伊豆の国市議会 2023-09-01 09月01日-04号
静岡県は、沿線住民に対して伊豆中央道と修善寺道路の料金徴収期限の延長についての説明会を実施し、一部自治体から反発を受けたものの、静岡県議会の令和5年6月定例会に伊豆中央道、修善寺道路の料金徴収期限を33年程度延長する議案と、伊豆中央道、修善寺道路及び静浦有料道路を併せて一つの道路として料金徴収する議案が提出され、7月12日に実施された会議において全会一致で可決され、今後、国土交通大臣への静浦有料道路建設許可
静岡県は、沿線住民に対して伊豆中央道と修善寺道路の料金徴収期限の延長についての説明会を実施し、一部自治体から反発を受けたものの、静岡県議会の令和5年6月定例会に伊豆中央道、修善寺道路の料金徴収期限を33年程度延長する議案と、伊豆中央道、修善寺道路及び静浦有料道路を併せて一つの道路として料金徴収する議案が提出され、7月12日に実施された会議において全会一致で可決され、今後、国土交通大臣への静浦有料道路建設許可
延長については約30メートルから40メートル程度延長を長くしまして、それに伴って伐採木が追加になっております。それから、のり面成型が斜面の部分を切ったり盛ったりする部分が増えましたので、こちらに伴って増額するような内容でございます。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) まちづくり政策監。
静岡県は令和5年3月1日県議会建設委員会で料金徴収期限を40年程度延長する方針を明らかにしました。その後、県は各地で説明会を開催してきました。 そこで、以下の質問をいたします。 (1)3月22日伊豆市、3月28日伊豆の国市における説明会、5月11日に伊豆の国市議会全員協議会で県の本件に関する説明が終わりましたが、市としてどのように捉えましたか。 ①無料化による渋滞の発生について。
それと、すみません、延長についてなんですけれども、延長期間ですね、料金の徴収期限につきましては、県は無料化した場合、交通量が大幅に増える懸念があるとして、伊豆中央道、修善寺道路の徴収期限を40年程度延長するというふうに聞いております。 以上です。 ○議長(内田隆久君) 八木議員。 ◆8番(八木基之君) はい、分かりました。40年程度ということで、既に38年が経過しているのかな。
このロックによって期間がどの程度延長したんですか。
次に、委員より、汐入下水処理場の再構築事業を行うことで、使用可能年数はどの程度延長できるのかとただしたのに対し、20年から30年延長できるとの答弁がありました。 その他、下水処理場の処理能力などについて質疑応答がありました。 以上、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第6号 平成30年度焼津市温泉事業特別会計予算案について申し上げます。
次に、沈殿池の建て替えについてでございますが、沈殿池の耐用年数は先ほど申しましたとおり税法上では50年でございますが、実質的にはさらに10年程度延長できるものと考えております。 なお、沈殿池の建て替え費用ですが、概算では約53億円と見込まれます。
117 ◯佐野水産漁港課長 純粋に静岡市が持っています用地でつくった場合、台風の影響がないという仮定の場合ですけれども、2億5,000万円程度、延長50メーター程度が限界と考えております。
なお、今後、同地区の広域化に向けて法定協議会の議案の提出、審議が行われることとなりますが、大変多くの協議事項もあり、全国の消防広域化が進まない理由として、これら多くの課題の対応に時間を要していることも挙げられており、平成28年度の新消防本部開始に向けたスケジュールの中で十分な検討がなされるか少々心配をいたしますが、実現期限も5年程度延長されたことも含め、まずは市民の安心・安全のため、そして消防職員の
16時までに決めた明確な理由は不明であると前置きしつつも、会議時間の延長については、会議に出席する管理職を含めた職員等の業務に支障を来すのではないかとして、会議時間は現状どおりでやむを得ないのではないかとの見解を示しつつ、1日5人が実施できることは大きなメリットであるとして、50分以内とすることに賛成する旨の意見、60分以内ということであり、議員の発言時間を担保した上で、必要ならば会期を1、2日程度延長
そのような場合、開所時間を2時間程度延長して、そのあと、市指定の避難場所に引率するなどの共通の対応について検討をしてまいりたいと考えております。 また、教室ごとに児童数や施設規模、学校との連携におきましても対処が異なる部分がありますことから、各教室の現状に合ったマニュアル作成を早急に進めたいと思っております。
また、民間保育所助成事業の六合第一保育園園舎改築事業につきましては、事業主体の社会福祉法人よりアスベスト対策や小学校と幼稚園との調整により工期を3カ月程度延長する必要があるということで、県と協議をする中で平成21年度、平成22年度の2カ年の継続事業に計画を変更させていただくことになりましたので、当年度出来高部分以外の補助事業費を減額補正させていただく予定としておりますので、よろしくお願いをいたします
次に、3番目の、方式変更になった場合にということでございますが、スケジュールでございますけれども、極めて事務的に申し上げますと、地元の関係者の皆様の同意をいただいた後に、地域計画の見直しを初め、環境アセスメントや都市計画決定の手続及びPFI事業者選定事務等に加えまして、その後の本体整備事業等で、供用開始までには、当初の計画よりも約1年6か月程度延長されると想定されるところでございます。
(2)、中央第三地区土地区画整理事業の最終年度は平成15年度となっているのが、どの程度延長されるのか伺いたいと思います。 (3)、今回の減額は今後も続くのか。また、減額された理由は何か伺いたいと思います。 歳出8款、予算説明書230ページ。4項6目公園整備費中、朝顔の松公園整備事業について。 (1)、全体の予算は幾らか。
この間、財政事情により供用開始は3年程度延長され、平成14年度内の開始に向けて現在整備が進められております。このような状況において、地元住民の中には住宅の建てかえ計画や増改築の時期について、いつ下水に接続できるのか迷っている方もおります。合併浄化槽を設置し、その数年後に宅内の配管工事をやり直すのは費用の負担増となるからであります。
次に、これらの供用開始の時期でございますが、長田浄化センターを含む汚水関係施設につきましては、国の財政構造改革に伴う公共投資計画の延長により、予定より3年程度延長し、平成14年度内外の供用開始を余儀なくされているのが現状であります。また、雨水ポンプ場につきましては、1年おくれの平成10年度末供用開始を目標に建設を進めているところでございます。 以上でございます。
◎市長(石井茂君) 時間がありませんから、今部長が市では父母の皆さんのニーズ等々の調査をしていないと答弁いたしましたが、公立保育園父母の会連合会の皆さんが一応ニーズ調査をいたしておるわけでありまして、その中で30分程度延長が最も多いということの中で6時にしたという経過があります。
地方分権特例制度は、地方分権の推進を図る観点から、国の第3次行政改革審議会からの答申を受けて、平成4年10月8日に閣議決定され、翌年4月に制度化され、地方公共団体が実施する地域づくりに関し、現行の法律の範囲内で国が持つ許認可の権限の特例措置を試行的に講じ、その実施結果を踏まえて一般制度へと移行を検討していこうというもので、この期間は当面平成10年度末まで、必要な場合はさらに5年間程度延長するものとされております