掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号
大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 先ほどの市長の回答にもありましたけれども、今度検査体制を整えているところにつきましては、インフルエンザも一緒に検査ができるような、そんな体制を取っております。以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。日本共産党議員団、勝川志保子議員。 ◆11番(勝川志保子) (2)に移ります。
大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 先ほどの市長の回答にもありましたけれども、今度検査体制を整えているところにつきましては、インフルエンザも一緒に検査ができるような、そんな体制を取っております。以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。日本共産党議員団、勝川志保子議員。 ◆11番(勝川志保子) (2)に移ります。
22番 佐藤寛文君欠席議員(なし)---------------------------------------説明のため出席した者 市長 豊岡武士君 副市長 市川 顯君 教育長 西島玉枝君 環境市民部長 佐野隆三君 健康推進部長兼健康づくり政策監 臼井 貢君 社会福祉部長兼福祉事務所長
次に、第90号議案 裾野市福祉保健会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正することにつきましては、裾野市子ども家庭総合支援拠点の整備に伴い、本条例の一部を改正するものであります。 次に、第91号議案 令和4年度裾野市一般会計補正予算(第10回)につきましてご説明を申し上げます。
なお、寄附金につきましては、一般寄附金41万5,000円、ふるさと納税寄附金5,000万円、社会福祉費寄附金3万4,000円、児童福祉費寄附金50万円、社会教育費寄附金5万円を寄附者の御意向に沿いまして計上させていただきました。
3款民生費、 1項 8目障がい者支援団体等支援費 733万 6,000円の増、13目介護保険推進事業費 1,979万 6,000円の増及び下段の 2項13目保育サービス推進支援費 876万 4,000円の増は、それぞれ物価高騰の影響を受ける障がい福祉サービス事業所、介護施設及び保育所等を支援するため、県が実施する支援事業に合わせ、各事業所の利用定員等に応じた支援金を給付するものです。
───┼───┤ │企画政策部長 │平松克純 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │協働環境部長 │都築良樹 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │健康福祉部長
────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(18名) 財政局次長 野 村 一 正 君 企画局参与 鈴 木 豪 君 税 務 部 長 赤 堀 誠 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 環境局次長 金 丸 貴 之 君 保健福祉長寿局次長
その中で、市町村やNPO等が運行する交通空白地有償運送と、福祉有償運送に分かれます。交通政策課が関係する交通空白地有償運送は、市が運行する井川バス、ココバス、NPOが運行する清沢地区でのフロンティア清沢が該当します。また、福祉有償運送として、市内5団体が該当します。この自家用運送は、いわゆる白タクと呼ばれるものになります。
委 員 山 本 昌 輝 君 同 稲 葉 寛 之 君 同 寺 尾 昭 君 同 栗 田 裕 之 君 同 大 村 一 雄 君 同 松 谷 清 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長
二村禮一 議員 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 久保田 崇 教育長 佐藤嘉晃 〇委任(嘱託)を受けた者 出席者 副市長 高柳 泉 副市長 石川紀子 戦略監 栗田一吉 理事兼総務部長 大井敏行 企画政策部長 平松克純 協働環境部長 都築良樹 健康福祉部長
一 君 企画局次長 山 田 孝 君 財 政 局 長 大 石 貴 生 君 市 民 局 長 草 分 裕 美 君 葵 区 長 前 田 誠 彦 君 駿 河 区 長 市 川 靖 剛 君 清水区副区長 本 野 雄一郎 君 観光交流文化局長 望 月 哲 也 君 環 境 局 長 田 嶋 太 君 保健福祉長寿局長
今般の台風15号に関し、災害ボランティアセンターの運営に従事されている社会福祉協議会の職員やボランティア、現場でボランティアの調整を担っているコーディネーターの皆さんに対し感謝するとの発言が複数の委員から述べられたほか、ボランティアの方から被災地域内での移動支援を望む御意見をいただいたので、社会福祉協議会などとも検討していただきたいとの発言をはじめ、今回の災害を教訓として課題の検証を進めるとともに、
これまで平時には、静岡市社会福祉協議会の広報紙等による周知が行われていますが、今後は各区の自主防災連絡会の場で情報提供を行うなど、市民の皆さんへの周知の取組をさらに進めてまいります。 次に、センター開設までの経緯についてですが、発災後、被災者支援のため、市は市社会福祉協議会や関係団体と協議の上、災害ボランティア本部及びセンターを設置することとなっています。
一 君 企 画 局 長 松 浦 高 之 君 財 政 局 長 大 石 貴 生 君 市 民 局 長 草 分 裕 美 君 葵 区 長 前 田 誠 彦 君 駿 河 区 長 市 川 靖 剛 君 清 水 区 長 塩 原 博 君 観光交流文化局長 望 月 哲 也 君 環 境 局 長 田 嶋 太 君 保健福祉長寿局長
これはSDGsの目標3、すべての人に健康と福祉を、あるいは目標4、質の高い教育をみんなに。これをバックボーンにしまして、具体的な取組に落とし込んでいくという発想であります。 もう1つは、1つの都市全体として輝いていくというマクロの視点、鳥の眼の発想であります。
一 君 企 画 局 長 松 浦 高 之 君 財 政 局 長 大 石 貴 生 君 市 民 局 長 草 分 裕 美 君 葵 区 長 前 田 誠 彦 君 駿 河 区 長 市 川 靖 剛 君 清 水 区 長 塩 原 博 君 観光交流文化局長 望 月 哲 也 君 環 境 局 長 田 嶋 太 君 保健福祉長寿局長
参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、法務大臣、内閣府特命担当 大臣(少子化対策、男女共同参画)〕 2 ●請願第3号 国民健康保険料の引き下げを求める請願 請願者 静岡市葵区 静岡市医療と福祉
○議長(鈴木弘議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(宇佐美巧君) 発言項目1、社会福祉士から見る自治事務、生活保護の相談及び助言について、私から一括してお答えいたします。 まず、要旨(1)、富士宮市に在留する外国人がどのような状況で生活に困窮し生活保護に至るのかを分析する上で、在留資格別の生活保護世帯の現状を伺うについてお答えいたします。
社会福祉士やケースワーカーという方は、身体的、精神的、経済的なハンディーキャップのある人からの相談を受け、日常生活がスムーズに営めるように支援を行ったり、困っていることを解決できるように支えたりする方で、福祉サービスを利用する人にとっての相談担当者です。そのため、適応指導教室に通級する児童生徒への目的とは合致しないため、社会福祉士やケースワーカーの方を配属することは考えておりません。