御前崎市議会 2020-03-04 03月04日-02号
今、私も宮城県とか福島県で知っている議員もいて、いろいろ電話でやり取りしているのですけれども、やっぱり東京電力の方針というのはほとんど決まっているというような言い方をしていました。ですから、あの汚染水をほかのところで処理するとかってできないのです。海に流すしかないです。
今、私も宮城県とか福島県で知っている議員もいて、いろいろ電話でやり取りしているのですけれども、やっぱり東京電力の方針というのはほとんど決まっているというような言い方をしていました。ですから、あの汚染水をほかのところで処理するとかってできないのです。海に流すしかないです。
ここの福島県の方も、段ボールベッドは早く届いていましたが、全体で使い始めたのは、この被害があったのは10月の台風のときなので、12月8日ということで、ここでもやはり2か月、そういうのが届いたのは時間がかかったというようなことを言っているわけです。
そのほか、台風19号では福島県相馬市も被災がありまして、避難所で配布する支援物資、ペットボトルの要請がありましたので、急遽240箱の5,760本の提供を別途行いました。
80 ◯野村海洋文化都市推進本部次長 入館者の見込みについてですけれど、この施設は、展示のコンセプトを同等の規模の公設文化型施設、例えば福島県の海洋科学館とか、のとじま水族館とか、そういった約17施設を参考に、面積などを考慮して年間約70万人の集客を想定しております。
また、令和元年10月の台風19号においても、福島県相馬市からの要請に対して、同様の手続を行い、水のペットボトルを提供しています。 なお、事業者への費用負担については、適切な支払いを行っております。
また、聖火リレーの実施につきましては、2月26日の大会組織委員会としては、一連のイベント、セレモニーを中止することは考えておらず、縮小など感染拡大を防ぐ形で実施するとのことであり、今月26日には、新型コロナウイルスへの感染防止策を講じた上で、予定どおり聖火リレーが福島県Jヴィレッジをスタートすることとなっております。
現に今回の台風19号では、福島県とか栃木県の酪農家が、牛が水没して水死しちゃったという農家が結構あったみたいなんです。それでもってつなぎで飼っている農家が結構多いものですから、牛を逃がすまで間に合わなかったということで、そういう農家の方は、やっぱりもう高齢の方が営んでいる農家が多かったみたいです。
まさに、災害ごみが整然と分別されていたとも言え、これは本当にすごいことでありまして、千曲川の堤防が決壊した長野市や、災害ごみの処理計画を策定していなかった福島県郡山市においては、分別されていない災害ごみが山となっている映像を目にしたことがあるかと思われます。 分別されていない山のようなごみの処理は、腐敗や変質などあり、不衛生だけではなく、有害ガスの発生も起こり得て、危険でもあります。
本来であれば市民が自主的に行うことに行政がサポートするということだと認識していますが、先日視察で行きました福島県の楢葉町で意気投合した市民の方が熱く語っていたこともあり、行政の啓発という意味を含めてお伺いいたします。 中項目(5)です。自然も豊かな磐田市において、近年多くの地域で行われている田んぼアートの取り組みについて、実施も含め、どのように考えているかお伺いいたします。 大項目3です。
福島県は14校のモデル校を指定して実施している。その中の白河市立みさか小学校では、6年生2学級しかないんですけれども、そこの担任がそれぞれ国語と算数を担当する。級外の先生が理科や外国語を担当して、その結果、担任が1週間で5時間分の空き時間ができた。空き時間ができれば、それで授業準備も進めることができるということなんですね。それで、結果的には1時間早く退勤できたという話になっています。
次に、台風19号に係る支援では、福島県相馬市に対し、飲料水4,560本及びアルファ米6,500食を、福島県南相馬市に対し、ブルーシート1,500枚を搬送・提供しました。また、熱海市において4トン給水車による給水活動を実施し、函南町に罹災証明書発行のための調査要員を派遣しました。 次に、2の(5)の御質問についてお答えをいたします。
そして、ちょっと話はそれるのですが、今回の台風で福島県とか宮城県は出勤途中、帰宅途中に12人の方が亡くなっているわけなのです。そして、もう一つの課題なのですが、この社会活動をどうとめるかというのも大変課題だと思うのです。市として企業と連携しながら、その仕事を休止したり、帰宅の方法とかルールづくりというところに働きかけていただきたいのですが、いかがでしょうか。 ○議長(佐野寿夫議員) 危機管理監。
次第の一番下のところにその他ということで、議会運営委員会の行政視察ということで、また後刻御確認いただければと思うんですが、サイドブックスの中の行政視察研修というフォルダーをつくってありまして、その中の議会運営委員会のフォルダーの中に、来年1月9日、10日に予定しております行政視察の関係で、少し御確認いただければと思いますが、1月9日が神奈川県藤沢市、1月10日が福島県会津若松市ということで、いずれも
それで、全国的には、千葉県の銚子市で消防庁舎が津波浸水想定区域にあったから、この緊急防災・減災事業債の活用を検討したとか、台風19号の大雨で、いろいろな公共施設がつかった福島県須賀川市、丸田町では、消防庁舎がハザードマップの津波浸水想定区域外にあったけれども、庁舎移転計画を検討するとか、台風や風水害を受けて再検討しているんですよ。静岡市だって、この庁舎移転計画には多分に問題があり過ぎる。
今回取り上げる太平洋・島サミットも2015年の第7回大会開催の際に、本市が誘致に取り組んだ国際会議で、結果的に東日本大震災からの復興支援の側面もあり、福島県いわき市での開催となって、その後、第8回も続けていわき市で開催されました。
10月の台風19号により、長野県、千葉県、宮城県、福島県などで多数の死者や家屋浸水、農業・物的被害が発生し、今なお避難生活を強いられている方がたくさんおられます。袋井市は人的被害こそなかったですが、床上浸水7戸、床下浸水54戸、通行規制が必要となった道路冠水27カ所と大きな被害が発生しました。
その後、関東地区を縦断し、福島県から東の海上へ行く、こういった進路をたどったということでございます。この間には、静岡県や関東甲信地方、東北地方を中心に広い範囲で大雨になり、本県を初め、13都県に特別警報が発令されたものでございます。
同じような例が、福島県の伊達市、あるいは栃木県の真岡市でもそのようなことがされているということでございます。 島田でもぜひともこういう形で、より民間業者を巻き込んだ、市民のニーズももちろんですが、多方面から検討をしていただくようなことをお願いしたいと思います。もしコメントがございましたら、お願いいたします。 ○議長(村田千鶴子議員) 大石教育部長。
そこで、福島県いわき市では中学生を対象にした模擬投票を進めています。内容が、景気対策や少子化問題等で異なる考えを持った4人の候補者を想定して、生徒はそれぞれの政策を吟味した上で1票を投じるということです。 色々な形はあると思いますが、例えば今、今日も報道されている香港の問題ですけれども、結局、3カ月間にわたるデモが行われ、林鄭長官が逃亡犯条例を撤回するということに至りました。