静岡市議会 2022-07-04 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-07-04
49 ◯天野委員 街づくり研究会、天野です。よろしくお願いします。 私からも2点ほど質問させていただきます。 まず1点目、先ほど山本委員と長沼委員からも同じような質問があったんですけれども、私、半導体の件でちょっと伺いたいんです。
49 ◯天野委員 街づくり研究会、天野です。よろしくお願いします。 私からも2点ほど質問させていただきます。 まず1点目、先ほど山本委員と長沼委員からも同じような質問があったんですけれども、私、半導体の件でちょっと伺いたいんです。
それで、今まで議会の中でのいろいろなやり取りの中で世古口先生に経営のアドバイスをいただいて、東海地区での主に研究会的なものに行って、こういうトレンドを得たり情報を得たりして、そして改善すべきことは改善してDPC係数を上げていくということを行っていきたい、あるいは行っているなんていう話がありました。そちらの成果というのは結構大きいのでしょうか。 ○議長(小松快造議員) 病院事務部長。
◎環境市民部長(杉山和哉) 現在コミュニティ課が運営する元気な地域づくり研究会や市民協働によるまちづくり推進協議会などの場におきまして、関係委員や自治組織、生涯学習課をはじめとした市役所各課の間で地域課題を共有し、解決策を協議するなど、連携を図っております。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 2番、増田祐二議員。
子どものネットリスク教育研究会においては、脳の発達障害や視覚神経の発達阻害を引き起こすとの警鐘を鳴らしております。ICT化のスピード、それに子どもの健康発達が追いついていないこと、今の活用状況がどのような影響を及ぼすのか、それが分かるというのはやはり数年先のことであって、その事態はそのときはもっと進んでいる、そういう指摘もございます。
今後、再開発事業によって整備される施設と中心市街地の既存商店街が連携することで、エリア内の回遊性が高まり、より一層の新たな人流が生まれることが想定されますので、本計画に設定しております15の戦略を基にした様々な取組につきまして、まちなかリノベーション研究会等において検討してまいりたいと考えております。以上となります。
ある自治体では、地域課題解決のため、庁内関連部署において横串を刺した研究会を発足し、課題解決に向け、様々な逆境や障壁を乗り越えるために課題意識とビジョン共通認識を持ち、強い気持ちで取り組み、解決に至った事例もあったとお聞きします。この移動サービスのような地域課題があった場合、全市域一律の対応では十分な対応はできません。当市は、どのように対応するのでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 健康福祉部長。
また、三島市学校給食農業生産者研究会についても確認させてください。 以上を壇上からの質問とし、残りは質問席から伺います。 ◎農業委員会事務局長(渡辺博信君) それでは、農業委員等の女性の割合及び選出過程についてお答えいたします。 農業委員会は、農業委員と農地利用最適化推進委員で構成されており、農業委員会等に関する法律により、委員の定数は条例で定めることとなっております。
また、野菜類については、三島市学校給食農業生産者研究会の協力により、生産者から直接購入していることが多いため、価格は比較的安定していると考えられます。 しかし、下半期の見積合わせにおいては、食品メーカーの価格改定が5%から10%予定されておりますことから、給食食材への影響も心配しているところでございます。以上です。
8月 2日の協議会では、当局より、掛川市における近隣市町との連携状況について説明を受け、掛川市が参加・加盟している協議会、研究会の現状の把握に努めました。 8月28日の協議会では、当局より、消防救急の広域化について説明を受け、委員より、消防の業務が昔に比べ、火災よりも救急に比重がシフトしてきているので、それを意識した体制・連携を考えてはどうかとの意見が出されました。
令和4年度には、スマートウエルネスシティ首長研究会が三島で開催され、全国から健康施策に積極的に取り組まれている多くの首長が集まると聞いていますので、これまでの魅力あふれる施策を余すことなく発信できる絶好の機会と期待しています。 市民の健康増進の観点からは、高齢者インフルエンザや肺炎球菌ワクチンの接種要件拡充とともに、子宮頸がんワクチンの再開など、健康寿命の延伸が期待されます。
市では、市内の豊かな自然を守り、次世代へ引き継いでいくため、市内の小中学校に勤務していた先生方や有識者から成る富士宮市域自然調査研究会へ市域の自然調査の委託を行い、調査結果を富士宮市域自然調査研究報告書として発刊しています。このうち魚類の調査報告につきましては、平成9年から平成16年までの第三次調査報告書に詳細な記載がございます。
そのため、令和4年1月に富士宮市、御殿場市、小山町、裾野市、富士市の4市1町で構成する富士山ネットワーク会議防災研究会で意見交換を行い、避難時の課題のほか、富士山広域避難計画に関する課題についての意見を取りまとめ、静岡県に提出しました。また、道路網の確認及び道路整備については、広域避難計画改定の際に検討の必要性が浮き彫りになると考えております。
56 ◯天野委員 まちづくり研究会です。今回の議案は賛成させていただきます。 意見・要望ですけれども、設計管理事業について、新しいシステムの導入とのことで理解いたしました。早急に慣れてお使いいただけるといいと思います。 河川構造物耐震・津波対策事業に関してですが、河川の氾濫を抑えるための対策事業という位置づけは、とても大切です。
また、現在、民間事業者と連携して立ち上げました三島市移住定住研究会における移住定住に向けた活動の中でも、空き家の所有者や利用者に対し有効活用に向けた提案を行っておりますが、先ほどの答弁で課題として説明しましたとおり、空き家所有者が考える将来的な利活用目的と、空き家を利用したい利用者の利用目的等をどのようにマッチングさせていくか、引き続き研究会で検討してまいります。
124 ◯天野委員 街づくり研究会です。 本日の議案に関しては、全て賛成させていただきます。 また、意見・要望としましては、まず、静岡駅南口駅前広場再整備の件で、ルノワールの像ですけれども、この場所に30年近く設置されてきたと思います。本物のルノワール像が静岡にあるということを知らない市民の方もまだ結構いらっしゃると思います。
ライチョウ研究会という団体がありまして、そこが以前から取り組んでいたところを一緒になって取り組むという形でやっております。 上河内岳、茶臼岳から下の世界の南限と言われるイザルガ岳のライチョウの生息状況がやはり一番、先ほどから出ている温暖化の問題とかで生息環境が悪化していくと、生息数が減っていったりする可能性が高いということで、そこをモニタリングするような形で調査をしているところです。
また、行政以外の町民の方を含めてワークショップ、研究会、清水町の魅力の再発見等々を令和4年度には実施していければと考えております。 以上です。 93 ◯議長(松浦俊介君) 答弁終わります。
10 ◯天野オブザーバー 街づくり研究会も反対です。 11 ◯福地委員長 それでは、ただいまの確認結果を前提といたします。
また、健康施策に取り組んでいる43都道府県116の区市町村が参加しているスマートウエルネスシティ首長研究会について、首長が集まる研究会を本市で開催し、三島市のスマートウエルネスの取組を全国に発信する機会といたします。