11785件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-09-30 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月30日-05号

文化財やスポーツ教育委員会から市長部局に移管され、オリパラ、茶エンナーレなど社会教育部門が観光になびき、コロナの影響も相まって、市民へのレガシーというものはますます薄れてしまったと思います。スポーツ文化も、市民の生涯学習社会教育に寄与できなければ意味がありません。図書館の図書購入費は削ってはいけません。ホールや体育施設などの維持管理や運用も、委託任せでは駄目だと考えます。  

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

歳出面では、医療費介護給付費を中心に、社会保障費令和22年には現状の1.5倍へと高い伸びが予測され、市財政逼迫度を増してきます。 社会経済情勢が大きく変わる中、議員の役割と必要性、適正な議員定数の見直しが必要であります。今回のコロナ禍におきましても、国民生活と生命を守るため国の対応、国会の動向に目を向けることがあっても、財政面も含め、地方議会にどこまで期待していたのか疑問であります。 

清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22

は、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づき設立された公共的・公益的な団体であり、本町においても地域日常生活に密着した就業機会を提供することなどにより、高齢者社会参加を促進し、働くことによる生きがいづくりや健康の保持増進、ひいては地域社会活性化などに大きく貢献している。  

富士宮市議会 2022-09-21 09月21日-02号

さらには、学校生活を有意義に過ごすような形で子どもの学校社会、学校現場生活を取り戻していくというためにも、この新型コロナウイルスワクチン接種というものは必要なのかなと。私たち大人社会経済活動再開再開はしていますけれども、これから先も両立させていくといったようなことのためにも新型コロナウイルスワクチン接種は重要な意味を持つと考えております。 

富士宮市議会 2022-09-16 09月16日-01号

しかし、地方財政は本格的な人口減少社会の到来、少子高齢化の一層の進展等に伴い、歳入の根幹である市税をはじめとする自主財源の大幅な増加は見込めない状況にあると考えます。 一方、社会保障医療教育子育て等に係る費用の増大、公共施設老朽化対策及び耐震補強、また頻発する異常気象による自然災害への対応などにより、歳出については今後も増加していくものと予想されます。

裾野市議会 2022-09-14 09月14日-08号

当市でも2021年10月5日に、2050年までに温室効果ガス排出の実質ゼロを目指し、脱炭素の持続可能な社会を目指すとしたカーボンニュートラルシティが宣言されました。再生可能エネルギー普及、家庭や事業所における省エネルギーの促進、環境負荷の少ない交通の普及、集約したまちづくり、緑地の保全、緑化の推進、ごみ減量、リサイクルが重点的な取組とされています。

掛川市議会 2022-09-14 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月14日-04号

本市では、本年 3月に、第 4次男女共同参画行動計画が策定され、「誰ひとり取り残されることのない包摂的な社会を目指しています。内閣府が公表している令和 3年の市区町別女性参画状況によりますと、市議会議員における女性割合は、伊豆の国市に次いで28.6%となっています。県内で 2番目に高い割合です。審議会委員に占める女性割合は41.5%で、県内トップです。  

裾野市議会 2022-09-13 09月13日-07号

この基本総合計画ですけれども、市長ご存じのとおり、2年前に議会基本条例では、基本構想については議決事項にしましたけれども、当時、社会情勢だとか10年間の計画の中で柔軟に対応する必要があるということで、基本計画、それから実行計画だとか、こういった部分については柔軟性を求めるために議決事項から外した経緯がございます。

掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号

もう榛村イズムを受けた皆さんも大分定年退職されましたので、もうそんなことがどんどんなくなってきたのかなという大変寂しい思いをしたわけでございますが、そこで、やっぱりそうは言っても、生涯学習とか、この社会教育的な発信は大事なんではないかなというふうに思いますので、いま一度、市長にこの生涯学習社会教育という捉え方でも結構ですが、どんなふうに考えているか、お伺いをしたいと思います。

裾野市議会 2022-09-12 09月12日-06号

買物難民対策につきましては、少子高齢化社会における重要な課題の一つであると認識しております。経済産業省でも買物弱者応援マニュアルを作成し、宅配や買物代行移動販売移動手段の提供などの具体策を示しております。当市では、昨年度、移動式商店街の実証といたしまして、岩波地区で軽トラマーケットを2回実施いたしました。

掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号

令和元年度に富士見台霊園13号墓域合葬墓 2,000基及び樹木葬 5,000基、合計 7,000基規模の整備計画がなされましたが、コロナ禍など社会情勢も鑑み、整備計画段階のまま数年が経過しています。その間に、市内に民間の霊園整備が幾つか行われ、世間では、宗教観生死感の変化、また墓じまい無縁墓への移行など多様なニーズも出てきました。