袋井市議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第4号) 本文
そうした施策について、本年度見直しを行う予定の袋井市空き家等対策計画の見直しの中に反映できるか検討してまいりたいとの答弁がありました。 次に、議第78号 令和4年度袋井市墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について、好調と言われている樹木葬についても、令和4年度の申込件数は91件で、当初に比べるとかなり減少している。残りの墓地をできる限り早く販売するため、宣伝方法はどのように考えているのか。
そうした施策について、本年度見直しを行う予定の袋井市空き家等対策計画の見直しの中に反映できるか検討してまいりたいとの答弁がありました。 次に、議第78号 令和4年度袋井市墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について、好調と言われている樹木葬についても、令和4年度の申込件数は91件で、当初に比べるとかなり減少している。残りの墓地をできる限り早く販売するため、宣伝方法はどのように考えているのか。
平成28年の空き家等対策計画策定の際には、司法書士会を通じて空き家等対策委員の推薦をいただいており、令和3年度の第2次計画策定に際しましても推薦を依頼する予定でございます。また、空き家所有者の相続等に関する相談に対応するため、平成29年度から空き家ワンストップ相談会を開催しており、司法書士会から相談員を派遣していただいております。
御殿場市空き家等対策計画が策定をされましたけれども、主要施策報告書の213ページを見ますと、空き家相談対応件数は41件と報告されて、前年度比では7件増えておりますが、空き家バンクの登録件数は1件にとどまっております。これまでの成果並びに課題はいかがか、お伺いをいたします。 以上です。 ○議長(神野義孝君) 道路河川課長。
本年度の空き家等対策計画の改定に伴いまして、現在行っています空き家実態調査では、5年前の調査で把握している老朽空き家につきましても改めて調査をしております。
◎計画まちづくり部長(三枝邦昭君) 三島市では平成29年7月に空き家等対策特別措置法に基づく三島市空き家等対策計画を策定し、総合的、計画的な空き家等の対策に関する取組を実施しているところです。
備考欄4の空き家等対策計画策定事業99万円余についてお伺いいたします。 本計画策定事業の進捗状況、内容、完成度についてお伺いいたします。 以上です。 ○議長(田代耕一君) 建築住宅課長。 ○建築住宅課長(岩田秀也君) おはようございます。ただいまの空家等対策計画策定事業についての御質問にお答えいたします。 1点目の本計画策定事業の進捗状況について御説明いたします。
さらに、コンパクトプラスネットワークの都市構造の実現では、人口減少、少子高齢化に対応した新たな都市構造の実現を目指し、都市計画マスタープランの改訂や、立地適正化計画、景観計画、空き家等対策計画などを策定し、都市計画事業を推進しました。
(2) 島田市空き家等対策計画の策定意義と今後の展開を伺う。 (3) 土地所有者不明問題に対する解決策は考えているか。 (4) 移住定住者対策として、空き家、空き店舗の有効利用はどのように考えているか。 (5) まちづくりや地域活性化策としてどのように考えているか。
4は、空き家等対策計画策定に要した経費です。 5の主なものは、建築基準法道路台帳更新業務の委託料で、データ更新及び保守管理に要した経費です。 6は、それぞれ記載の団体への負担金です。 不用額につきましては、建築物等地震対策事業において、わが家の専門家診断事業の申請者が見込みより少なかったことによるものです。
これは、下水道事業特別会計から組み替えた都市下水道に係る事業費が皆増しているものの、空き家等対策計画や景観計画などの各種計画策定に係る事業費の皆減に加え、運動公園の施設整備費用の減額によるものであります。主な歳出として、国庫補助道路改良事業や河川改修事業、都市計画事業に係る費用などを計上いたしました。 消防費は6億5,178万1,000円で、0.8%の増となりました。
また、市全体の空き家の調査については、平成27年に実施しておりますけど、今行っております空き家等対策計画は平成32年までとなっておりますので、再度の市内全域の調査については平成31年度以降に実施して、平成33年度以降の計画に反映してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(西原明美議員) 小林和彦議員、よろしいですか。小林和彦議員。 ◆17番(小林和彦議員) おおむね理解をいたしました。
また、現在市内空き家の件数及び分布がどのようになっているかについてですが、空き家等対策計画の策定に当たり、平成28年3月に各自治会に御協力いただきアンケート調査を実施いたしました。同調査時点における空き家の総数は1,130件で、市内全域にわたって点在しておりますが、特に市内北部の上井出地区、白糸地区や芝川地区などで世帯数に占める空き家の割合が高くなっております。
先日は、立地適正化計画や都市計画マスタープラン見直し、景観計画、空き家等対策計画などの説明が住民にされました。また、まちづくりブロック懇談会、「町長と語ろう」の話し合いも行っています。総合計画はこのような計画を含めた計画でありますが、町民はどういうまちづくりがふさわしいのか関心とともに解決してほしい事柄も少子高齢化社会の中で生じる課題が山積しています。また公共施設の老朽化対策もあります。
まず、標題1、清水町の空き家等対策計画策定の遅れを問うということで質問していきます。 近年さまざまな事情で人が住まなくなった住宅、いわゆる空き家が、私の住む中徳倉区において増加傾向にあり、清水町においても同様の傾向が考えられます。
また、平成29年7月に策定した三島市空き家等対策計画では、平成32年度末までに職員による現地調査を行い、その現状把握に努めるものとしており、計画策定からこれまでの調査を終えた28軒の空き家等については、課税情報などから所有者を特定し、適正管理に取り組むよう働きかけを行い、この結果をもって老朽空き家65軒のうち、12軒が取り壊されるなど、調査で把握した空き家等につきましては、着実にその是正が進んでいるものと
(2) 今年度中に空き家等対策計画を作成すると聞いたが、どこまで進んだか。 (3) 中心市街地活性化基本計画について 1) 中心市街地活性化基本計画は現在策定中とのことだが、進捗状況はどうか。 2) 策定のためにつくられた策定支援協議会からはどのような意見が出て、どのように反映しようとしているか。
平成30年3月定例会での同僚議員の質問に対しましては、現在はスマイミー静岡で全国に発信をしており、平成30年度に策定予定の空き家等対策計画でも掲載内容を検討するとの答弁でありました。今現在市内に存在する一戸建て、共同住宅、アパートの空き家に対しまして市が行っていますあらゆる支援の取り組みを伺います。 ○議長(二見榮一) 答弁を求めます。 建設部長。
◎建設部長(石井裕介 君)条例を制定するかしないかということについてでありますが、先ほど市長の答弁にもございましたとおり、まずはことし実態調査を行いまして、それを基礎情報として空き家等対策計画を策定して、計画に沿った中で進めていくことを基本としておりますので、その中でまた必要性が生じた場合には検討していきたいと考えております。以上です。 ◆5番(中島弘道 君)ありがとうございます。
私は、本市における人口対策といたしまして、空き家を地域の資源と捉えて取り組むことが重要であると考えておりまして、これを喫緊の政策課題として位置づけまして、本年3月に「安全・安心で活気のあるまちづくり」を基本理念と掲げました藤枝市空き家等対策計画を策定したところでございます。
◎都市基盤部長(三浦洋市) 市では今年度、空家等対策の推進に関する特別措置法に基づきまして、空き家等対策計画の策定を予定しております。 国ではこの計画に定める事項を幾つか挙げておりますが、その中に、住民等から空き家等に関する相談への対応に関する事項というものがございます。