袋井市議会 2024-03-05 令和6年建設経済委員会 本文 開催日:2024-03-05
──────────────────────────────────────── その他(資料提供) ア 令和5年度 企誘致の進捗状況について イ ふくろい応援商品券(第4弾)事業の結果について ウ 静岡フィナンシャルグループ・浜松磐田信用金庫とのゼロカーボンシテ ィ実現に向けた連携協定の締結について エ
──────────────────────────────────────── その他(資料提供) ア 令和5年度 企誘致の進捗状況について イ ふくろい応援商品券(第4弾)事業の結果について ウ 静岡フィナンシャルグループ・浜松磐田信用金庫とのゼロカーボンシテ ィ実現に向けた連携協定の締結について エ
16: ◯太田委員 ほとんど行政の方ということで、それこそ磐田市は、お名前を出して申し訳ないんですけれども、旧磐田信用金庫の会頭とかが入られて随分前に進んだと伺いました。
定期券の見込販売ですけれども、定期券に関してはこれからということで、今の定期利用との比較をしながら考えていくところですけれども、その前の駐車券認証機というのは、現在ももう既に行われまして、浜松磐田信用金庫さんが研修等で使われるときに使用していただいて、実績とすると46日間、1,616台、132万円という実績を残しておりますので、増収にはつながるというふうに考えております。 以上です。
私も以前、観光にいた経緯もございまして、そのときも観光協会のほうでも移動理事会とかという形で、市の観光協会がやる会議なんかを列車、電車を使ってやったりとか、そういう形で利用促進するというものと、あと今、花プロジェクトという形で浜松磐田信用金庫の関係で寄附をいただき、今、萱間、それこそ龍源院の入り口のところなんですが、天浜線の線路沿いに花を植えて、時期になるときれいに咲き誇って、それを写真に撮っていただいたりとかという
登録店舗の募集については、食品衛生協会や商工会議所、静岡銀行、浜松磐田信用金庫、遠州信用金庫の協力を得て4300店に周知をするとともに、企業向け登録セミナーを開催した結果、96店に直接交渉を行い、現在20店舗が登録されています。 ユーザー登録については、特に若者層をターゲットとして、市内の大学や企業、労福協まつりなどイベントでの呼びかけを進め、現在500人のユーザーが登録されています。
先日、浜松磐田信用金庫では、合併に伴い、SDGs推進部地方創生戦略推進室が設立されたと聞き、早速、お話を伺ってきました。2年かけて人材育成をし、取引先である中小企業の地域での取り組みを応援する。融資でも環境に配慮したり社会に貢献したりする案件を積極的に支援する方針とのことでした。ただし、SDGsには明確な答えはありません。
そういう中において、磐田信用金庫さんが合併をするという形になりますけど、当然これについては契約を結んでいる内容になりますので、継続をしていくという形で考えております。 以上でございます。 ◆23番(高梨俊弘君) 金融機関への3億円ぐらいのお金がまだあるということで、それは年度ごと決まったお金というわけじゃなくて、一定の収益ができたらそれを常時払っていく、そういう方向でよろしいんでしょうか。
NPO法人じゃなくて磐田信用金庫袋井支店になったんだよね。 磐田信用金庫袋井支店にしたというのは、磐田信用金庫袋井支店がリフォーム助成というか、助成じゃないな……。
一つは、信用金庫の淘汰というんですか、浜松信用金庫、そして、磐田信用金庫、これ、1位と4位のところが一つになると。そして、静岡信用金庫、焼津信用金庫もそのときに一つになるというような話が出ました。最近では、掛川信用金庫と島田信用金庫が一つになるということで、もう民間は人口減少というものを捉えてもう動き始めているということが、皆さん、ここにいる方々はみんなわかっていると思います。
次に、松原財務部長に再質問いたしますが、6問目に関することですけれども、昨日の報道でもありましたが、さきの浜松信用金庫と磐田信用金庫の合併を含め、県内の4つの信用金庫が2つに再編されることになりそうです。債権者である金融機関も危機感を持っておられるというわけだと思います。
さきに、磐田信用金庫の高木昭三会長がおいでになったとき、講演会が終わった後、私は質問をいたしまして、磐田1兆5,000億円余、掛川も1兆円余の工業出荷額があるのに対して、本市は5,000億円程度。これ、停滞しているけれども、高木会長からごらんになって、本市の問題は何か、御認識されているかというような質問をいたしました。
その中で、ふくろい創業支援ネットワークというようなものを組んでいただいてやっていただいているわけですけれども、金融機関が果たす役割というのは大きいといいますか、かなりの情報をまず一番最初ぐらいに持っているというところがありますので、ふくろい創業支援ネットワークの中ですと、それぞれの金融機関が牽制し合うわけじゃないでしょうけれども、お取引先との関係もあるものですから、例えば、磐田信用金庫なら磐田信用金庫
この中でも実際に融資を取り扱うこととなる金融機関の磐田信用金庫、掛川信用金庫、静岡銀行、清水銀行、スルガ銀行、浜松信用金庫が、ふくろい創業支援ネットワークに加入し、重要な役割を負っています。 しかし、私がこれらの金融機関の融資または渉外役席と面談した限りでは、この事業への認識が十分とは言えない状況でした。
袋井市は、今、磐田信用金庫だけでありますけれども、連携協定を結ぶのが目的ではなくて、その中でどういった金融機関のどういう強みをどういったところに生かせるかという実の部分を提案していただいて、協定を結ぶなら結ぶというような方法につなげていきたいと思います。
110: ◯岡本委員 今、金原部長のお話に浅羽佐喜太郎の話が出ましたけれども、実は浅羽佐喜太郎の観光資源化も含めてもう少しいろいろ話を深めて広げるという施策ですけれども、一つには、企業の協賛を得るということで、最近、磐田信用金庫の『iズーム』という企業広報誌があるのですけれども、その広報誌に掲載することを高柳理事長に私のほうからお願いしまして、このたび発行された
また、磐田信用金庫が発行している地域魅力発見マガジン「iズーム」には、磐田偉人列伝として特集を組み、赤松則良氏、掛塚の飛行機に情熱を燃やした福長三兄弟、ベルリン五輪を制したもう一人のトビウオとして寺田登氏などが掲載されています。 中項目2、磐田市には多くの偉人がいます。
次に、磐田市駅北口広場の進捗状況と課題についてですが、磐田駅北口広場整備事業は、現在、旧磐田信用金庫の解体作業が進められておりまして、今年度末で用地取得が完了する予定でございます。事業の進捗率は、今年度末で約50%となり、来年度から2カ年で工事を実施する予定です。
次に、東日本被災地支援ボランティアバスの計画についてでございますが、本市では昨年7月から8月にかけて、被災地支援の市民ボランティア派遣を行い、また、磐田信用金庫を中心とした実行委員会で、10月にボランティア派遣を実施し、被災地支援のための市民ボランティア派遣は一定の成果を得たと認識をしております。
次に、メセナ活動の現状と今後についてでございますが、すべては把握しておりませんが、現状では磐田信用金庫さんなど一部の企業が実施していただいていると考えられます。現在の経済状況から難しい時期ではございますが、企業の動向を注視しながらメセナ活動にどのような支援ができるのかも含めて考えていきたいと思っております。
また、22年度末における金融機関の債務保証額は株式会社静岡銀行が3億9,867万6,929円、磐田信用金庫が3億5,817万9,935円となります。