現状と今後の方向性についてお答えいたします。 本事業では、地域住民による自立した地域づくりを目指し、地域と市との協働による実証実験を行っています。
対策として、平成21年度から農協職員、農業共済組合職員、森林組合職員、市町職員、県職員のメンバー構成で、県が中心に中遠地域鳥獣害対策連絡会を立ち上げ、イノシシの捕獲用の竹製のおりづくりの研修会、鳥獣被害対策アドバイザー事業など幾つかの事業に取り組んだ。また、狩猟期間の拡大も図られた。通常11月15日から2月15日までであるが、その前後2週間も狩猟期間とした。
しかも種子を植えてある器は竹製なので、株が成長したとき、器をつけたまま定植しても、器が腐食するため、自然に優しいつくりになっております。この竹製の器は、市内の飲食店で豆腐を入れてお客に出していたものでしたが、お店の御好意で、使用後はいただけることになりました。子供たちには再利用という面でも学習の材料になっているわけです。
それから、第3点、在来の木製や竹製の手工芸品だけでなく、木彫、能面彫刻です。木彫とかひょうたん工芸等もまさしく工芸品そのものであり、商品的価値等は多様なのでわかりませんが、愛好者がかなりある土地柄であります。相当の点数が集まるのではないかと想像します。