11598件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士宮市議会 1998-09-24 09月24日-03号

今回のアンケートの一つひとつを項目ごとに分析し、市民学習に対する啓発活動のあり方、地域における生涯学習推進指導者確保と活用、学習情報提供社会教育施設整備等々、生涯学習社会を形成するための環境づくりに生かしていきたいと考えています。具体的には生涯学習推進会議男女共同参画プラン会議の資料として活用しており、これからの施策に反映してまいります。 

三島市議会 1998-09-22 09月22日-06号

9月22日    --------------------------議事日程 第6号   平成10年9月22日(火曜日)午後1時開議第1 会議録署名議員の指名第2 議第56号 市道路線の廃止について第3 議第57号 市道路線の認定について第4 議第58号 三島市民温水プール条例案第5 議第59号 三島下水道条例の一部を改正する条例案第6 議第60号 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保

浜松市議会 1998-09-18 09月18日-14号

しかしながら、市外障害者に対する減免につきましては、公平性公正性確保はもとより、市町村間のサービス均一性確保さらには公共文化施設入場料が当初より低額に設定してありますこと、税負担を伴わない市外在住者に対する減免については、意見が分かれるところもありますことなどから、さまざまな課題もありますので、引き続き検討してまいりたいと考えております。 

裾野市議会 1998-09-18 09月18日-委員長報告・討論・採決-06号

主な事業としては、入札執行事務工事の履行など確保するため低入札価格調査制度導入選挙関係では、公正・公平・自由な選挙を行うため選挙公報発行条例を改正した。  許認可や行政指導等に対し、透明性公正性観点から手続適正化を進めるため行政手続条例の制定。情報公開制度導入に向けて準備を進めた。  

富士宮市議会 1998-09-18 09月18日-01号

平成9年度事業の内容といたしましては、猪之頭簡易水道における水源確保及び上井出簡易水道における水源確保のための地下水探査等事業実施とともに、老朽管布設替えを重点的に実施し、また市街地周辺における配水管網整備を行い、安定供給に努めてまいりました。また、施設改良工事として電気設備ポンプ設備等施設整備実施し、施設管理充実を図るとともに、諸経費の節減にも努めてまいりました。

浜松市議会 1998-09-17 09月17日-13号

第1点目として、国際園芸博覧会開催時には、遠方から多くの皆さんを浜名湖へ迎えることになり、そのためには、快適で利便性の高い会場へのアクセス道路確保することが必要不可欠かと思われます。また、会場浜名湖へ突き出た庄内半島の先端に位置することや、6カ月間の長期の開催ということを考えますと、地域生活道路確保も同時に重要なことであります。

伊東市議会 1998-09-17 平成10年 9月 定例会-09月17日-02号

次に、分譲地内道路の今後の整備計画についてでございますが、先ほども申し上げましたとおり、本市は昭和50年以前に開発された分譲地が特に多く、分譲地内の道路車道構成につきましては2車線の車道確保が限度でございまして、市道として歩道を含めた拡幅整備には、沿線土地所有者土地提供協力及び一般車両通行規制の撤廃、また水道温泉管等占有物件についても基準に合った布設替え占用料金徴収の対象などもあり、大変困難

三島市議会 1998-09-17 09月17日-04号

復旧河川護岸は、用地確保ができるところは親水護岸として自然環境に配慮したり、用地確保が困難な箇所は、河積断面確保するために設計基準によりブロック積みで施工しました。しかし、河川護岸に崩壊を生じましたことにつきましては、ショックを受けております。この原因につきましては、今後の原因調査を待たなければわかりませんが、想像できることは、土石流の複雑な動きが考えられます。 

伊東市議会 1998-09-16 平成10年 9月 定例会-09月16日-目次

め       る意見書───────────────────────────────339 発議第 2号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する意見書───────────341 発議第 3号 少子化対策総合的推進に関する意見書────────────────342 発議第 4号 景気対策に関する意見書───────────────────────344 発議第 5号 地方バス路線運行維持確保

清水町議会 1998-09-16 平成10年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 1998-09-16

御承知のとおり、柿田川は貴重な動植物が多く生息しており、また、多くの住民飲料水の源でもありますので、これらの点も考慮し、その上で身近な水辺の確保ができるかどうか、柿田公園検討委員会などへも諮りながら、今後研究してまいりたいと、こんなふうに考えております。御理解賜りますようお願いいたします。  

三島市議会 1998-09-16 09月16日-03号

3、現地島内研修も周囲20キロで人口 6,000人の島は自転車などでの移動もしやすく、自動車の台数も少ないのでグループ行動も安全が確保しやすいこと。4、三島と大きく違う環境の中で、自然、民俗、産業、歴史など興味あるテーマがあり、グループごとに自由に観察、見学、調査が可能であること。5、島は単一自治体なので現地中学生との交流など受け入れが確保されやすい。