この解消の見通しとしまして、現在、人材確保に努めておりますけれども、なかなか今から支援員の資格を取るというのは非常に期間的にも難しいところがございますので、本年度５人の方が支援員の資格を取ったんですが、その方たちはほかのクラブのほうという方もいらっしゃいますので、そういった中で今、当たっているのは、近年、支援員の資格を取った方の名簿がありますので、その中で、近隣の磐田市、森町、掛川市に在住している支援員
代表質問の答弁でもお答えをしましたように、横須賀の地域の町、あるいは大須賀地区全体、ひいては掛川市から隣の袋井市の旧浅羽、それから磐田市の福田等々からも生徒がたくさん横須賀高校に来ているわけでありますので、中東遠の南部地域のある意味では活性化の拠点にもなっているわけでありますので、立地適正化計画の目的を達成するためにも横須賀高校の存続は不可避だというふうに思っております。
あと、先ほど、委託料として150万円の歳出を設定しましたけれども、歳入としては、磐田市から３分の１の50万円、この負担金をもらいます。
117: ◯戸塚委員 初めて私、聞いたものですからあれですが、500円とは本当に安い部分で、磐田市なんかを聞きますと2,300円ぐらいとか払っておりますので、掛ける12カ月とすると二、三万円になるかなと思うんですが、500円ということで、別にこれを同じ、隣のまちの金額に合わせろということでありませんが、市の職員の皆さんは、少しそこら辺は幸せかなという感じはするわけですが
これは、磐田市、袋井市、森町合わせてでございますが、それが、実績的には１日平均９件なので、半分で済んだということがまずございます。それから、人口規模からいたしますと、磐田市は袋井市の倍ございます。 そういった関係で、少ない理由としては、受ける方が当初よりも少なかった、要するに感染が抑えられている、特に袋井市については抑えられていたと、これが一番だと思います。
磐田市とか他市ではあるところはありますけれども、例えばラグビーをやりたいよといったときに、学校にはありません。だけれども、ラグビーをやりたいという子供がいるならば、そういった子供を集めてできる。指導者も配置しながら地域部活としてやれるように。
それから、最後、森町に情報提供ということで、高橋委員はたまたま中遠広域事務組合議員もやられているので御存じだと思いますけど、今回、最終処分場の関係で森町と袋井市と密に情報交換を行う中で、意見の違う磐田市と対峙したという経緯があって、実は、森の担当課長とは我々すごい情報交換をしています。
いずれにしてもこの問題については、今、議員さんでは南部の方、とりわけ大須賀の議員さん、議長も入っていただいておると思いますけれども、オール掛川でやっぱりこの問題については対応していくということがなければ、とても今の県の考え方、これに対して掛川市、あるいは通われている袋井、磐田の高校生たちの思いを訴えることがなかなか難しい。
ＬＩＮＥの会社の無料システムが、もう浜松とか磐田市とか神奈川県の寒川町などが利用しているということで、これが会派の中で要望を言ったときに説明をさせていただき、検討していただいたのかなと思いますが、今、伊豆の国市の公式アカウントにおいて予約画面に直接アクセスできるＱＲコードを周知していくという考えでございますが、この点について、ちょっともう少し説明していただけますか。
これから発行するという磐田市の商品券はプレミアム率30％です。財政状況が厳しい中、プレミアム率50％にすれば、市税をほとんど使わない計算になります。また、プレミアム率50％でもっとたくさんの商品券を購入できるようにすることも考えられます。市税を１億1,800万円も使わずに、地方創生臨時交付金で事業を行うことを考えませんでしたか。 ○議長（増田雅伸議員） 山本正典建設経済部長。
17: ◯田中委員 先日、磐田市でシミュレーションをしたというのが少し新聞に載っておりました。
国道 1号バイパスにつきましては、朝夕通勤時を中心とした渋滞解消のため、掛川・日坂バイパス間の 4車線化について、島田・磐田間バイパス建設期成同盟会による要望活動に加え、市議会の御協力も頂きながら、強く国に要望してまいります。 東名高速道路の(仮称)掛川西スマートインターチェンジの設置につきましては、早期事業着手に向け、ＮＥＸＣＯ中日本や国土交通省、県等関係機関と検討を重ねてまいります。
一部事務組合の冒頭の挨拶で、半分冗談的に、私と、それから磐田市長、それから掛川市長が最後になりますもので、本席でいよいよ最後なんです、ただ、分かりませんよ、辞任する予定でございますからといって、まだ分かりませんなんていう冗談で申し上げましたけれども。
近隣には、選手権大会の会場として使用される磐田城山球場、掛川いこいの広場、それぞれ収容人員１万2,000人の野球場がありますが、それぞれに課題を抱えていると伺っております。 野球場が地域に与える影響として、地元経済の活性化、人の集積効果、地域のシンボルとしての効果の３点が挙げられるかと考えます。
例えば、袋井市の方が磐田市の大型店舗に行ったときにも交付していただけるような、そういう広域の連携が取れるようなことができないかどうか、考えておられるか、お伺いします。
このうち、沖之川合流点からＪＡ遠州中央袋井支店までの約1.6キロメートルにつきましては整備が完了しておりますが、都市計画道路村松山科線から北側の区間は、磐田用水東部土地改良区が所有する用水路を排水路として使用しているため、現在、未整備となっております。
袋井市が森町、旧浅羽町と、結果におきましては旧浅羽町と旧袋井市の合併が起こったわけでございますけれども、そのときに印象的だったのは、袋井市というのは、やはり磐田市と合併すると磐田市の東側になります。掛川市と合併すると掛川市の西側になります。地勢的に誠にそうなんですが、じゃ、袋井市が中心になって掛川市と磐田市をくっつければいいじゃないかと。これはなかなかそうは簡単にいきませんでした。
令和３年４月からの体制については、現在の磐田市と袋井市と森町による週２日から、袋井市と森町による週６日の検査に拡充するとともに、検査会場を磐田市内から袋井市内と森町地内へ変更し、月曜日から金曜日までは森町病院で、日曜日は袋井市内で検査を行っていくとの答弁がありました。
実は、磐田の今之浦のように、あの低地、ほとんど１万分の１だとか、1000分の１で水の流れがないようなところで、今之浦にあれだけ住宅がなぜ建てられるかというと、全部排水ポンプで川に水をくみ上げるんですね。８基ぐらい、私の記憶では７基から８基でくみ上げるんです。 例えば川井地区なんかも、今１基だけなんですが、例えばもう一基追加することによってその水の、いわゆる松橋川への排出が可能だものですから。
近隣市町で申しますと、今の第７期の基準額5,100円については、磐田市、それから菊川市、島田市が5,100円、それ以外、東部のほうでも5,100円がございますけれども、そういった状況でございます。 それから、デイサービスの利用について、この介護保険料基準額への反映ということでございます。