富士宮市議会 1998-09-24 09月24日-03号
今回のアンケートの一つひとつを項目ごとに分析し、市民の学習に対する啓発活動のあり方、地域における生涯学習の推進、指導者の確保と活用、学習情報の提供、社会教育施設の整備等々、生涯学習社会を形成するための環境づくりに生かしていきたいと考えています。具体的には生涯学習推進会議や男女共同参画プラン会議の資料として活用しており、これからの施策に反映してまいります。
今回のアンケートの一つひとつを項目ごとに分析し、市民の学習に対する啓発活動のあり方、地域における生涯学習の推進、指導者の確保と活用、学習情報の提供、社会教育施設の整備等々、生涯学習社会を形成するための環境づくりに生かしていきたいと考えています。具体的には生涯学習推進会議や男女共同参画プラン会議の資料として活用しており、これからの施策に反映してまいります。
現在、進めております拡張事業につきましては、水需要の増加に対処していくため、引き続き計画的に建設投資の実施を図るとともに、地域的な安定給水の確保にも努力してまいりました。
概況が述べられまして、(1)の総括事項に猪之頭簡易水道の水源確保、上井出簡易水道の地下水探査等の水源確保の事業を実施すると。こういうことが述べられています。
9月22日 --------------------------議事日程 第6号 平成10年9月22日(火曜日)午後1時開議第1 会議録署名議員の指名第2 議第56号 市道路線の廃止について第3 議第57号 市道路線の認定について第4 議第58号 三島市民温水プール条例案第5 議第59号 三島市下水道条例の一部を改正する条例案第6 議第60号 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等
言うまでもなく、道路行政の原則は安全と円滑の確保ですが、渋滞が始まると自動車はあらゆる生活道路を抜け道として走行することになり、これまで安全だった小さな交差点でも事故が発生するようになります。
それも財政的な負担を勘案しながら、社会福祉協議会の方で行っておりますホームヘルプサービスの人員の確保と同時に、実際の需要に対応していくには、民間のこういう介護サービスをやっていらっしゃる法人等のご協力というものが当然必要になってくると思うわけです。
しかしながら、市外の障害者に対する減免につきましては、公平性と公正性の確保はもとより、市町村間のサービスの均一性の確保、さらには公共文化施設の入場料が当初より低額に設定してありますこと、税負担を伴わない市外在住者に対する減免については、意見が分かれるところもありますことなどから、さまざまな課題もありますので、引き続き検討してまいりたいと考えております。
主な事業としては、入札執行事務で工事の履行など確保するため低入札価格調査制度を導入。選挙関係では、公正・公平・自由な選挙を行うため選挙公報発行条例を改正した。 許認可や行政指導等に対し、透明性・公正性の観点から手続の適正化を進めるため行政手続条例の制定。情報公開制度導入に向けて準備を進めた。
こうした観点から、行政システムの見直しや、組織の再編、定数管理の適正化、職員の意識改革などに取り組み、既に役割を終えた事業を廃止するなどして、より必要度の高い事業等の財源を確保することが必要となってきています。 そこで、初めに、委託料・補助金等の見直しについてお伺いします。
平成9年度事業の内容といたしましては、猪之頭簡易水道における水源の確保及び上井出簡易水道における水源確保のための地下水探査等の事業の実施とともに、老朽管の布設替えを重点的に実施し、また市街地周辺における配水管網の整備を行い、安定供給に努めてまいりました。また、施設改良工事として電気設備、ポンプ設備等の施設整備を実施し、施設管理の充実を図るとともに、諸経費の節減にも努めてまいりました。
生活寮など、親亡き後も知的障害者の生活の場の確保、これはハートプランにも示されていますけれども、それも一刻も早くつくってほしいという願いもありますけれども、当面、在宅介護サービスの充実と実施を強く要求されていました。こうした声にこたえる施策の推進が、今三島市政には求められていると思います。
第1点目として、国際園芸博覧会開催時には、遠方から多くの皆さんを浜名湖へ迎えることになり、そのためには、快適で利便性の高い会場へのアクセス道路を確保することが必要不可欠かと思われます。また、会場が浜名湖へ突き出た庄内半島の先端に位置することや、6カ月間の長期の開催ということを考えますと、地域の生活道路の確保も同時に重要なことであります。
◎経済部長(横山哲也) それでは、夏祭りの関係ですが、まず会場の変更になった理由でございますが、これにつきましては、一番主な理由は花火の打ち上げの保安距離の確保の問題ということで、これが物理的に一番の問題になっております。
次に、分譲地内道路の今後の整備計画についてでございますが、先ほども申し上げましたとおり、本市は昭和50年以前に開発された分譲地が特に多く、分譲地内の道路も車道構成につきましては2車線の車道確保が限度でございまして、市道として歩道を含めた拡幅整備には、沿線土地所有者の土地提供の協力及び一般車両の通行規制の撤廃、また水道、温泉管等、占有物件についても基準に合った布設替え、占用料金徴収の対象などもあり、大変困難
復旧河川護岸は、用地の確保ができるところは親水護岸として自然環境に配慮したり、用地確保が困難な箇所は、河積断面を確保するために設計基準によりブロック積みで施工しました。しかし、河川護岸に崩壊を生じましたことにつきましては、ショックを受けております。この原因につきましては、今後の原因調査を待たなければわかりませんが、想像できることは、土石流の複雑な動きが考えられます。
一方、実施マニュアルの消防部の第5編ですか、第5章になりますか、このところには消防団との連携体制の確保の中で、各分団の出動範囲は原則として管理区域内を優先させるとあります。これらのことからしますと、消防団は状況に応じて対処していくことになります。
め る意見書───────────────────────────────339 発議第 2号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する意見書───────────341 発議第 3号 少子化対策の総合的推進に関する意見書────────────────342 発議第 4号 景気対策に関する意見書───────────────────────344 発議第 5号 地方バス路線の運行維持確保
なお、社団法人地域医療新興協会は、へき地を中心とした地域保健医療の確保等住民福祉の向上を図り、地域の新興に寄与するために昭和61年に設立され、会長に自治医科大学名誉学長が就任している組織である。
御承知のとおり、柿田川は貴重な動植物が多く生息しており、また、多くの住民の飲料水の源でもありますので、これらの点も考慮し、その上で身近な水辺の確保ができるかどうか、柿田川公園検討委員会などへも諮りながら、今後研究してまいりたいと、こんなふうに考えております。御理解賜りますようお願いいたします。
3、現地島内研修も周囲20キロで人口 6,000人の島は自転車などでの移動もしやすく、自動車の台数も少ないのでグループ行動も安全が確保しやすいこと。4、三島と大きく違う環境の中で、自然、民俗、産業、歴史など興味あるテーマがあり、グループごとに自由に観察、見学、調査が可能であること。5、島は単一自治体なので現地中学生との交流など受け入れが確保されやすい。