清水町議会 2020-11-30 令和2年第4回定例会(第1日) 本文 開催日: 2020-11-30
深澤氏は、大学卒業後から現在に至るまで専攻分野であった音楽を通じた教育に広く携わり、自宅での音楽教室の経営や高等学校などの音楽講師を長きにわたり務められているほか、過去には福祉センター児童館のリトミック講師としてリズム遊びなどのレッスンを通じ子供たちの音楽素養や協調性、集中力などの育みに御尽力されてきました。
深澤氏は、大学卒業後から現在に至るまで専攻分野であった音楽を通じた教育に広く携わり、自宅での音楽教室の経営や高等学校などの音楽講師を長きにわたり務められているほか、過去には福祉センター児童館のリトミック講師としてリズム遊びなどのレッスンを通じ子供たちの音楽素養や協調性、集中力などの育みに御尽力されてきました。
市民交流センターは、老人福祉センター、児童館、駅前社会福祉施設の老朽化が著しく、耐震性が劣っていたことから、その対応が急務となりまして、施設の改築に当たり、これらの施設を個別に建て替えるのではなく、集約して建設することにより、幼児から高齢者までが一緒に利用できる市民の利便性の高い施設となることから、建て替えることを目指しておりました。
このほかの紙媒体では、6月と9月にリーフレットを発行し、保育園や幼稚園の在園児、そこに来園する未就園児の保護者への配布を依頼したほか、子育て支援センター、保健福祉センター、児童館など、未就学児童の保護者が訪れる施設に配置いたしました。 また、保護者に直接説明する機会としては、市立幼稚園全園での説明会や、主に未就園児の保護者を対象とした各区説明会を開催いたしました。
公共用財産のうち、福祉施設は、原里第2保育園の用地1,255㎡を取得しましたが、老人福祉センター、児童館、社会福祉協議会の跡地を所管がえしたことにより、相殺の結果の減少であります。 経済施設の減は、不要な雇用促進住宅駐車場用地の一部を処分したもの。 清掃施設の増は、萩原、北久原地区のごみ集積場用地の寄附によるもの。 土木施設の増は、児童館跡地の所管がえによるもの。
本事業のスタートは、老朽化と耐震強度不足の老人福祉センター、児童館、社会福祉協議会、青少年会館等の建物など、市内の各福祉施設における利用者の皆様の安全確保のために、一刻も早い建て替えが必要であったという背景がありました。すべての施設をいかに早く、しかも経済的に安全・安心な施設にするかという複数の課題がある、こういうことを同時にクリアする必要があった事業でもあったと記憶しております。
議会の質問でもございましたけども、まず既存の施設の利用者、今現在どのぐらいいるのかなということを算出というんですか、18年度の実績でございますが、老人福祉センター、児童館、あるいは農業研修センターのボランティアビューローの利用者、あるいは駅前の社会福祉施設の利用者、シルバー人材センターの利用者などを合わせて18年度、概ね6万5,000人、その方は来て使ってもらえるというふうに思っております。
本市におきましても、現在六十余の公の施設を有してございますけれども、直営の施設運営が多い中で市民プール、市民会館、総合運動場などの教育文化施設や福祉センター、児童館などの福祉施設、その他ケーブルテレビ施設、デイサービスセンター、あらさわ公園など公共的団体等に管理委託してきたところでございます。
この対象となる公の施設には、養護老人ホームや老人福祉センター、児童館などの民生施設や体育館、プールなどの体育施設、図書館、市民ホールなどの社会教育施設など、多岐にわたるわけでありますが、民間企業からは民間のノウハウ、企画力が生かせ、指定管理者制度が事業拡大の好機と期待されているわけでありますが、管理経費のコストの切り下げばかりを強く求めれば、市民の福祉の増進という、公の施設の目的にふさわしい、住民サービス
なお、移転が想定される施設である老人福祉センター、児童館、子育て支援センター、社会福祉協議会の行事参加者、ボランティアビューローの利用者は合計で約7万人となっており、これらの事業のすべてを計画施設が引き継ぐことはないとしても、4万人を超える数になると考えています。
しかしながら、本市の社会福祉協議会は、老人福祉センター、児童館等、多くの社会福祉施設の管理運営を受託しているという特色を持っております。このことから、その組織、人事管理や事業運営については住民主体の原則に立ち、構成員から成る理事会及び評議委員会で決定することとされておりますが、本市の職員も役員等として参画していることから、この中で市の意向を申し上げているところであります。
次に、福祉センターの休館日でありますが、デイ・サービスセンター、在宅介護支援センター及び柿田川授産所につきましては、土曜日、日曜日及び国民の祝日などを休館日とし、老人福祉センター、児童館及び地域福祉センターにつきましては、月曜日を中心に祝日の翌日などを休館日といたします。
例えば富士山文化会館、観光交流館、市民交流館、総合福祉センター、児童館、産業振興センター、コミュニティーセンター、メモリアルプレイスなどあります。カタカナの名前で実態不明のものまでありますが、まだまだたくさんあります。これだけの施設をつくった後、民間人が入り込む余地は果たしてあるのでしょうか。
福祉会館の利用料金についてでありますが、この福祉会館は老人福祉センター、児童館、地域福祉センターの機能をもった複合施設であります。健康で助け合う生き甲斐のある町づくりの拠点として期待されている施設でございます。使用料金については各部屋ごとに細かく決められておりますが、今日は浴室および大広間の使用料について質問してまいりたいと思います。