静岡市議会 2009-02-03 平成21年2月定例会(第3日目) 本文
その1つは、平成21年度機構改正で福祉事務所が区役所の組織に編入されてまいります。あわせて、福祉事務所の社会福祉課と障害者支援課が統合されてまいります。しかし、考えてみますと、障害と社会福祉では、同じ支援であっても、その対象及び内容は全く異なるわけでありますので、そのねらいや理由について確認をしておきます。 最後に、選挙に関する問題について、選挙管理委員会にお伺いをしておきます。
その1つは、平成21年度機構改正で福祉事務所が区役所の組織に編入されてまいります。あわせて、福祉事務所の社会福祉課と障害者支援課が統合されてまいります。しかし、考えてみますと、障害と社会福祉では、同じ支援であっても、その対象及び内容は全く異なるわけでありますので、そのねらいや理由について確認をしておきます。 最後に、選挙に関する問題について、選挙管理委員会にお伺いをしておきます。
2つ目の方向性、庁内分権が進んだ組織としましては、各局への権限移譲、本庁から福祉事務所への権限、事務の移譲など。 3つ目の方向性、柔軟で機能的な組織としては、担当部課長制やグループ制の導入など。 4つ目の方向性、簡素で効率的な組織としましては、局部課の統廃合や各課共通事務の見直しなどを上げております。今後、基本的にはこの方針に沿って毎年度の機構改正を行ってまいりたいと考えております。
次に、第94号議案 藤枝市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例について申し上げます。 一委員から、「今回の改正は、福祉事務所において中国残留邦人等への支援事業を行うということである。その対象者は1人とのことだが、どのような支援があるのか。」
福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(井上富男) 大庭高志議員のご質疑にお答えさせていただきます。 63号議案、2期目の募集のことですけれども、事業計画、収支予算書の提出はありました。介護保険事業、それから在宅要援護者援護事業ということで事業計画はございました。 成果指標的なものはあるかということでございますが、成果指標的なものは設けてございません。 (2)のほうでございます。
次に、今後、行政需要の増大が見込まれる福祉業務と、住民相談窓口を兼ね備えた「長泉町総合福祉事務所・総合相談センター」を役場庁舎北側に建設し、本年6月30日から業務を開始いたしました。 今後ともこの施設を拠点として、町民の皆様が安全・安心な生活を送るためのさまざまな不安を解消するサービスを、より一層充実させてまいりたいと考えております。
(2)につきましては福祉事務所長より、(3)、(4)につきましては産業建設部長より、(5)につきましては福祉事務所長より答弁いたします。 次に、2の敬老会事業の改善についての(1)、(2)については、福祉事務所長よりお答えいたします。 次に、3の市営総合グランドの整備についての(1)、(2)、アからエにつきましては、教育部長より答弁いたします。 ○議長(星野季夫) 産業建設部長。
その中で、福祉事務所長がこの間、石脇地先に軽度発達障害の未就学児相談通園施設を建設とかというお話をされましたけれども、それはどのようなものなのでしょうか。
○議長(星野季夫) 福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(井上富男) 三富議員の3の1の(3)、災害時要援護者避難支援計画事業についてお答えいたします。 この件につきましては、県民だより12月号でも取り上げられておりますが、災害時要援護者避難支援計画につきまして、現在福祉事務所、防災担当両部局において作成しております。
24番 石田美代子君欠席議員(なし)---------------------------------------説明のため出席した者 市長 小池政臣君 副市長 小野正浩君 収入役 落合光一君 教育長 川村 晃君 環境市民部長 有尾克人君 民生部長兼福祉事務所長
それで、こういうサービスがあるよというのは、どちらかといいますと、今、議員もおっしゃったように、包括支援センターだとかケアマネさんだとか、それからうちのほうの福祉事務所とかがいろいろな相談を受けた中で、あ、それではそういう場合はこういうサービスを使ったらよりいいのではないかと、そんな形の直接のやりとりの中で利用いただくということが多いということで、広く普及ということにつながりにくいのかなというふうに
24番 石田美代子君欠席議員(なし)---------------------------------------説明のため出席した者 市長 小池政臣君 副市長 小野正浩君 収入役 落合光一君 教育長 川村 晃君 環境市民部長 有尾克人君 民生部長兼福祉事務所長
○議長(星野季夫) 福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(井上富男) 第63号議案、3ページをごらんくださいませ。公の施設の指定管理者の指定につきまして、補足説明をさせていただきます。 老人デイサービスセンターは、いずみ荘、いきいきホーム、すやまホームの3カ所ございます。
◎民生部長兼福祉事務所長(五明潔君) 新型インフルエンザのパンデミック、いわゆる世界的流行に対処する体制についての御質問でございますが、新型インフルエンザは10年から40年周期で流行しておりまして、次の新型インフルエンザがいつ出現してもおかしくない状況にあり、予測することができないところでございます。
生活保護につきましては、福祉事務所の方と何度も協議を重ねてまいりました。一時期、体調を崩した方もおられましたが、4人とも就業できる状態であるとの判断で、生活保護としては認められることができませんでした。 就学援助につきましては、現在、4人の方のうち2名の方のお子さんが受給をされている状況でございます。
件上程(質疑後、総務企画委員会へ付託) 日程第15 第92号議案 藤枝市教育委員会の職務権限に係る事務のうち市長が管理し、及び執行する事務に関する条例 以上1件上程(質疑後、総務企画委員会へ付託) 日程第16 第93号議案 藤枝市営住宅管理条例及び藤枝市改良住宅管理条例の一部を改正する条例 以上1件上程(質疑後、文教建設委員会へ付託) 日程第17 第94号議案 藤枝市福祉事務所設置条例
また、消費生活センターで相談を受ける中で、高齢者の判断力の低下というのを発見する場合が多うございますので、そういう場合につきましては、本人の御意思を確認しながら、福祉事務所とか地域包括支援センターなどに連携をとりまして、地域での見守りであるとか、または福祉サービスにつなげていこうというものでございます。これが主に静岡市の特徴となっております。
◎民生部長兼福祉事務所長(五明潔君) 次に、子どもたちへの予防接種についてのうち、MRワクチンを初めといたしました法律による予防接種の現況についてはどうかについてでございますが、法律によります予防接種とは、予防接種法に基づきまして市町村長が行うこととされておりますワクチン接種のことでございます。
◎保健福祉部長兼福祉事務所長(佐野恒夫君) それでは、お答えいたします。 初めに、質問要旨の(1)の②、政府管掌健康保険が全国健康保険協会管掌健康保険に移管されることにより、中小企業で働く市民の健康はどうなるのかについてお答えいたします。
◎保健福祉部長兼福祉事務所長(佐野恒夫君) それでは、私からは質問要旨(4)の景気悪化により最初に影響が出ると考えられる方への市独自の対策が必要とするものがあるかとの御質問についてお答えいたします。 議員御指摘のとおり景気悪化により、生活弱者と言われる高齢者などに、生活困窮という影響が出る可能性は高いものと認識しております。