61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2021-12-08 令和3年 都市建設委員会 本文 2021-12-08

先日、国土交通省のほうで国道1号線長沼交差点立体交差化については一定方針を示していただいたと記憶しております。これは長沼大橋全面の改修も含んでいるということで認識しておりますが、そういった中で今回の長沼大橋耐震補強を実施するということでありますけれども、これは緊急性が高いということなのでしょうか。

静岡市議会 2021-06-04 令和3年6月定例会(第4日目) 本文

長沼大橋老朽化対策長沼交差点渋滞解消に向けて、立体交差化構想が進行中であるという報道がありました。赤羽一嘉国土交通大臣が、5月21日の田辺市長とのオンライン会談の中で、7月中には方向性を取りまとめると明らかにしたそうですが、質問は1つです。  長沼大橋老朽化対策長沼交差点渋滞対策方向性についてお聞かせください。  

浜松市議会 2018-03-08 03月08日-03号

そのような中、昨年、我が会派は国土交通省を訪ね、国道号浜松バイパスのうち、特に国道150号と交差する石原町交差点付近渋滞緩和と6車線化立体交差化に向けた要望書を提出しました。さらに、先月10日には、石井国土交通大臣国道1号の状況を視察いただき、道の駅構想に着手する本市への支援も含めた新たな要望書も直接手渡しました。 

静岡市議会 2018-02-06 平成30年2月定例会(第6日目) 本文

一方、近接する下大谷線通称流通センター通り静岡鉄道が交差する長沼第7踏切では、平成28年度の踏切道改良促進法の一部改正を受け、緊急に対策検討が必要な踏切として、立体交差化視野に入れた検討を行う必要が生じました。  こうしたことから、谷津山南北道路長沼第7踏切整備の考え方について整合を図るため、谷津山南北道路鉄道との立体交差可能性検討を行っております。  

静岡市議会 2018-02-04 平成30年2月定例会(第4日目) 本文

1つ目は、静岡鉄道との平面交差部付近渋滞で、踏切遮断時には最大約1キロメートル発生しているのが現状で、国土交通省より緊急に対策検討が必要な踏切に抽出されており、道路鉄道立体交差化視野に入れた検討が必要となります。  2つ目は、駿河区小鹿の通称SBS通りから大谷都市計画道路広野大谷線までの1.5キロメートル区間が未整備であることが挙げられます。  

浜松市議会 2016-09-29 09月29日-16号

また、遠州鉄道の西ヶ崎駅付近における立体交差化に向け、関係機関などとの調整を図ってまいります。さらに東側の未整備区間の約1.3キロメートルにつきましては、各工区の進捗を見ながら、順次、事業着手していきたいと考えております。 これらの環状道路につきましては、選択と集中により、早期整備効果が発現できるよう計画的な事業化に向け、検討を進めてまいります。 

函南町議会 2014-09-10 09月10日-02号

あれを経由して、ほとんど有料道路に入らないで塚本のほうに来てしまうという状況があるところでございまして、そこのところを抜本的に解決しない限り未来永劫あの渋滞は続くわけでございまして、県としては合併採算制を採用しましたが、あれを立体交差化して、できるだけ中央道に入っていただいて函南に来ていただくというための策として行っているものでございまして、有料道路を開放してしまいますとこれは県道として整備をしなきゃなりませんので

静岡市議会 2009-06-01 平成21年6月定例会[議決結果一覧]

人) (目  的) 新東名高速道路中部横断自動車道、清水港、富士山静岡空港等規模社会資本の        利活用による生活基盤整備及び企業育成等誘客等観光施策調査に関する件 (調査項目) 1 大規模社会資本に関する調査        (1)高規格道路整備に関する調査          1)新東名高速道路中部横断自動車道進捗状況調査          2)静清バイパス渋滞緩和策(立体交差化

浜松市議会 2007-12-03 12月03日-24号

この看板を越えたところから立体交差化の新たな整備が進んでいます。 さて、南区には国道1号の中で、前述のように交通量が多いために渋滞情報の常連があります。12時間で3万台強の国一と1万台強の国道150号が交差し、混雑します。また、この国道150号は信号機間の距離も短く、接続の悪さから地域住民を大変悩ませ、地域住民から早期渋滞解消要望も多いところです。

浜松市議会 2007-03-08 03月08日-06号

次に4点目、主要交差点の中でも特に渋滞の激しい交差点について立体交差化をする考えについてお答えします。本市において、主要交差点立体交差化を実施している箇所は、安新町地内の国道1号と浜松環状線交差点の1カ所だけであります。このような都市拠点を結ぶ主要幹線道路など通過交通量が極めて多い交差点では、渋滞解消や交通安全に多大な効果が期待できるものでございます。

富士宮市議会 2006-02-24 02月24日-05号

市の事業といたしましては、財政健全化推進の中ではありますが、先ほどの道路の維持、修繕、この充実とともに県事業ではありますが、長期的になってもJR身延線野中踏切区間立体交差化推進を節に望みます。 終わりに当たりまして、今まで御指導をいただいた先輩、同僚、そして後輩となります職員の皆様に感謝申し上げるとともに、上司の皆様、議員の皆様には長い間お世話になりまして、改めて感謝申し上げます。

浜松市議会 2005-12-08 12月08日-23号

現在、施工中であります連続立体交差化事業区間を除く上島駅北側から終点西鹿島駅までの約13キロメートル区間におきましては、浜松環状線との交差部国道152号バイパス交差部におきまして、部分的に鉄道高架化事業に着手している区間がありますが、その他の区間道路との平面交差により、鉄道市街地を分断し、市街地形成の阻害や踏切遮断による交通渋滞などが地域の課題となっております。 

浜松市議会 2005-09-16 09月16日-17号

こうしたことから、現在浜松環状線踏切除却事業が進められており、その事業の中で鉄道線高架化され、浜松環状線立体交差化する計画となっております。それに伴い、遠州西ケ崎駅も高架駅となりますことから、今後事業進捗に合わせ、自動車、自転車から鉄道への乗り継ぎを容易にする交通結節点機能強化検討してまいりたいと考えております。