431件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

袋井市議会 2023-06-19 令和5年民生文教委員会 本文 開催日:2023-06-19

この難聴問題にかかわらず、福祉政策はさまざまあるわけでございますけども、ややもすると、自治体間競争になっている面もあるわけでございますけども、この圏域、せめて中東遠ですね、この圏域の中で、いわゆる実務者レベル情報交換会とか意見交換会、こういったものが開催されているんでしょうか。  

袋井市議会 2023-06-05 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-06-05

これまでの国の福祉政策においても、自治体独自での支援を広げ、国の政策を変更させた例は多くあります。その一つとして、白内障手術保険適用があります。多くの自治体で、まず実施し、国の制度化となりました。このように、国の公的助成制度創設に向けても、自治体独自支援を各出していくことが重要だと考えます。  

袋井市議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第4号) 本文

また、別の委員から、この難聴問題にかかわらず、いろいろな福祉政策があるが、ややもすると自治体間競争になっている面もあるわけで、中東圏域の中で、いわゆる実務者レベル情報交換会意見交換会、そういったものが開催されているのか。また、開催されていないとすれば、そういったものが必要だと思うが、その辺の見解を伺いたいとの質問がありました。  

富士宮市議会 2022-07-04 07月04日-06号

ちょっと聞いた話なのですが、これはそもそもの保育園、要するに昔保育園子どもを預けるということは福祉政策として措置政策だったときに最低基準として、施設で提供されるという最低基準のところで、副食は提供するけれども、主食は提供しないよという、そういったところの歴史的背景がずっと残ってきているのではないかなというふうに聞いておるのですが、私はこうした認識でいるのです。

静岡市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会(第4日目) 本文

生活苦貧困、病気は個人の責任でなく、政府の低賃金政策や貧しい健康、医療福祉政策、労働政策経済政策などの社会的原因によるものです。  生活保護法は、こうした社会的原因による生活苦から、国の責任国民生活を守ることを目的としてつくられています。  現在、新型コロナウイルス感染が長引く中、市民生活は一層厳しいものになっています。  3点について質問させていただきます。  

島田市議会 2021-03-08 令和3年2月定例会-03月08日-03号

2億円ずつ増えるということは、これをどこかで賄えないと、市長がおっしゃるいろいろな福祉政策を続けていくためには、毎年10社の企業誘致をしないと賄えない。つまり、入ってこなかったら、どこかを削らないといけない。福祉政策お金を削っていかなければいけない。教育についてのお金を減らしていかなければいけない、という計算が単純に成り立つのです。  ということで、この辺の考え方をもう一度伺いたいと思います。

三島市議会 2020-03-17 03月17日-07号

こういう福祉政策として重要な部分、事業は手厚くするべきです。 財政の厳しさから切り詰めるのは、市民の一番願う福祉分野であってはなりません。施政方針では、市長自らがSDGsの目標も語られ、17の達成目標には貧困、飢餓、健康、福祉、こういう点でも触れられておりました。その立場に立った福祉予算となっているとは言えません。 一方、歳出で切り詰めるべき点について指摘させていただきます。 

島田市議会 2019-12-06 令和元年11月定例会-12月06日-05号

学識経験者については、広く福祉政策全般に係る豊富な知識や経験、高い見識を持つ、例えば福祉系大学教授等を予定しております。  次に、(4)の御質問についてお答えします。  委員報酬については、市で委嘱する他の審査委員会等と同様に、島田市特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例に基づき決定していきたいと考えております。

三島市議会 2019-12-05 12月05日-04号

人口減少少子高齢化福祉政策は切迫しており、具体的な対応が求められていることを申し上げ、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○副議長野村諒子君) 以上で、13番 大石一太郎君の発言を打ち切ります。 議事の都合により、ここで休憩します。 なお、再開は16時の予定です。 △休憩 午後3時45分 △再開 午後4時00分 ○副議長野村諒子君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

富士宮市議会 2019-12-03 12月03日-05号

市長須藤秀忠君) 何か私が福祉政策に反して、市長として怠慢なような発言をされていますけれども、私はその福祉政策について、子どもについても、そんな法律に反するような、そういう発言はしていませんし、今も政策もとっていませんし、常に子どもを中心に、子どもが生きがいを持って元気に頑張れるような、そういう富士宮をつくりたいというふうに思っておりまして、何かしら嫌みっぽく聞かれて、非常に残念であります。

富士宮市議会 2019-12-02 12月02日-04号

でも、片方はもっと柔軟な発想で物事を考えていくという両方いいところがあるのですけれども、両方いいところをぜひ模索していただいて、今後の教育に、そして福祉政策に役立たせていただきたいなということを言いまして、次の項に移りたいと思います。 質問項目の2、花に囲まれた富士宮市。須藤市長が1期目のときから始めた美しい花いっぱいのまちづくり事業が、あちらこちらで目にする機会が多くなってきております。