御殿場市議会 2020-09-24 令和 2年 9月定例会(第7号 9月24日)
また、社会福祉協議会事業費との区分けの説明をお願いいたします。 ○議長(神野義孝君) 長寿福祉課長。 ○長寿福祉課長(岩岡俊峰君) それでは、私のほうからは1点目と2点目についてお答えさせていただきます。
また、社会福祉協議会事業費との区分けの説明をお願いいたします。 ○議長(神野義孝君) 長寿福祉課長。 ○長寿福祉課長(岩岡俊峰君) それでは、私のほうからは1点目と2点目についてお答えさせていただきます。
増額の理由といたしましては、156ページの3款1項1目2の市の社会福祉協議会事業費の増額によるものでございます。理由につきましては、市から受託された事業によります人件費の増額によるものでございます。
6ページの予算書は122ページになりますが、社会福祉総務事務事業で社会福祉協議会事業費等補助金があります。これにつきましては社協のほうにお金が渡っていると思いますけれども、今、社協に当町で委託している事業数に比べて人件費が足りないんではないかというふうなことで、多少そういうふうなことも、人手が足りないことなども伺っております。そういう観点から、どんなふうになっているのか伺いたいと思います。
◆7番(山中英昭君) 35ページ、一番上に書いてある社会福祉総務事務事業ですが、社会福祉協議会事業費等補助金、この132万2,000円という増額の理由、町民の役に立った増額なのかどうか、その辺も含めてご説明をお願いしたい。 それから、もう一つは51ページになります。
主な歳出は、職員の人件費、伊豆市にある駿豆学園への負担金、社会福祉協議会事業費等補助金や民生委員児童委員協議会活動推進事業費補助金であり、民生委員児童委員については、昨年12月に改選が行われ、定数75名全員が委嘱された。 老人福祉事業には、前年度比458万円増の9,713万円が計上されている。増額の要因は、食の自立支援事業等の予算の組み替えが主なものとなる。
また、負担金の駿豆学園負担金は知的障害者施設駿豆学園の運営に係る町の負担金、補助金の社会福祉協議会事業費等補助金2,881万4,000円は、社会福祉協議会への運営及び各福祉事業の実施に係る事業の補助、民生委員児童委員協議会活動推進事業費補助金は、民生委員、児童委員の活動に対し助成するものでございます。
社会福祉協議会の補助金は、社会福祉協議会事業費補助金交付要綱に基づきまして対象事業が定められてございます。ふれあい広場の開催事業、ボランティア活動事業、それから地域福祉活動と対象事業は定められておりますので、その事業に従事している社会福祉協議会の職員数が5.5という形で表記をさせていただいているところでございます。 なお、さまざまな社会福祉協議会には新たな事業をお願いをしているところがございます。
社会福祉総務事務事業には、1億1,697万8,000円計上されており、職員8人分の人件費、社会福祉協議会事業費等補助金や民生委員児童委員協議会活動推進事業費補助金、食の自立支援事業や軽度生活援助事業の委託料が主なものである。また、地方創生分として食の自立支援事業に50万円、軽度生活援助事業に50万円が委託料として別途見込まれている。
負担金、駿豆学園負担金については、知的障害者施設の駿豆学園の運営に対する負担金、補助金の社会福祉協議会事業費補助金は、社会福祉協議会の運営や各種事業の推進に係る事業補助でございます。 次のページをお開きください。 民生児童委員協議会活動推進事業費は、民生児童委員の活動に対する助成を行ったものでございます。 償還金は認知症地域支援事業費の精算に伴う償還金でございます。
負担金のうち駿豆学園の負担金は、知的障害者の施設である駿豆学園の運営に対する負担金、補助金の社会福祉協議会事業費補助金は、社会福祉協議会の運営や各種福祉事業の推進に係る事業費で、民生委員児童委員協議会活動推進事業費は、民生児童委員の活動に対する助成を行ったものでございます。
19節の負担金の駿豆学園負担金は、知的障害者施設の駿豆学園の運営に対する負担金、補助金の社会福祉協議会事業費補助金は、函南町社会福祉協議会への運営及び各種福祉事業への推進に係る事業補助でございます。それから民生委員・児童委員協議会活動推進事業費につきましては、民生児童委員の活動に対する助成を行ったものでございます。
◆15番(朝香親祥 君)民生費の中で社会福祉協議会事業費補助金が4,400万円ほど出ているんですけれども、社会福祉協議会に行っている金額はこれだけではない。今、市が窓口となって善意銀行をされていると思うんですけれども、その金額がこの12年度幾らあったのか。