伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
質問というのは先ほど耐震性のことを質問いたしましたので、それ以上のことはないんですけれども、あと言ってみれば、改善センターが今、韮山地区のほうの窓口になっていますから、そちらのほうも含めて大仁も直すことですから、保障するという方向で行ってほしいなというふうに思っています。ありがとうございました。 ○議長(柴田三敏君) ほかにありませんか。
質問というのは先ほど耐震性のことを質問いたしましたので、それ以上のことはないんですけれども、あと言ってみれば、改善センターが今、韮山地区のほうの窓口になっていますから、そちらのほうも含めて大仁も直すことですから、保障するという方向で行ってほしいなというふうに思っています。ありがとうございました。 ○議長(柴田三敏君) ほかにありませんか。
1番目があそびの杜のプロジェクト推進チームの設置、2番目があそびの杜基本計画に向けての意見交換、3番目がフロントヤード改革に向けた検討、4番目が市民サービス課の窓口機能の向上を目指す、以上4点書かれておりますけれども、この民生文教委員会においては1番と2番、3番、4番は総務委員会になりますので、1番と2番のところに関して意見を伺いたいと思いますので、そちらのほうも併せて御理解をいただきたいと思います
なお、この金額には草刈りのほか、公園の施錠管理や窓口受付、トイレ等の清掃、ごみ収集などの業務も含まれているところでございます。 次に、(2)雑草の繁茂のため利用しにくいなどの苦情の有無についてのお尋ねでございます。
こちらの相談室につきましては、民生委員さんの会合ですとか、その他各種団体の会合に出向きまして、相談窓口のほうで、ひきこもりの状態にある方についての情報提供をお願いしております。 また、令和5年度になりますが、20歳のつどいでチラシのほうを配布いたしまして、心の悩みを抱えている方の相談先として、福祉相談室というものをご紹介させていただいております。
◎企画財政部長(守野充義君) すみません、FMで地域への参加等の促しをしているかどうかということは、すみません、ちょっと私のほうでは今承知しておりませんので何とも言えないんですが、そういったことも含めて検討していきたいと思っていますし、市長答弁にもございましたように、自治会への参加を促すチラシ、昨年の9月から始めていまして、市民課の窓口に置いたり、あとは、希望する地区のほうへ配布をさせて置いておりますし
最初のテーマは、窓口対応の市民満足度向上、定型業務におけるミス撲滅についてです。 なぜこのテーマを取り上げたかと申しますと、今年に入って、ある市民の方から、市役所の窓口担当者の横柄で不親切な態度に疲弊してしまったと相談を受けました。そこで、今回の私の質問がきっかけとなって、各職場で窓口対応のサービス向上について再確認が行われればと考えたことが一つの理由でございます。
特に自治体におけるカスハラの事例としては、窓口での過度なクレームや不当な要求、恫喝、罵声、暴言をはじめ、時には身体的な攻撃や個人の尊厳を傷つける言葉を受けたことなどが挙げられています。 これらは職員に対して大きなストレスを与えるだけでなく、業務効率の低下にもつながります。
………………………………………………… 138 第 3 号 (6月12日) 議事日程……………………………………………………………………………………………… 139 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………… 141 13番 立石泰広 議員………………………………………………………………… 141 1 窓口対応
紙の保険証の廃止に伴う準備のシステム改修ということだと思うんですけれども、今のやり取りを聞いていますと、12月2日には保険証が廃止される、ひもづけされていない、またはマイナンバーカードを持っていない方については資格確認証を発行するということで、一応医療は受けられるということになるとは思うんですけれども、確認証を出して、窓口支払いのお金というのは、一旦10割支払って、後で戻るという形になるのか、それとも
次に、らくらくサポート窓口についてでございます。 4月1日から、浅羽支所1階に、マイナンバーを利用し、時代の一歩先行く電子申請窓口を新設いたしました。
次に、総合健康センターにおける総合相談窓口についてでございますが、高齢者を中心とした様々な相談を伺い、関係機関と連携して問題の解決につなげておりますが、近年では、身寄りのない高齢者の対応や障がい、生活困窮を抱える世帯など複合的で複雑化してきていることから、対応に苦慮するケースが増加をしております。
また、会議終了後、資料提供のウのらくらくサポート窓口の現地視察を予定しておりますので、御承知おきいただきたいと存じます。 初めに、当局を代表しまして、村田総務部長から御挨拶をお願いいたします。
医療費窓口負担は、制度スタート時は1割でしたが、令和4年10月から所得が一定額を超える方は2割負担となりました。75歳以上の方々は年金受給者が多く、現役世代と比べ所得は低いため、負担が重くのしかかり、生活を圧迫する要因となり、受診控えにつながり、重症化を招きかねません。
公式LINEやメール配信サービスの登録者数を増やすため、広報紙やホームページへの掲載のほか、市民課窓口のモニターへの掲出や各地区へのポスター配布による周知、防災講座などでの登録呼びかけなどを行っております。加えて、今後は高齢者等を中心にLINE登録のお手伝いをする機会の創設を検討してまいりたいと考えております。 次に、(3)同報無線電話確認サービスの利用実績についてのお尋ねでございます。
それと、あと年度当初にタクシー券の臨時窓口を設置するんですけれども、そこの一部見直しなど、こういったものも含んでおります。基本的に、市民サービスに直結するような部分、そういったものについては、なかなか廃止というのは簡単にできないというふうには考えております。ですが、事業効果ですとか精査をして、実施方法の見直しについても、事業のスリム化は可能ではないかというふうに考えております。
新たに林業に従事しようという志ある若い方がいらっしゃった場合は、近隣の森林組合を御紹介させていただいたりとかというようなことを窓口で対応させていただいております。
効果として、管理が一元化、見える化されるよということでしたけれども、今後、例えば市民からの問合せがあったときには、今までどおりの問合せ方法でいいのかどうか、一元管理なされることによって、別の窓口等ができて、そういったところに問合せをしなければ、街灯が切れているよとか故障しているよとか、そういった問合せができないのかどうか、問合せ方法の変更の有無、そういったものを1点目としてお伺いしたいと思います。
この関係で、業者に係ります委託料、主に人件費分等で、今は市民課の窓口前で業者のほうが業務の補助に当たっておりますが、そちらのほうの人件費等を大きく減額しておりまして、委託料で約3,000万円余の減額が見込まれているところでございます。
そうした中で、市の職員は、窓口等を対応する現場としては大変な思いをしながら、そうした苦情も含めてでございますけれども、いろいろな対応をしているということでございます。
代理人の申請は、これまでどおり、窓口に関する、袋井市に戸籍がある方については代理人の申請が可能でありますが、広域交付につきましては御本人確認をする関係で、そのような形となっております。