伊豆の国市議会 2021-03-05 03月05日-05号
(3)で、歴史を活かしたまちづくりについて、先般、韮高生が文系探求コースで北条義時執権への過程とか、文芸郷土研究部が頼朝を中心とした伊豆の伝説の考察というふうな研究発表をして、大変好評だったと。 伊豆中央高校からも、この間、校長先生と話をして、恐らく何らかの声がかかると思うんですけれども、そういった市内外の学校や団体等から講師派遣等の要請があったら、対応していただけるんでしょうか。
(3)で、歴史を活かしたまちづくりについて、先般、韮高生が文系探求コースで北条義時執権への過程とか、文芸郷土研究部が頼朝を中心とした伊豆の伝説の考察というふうな研究発表をして、大変好評だったと。 伊豆中央高校からも、この間、校長先生と話をして、恐らく何らかの声がかかると思うんですけれども、そういった市内外の学校や団体等から講師派遣等の要請があったら、対応していただけるんでしょうか。
そういうこともよく研究していただいて、3月18日にしっかりとした宣言をし、その後にちゃんとその計画に沿って、計画が令和5年までにはできるかなとか、そういうのではなくて、実行で令和5年までにここまで削減しますという、実行できなければしようがないわけですから、計画にその何年もかけるようなことはなく、しっかりとやっていただきたいなと思います。
利益相反とは、信任を得て職務を行う地位にある人物、政治家、企業経営者、弁護士、医療関係者、研究者などが立場上、追求すべき利益、そして目的、利害関心、その人物がほかに有している立場が個人としての利益、利害関心とか競合ないしは相反している状態をいうということであります。 ご指摘のとおり、代理人が同一の契約については、双方代理に当たることから、どちらかの代理人を変えなくてはなりません。
4つ目は、「歴史に学び、未来を拓く伊豆の国市」、歴史・文化・教育・研究の分野であります。 いよいよ小学校1年生から中学校3年生まで、1人1台の学習用端末が整備され、高速大容量の通信ネットワークと併せてGIGAスクール環境下での学びが始まります。 令和3年度には、市内小・中学校にICT支援員を配置し、教育実践を円滑に進めてまいります。
静岡県農林技術研究所森林・林業研究センター編集の静岡県ナラ枯れ被害対策ガイドによりますと、本市に多く分布するコナラの枯死する割合は2から3割。クヌギはそれ以下となっております。また、被害は基本的に成熟した大径木に限られ、3年から5年程度で終息するといわれておりますので、影響は非常に限定的と考えております。
学校というものは、学問の研究だけではなく、様々な産業と雇用を生み出します。若い人材がこの地で学ぶことが、この将来、大変活力を呼ぶものと思っておりますので、それこそ少子化対策の決定版ではないかと思い、学園都市構想というものを進めていきたいなと思っております。 さらに、農業、お仕事を守っていかなければならない。今まで私が市民の皆様からお聞きした中で一番困っておられることが、有害鳥獣なのであります。
10月30日には道の駅伊豆のへそで、静岡県伊豆農業研究センターの協力により、10種類のマーガレットの展示圃を設置いたしました。 イベント関係では、9月11日に花火打ち上げ第2回「ドドォォォン伊豆の国」を、10月3日には韮山狩野川まつり慰霊祭を開催いたしました。
FMいずのくにへの支援策の一つとして予定していた可聴範囲のための調査研究は実施せず、保留としました。この根本的対策をやらずして、FMいずのくにの黒字化は望めません。災害時の情報発信媒体としての位置づけもあることから、この際、FMいずのくにの在り方を再検討するべきであります。
昨日から柴田議員が、自治体戦略2040構想研究会をテキストとしてされておりますので、ちょっとここを読ませていただきます。 2040年頃にかけて、迫りくる我が国の危機を乗り越えるべく、全ての府省が政策資源を最大限投入するに当たって、地方自治体も持続可能な形で住民サービスを提供し続けられるような、プラットフォームであり続けなければならないと。
近隣市町の担当職員間でどのような研究会や協議会を設置し、どのような事業を行っているかについてであります。 近隣市町の担当者間においては、研究会や協議会という組織がなくても、日頃より情報や意見交換を行い、切磋琢磨をいたしているところであります。
ファルマバレー構想の中での事業、そして、研究機関の誘致に向け、私どもはただいま努力はしておりますけれども、これも、今あるものを生かす、ここに立ってやっていかなければならないと思います。ビジョン、私のビジョンを申し上げました。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 10番、内田議員。
今回こういう形になっていますが、今後の状況等も踏まえ、もう少し研究は続けたいとの回答。 以上が主な質疑でありました。 議案第45号 伊豆の国市農地災害復旧事業分担金徴収条例の制定について、委員に賛否を問いましたところ、可決することに全員賛成でありました。 以上、報告といたします。 ○議長(古屋鋭治君) これにて、議案第42号及び議案第45号の委員長報告を終わります。
そういったことで、学校の校長先生方の中にもそういったものを取り入れられないかということで、いろいろ工夫をしながら取り入れについても研究をしていただいております。
また、市教育研究会主催の子ども作品展も授業時数を確保するために、今年度に限り中止としました。 さらに、外部諸団体からの作品依頼や行事等への参加をお断りし、自校の子供達の指導や支援に集中できる環境を整えました。これらのことを通して、教職員が本務である授業の充実に専念し、負担を軽減できるように配慮してまいります。 次に、(4)長期の休校による児童・生徒の心のケアについてであります。
こういったものに関して、例えば熱海にグリーンエネルギー推進協議会というのがあるんですけれども、熱海市、その内外、たくさんの方たちが集まるんですが、グリーンエネルギーについて研究しています。
また、市教育研究会でも、令和2年度よりICT教育推進委員会を立ち上げ、ICTの利活用や課題解決に向けた研修会を実施していく予定であります。 国・県の研修を活用するため、いずれも新たな経費等の負担はございません。 次に、(2)特別支援教育に対してのICTの活用の指導の考えについてであります。
実際には1学期末あたりに導入いたしまして、使い始めたのが2学期からということでございますが、実は、この2月17日に市の教育研究会の研究集会がございまして、例年ですと時代劇場で先生方がみんな集まって研究の成果を発表する場を持つわけですが、今年度は、ICTの電子黒板、この使用状況、モデル校としての成果を発表すると、そういうような研究集会がありまして、大仁小と長岡中にそれぞれ小・中の先生が分かれて集会を開
4つ目は、「歴史に学び、未来を拓く伊豆の国市」、歴史・文化・教育・研究の分野であります。 ICT教育環境の整備推進として、市内小・中学校全校で電子黒板を活用したデジタル教科書を導入してまいります。
いろいろな研究はしているところで、そのやり方についても、複数の事業者にその手法等を提案いただきながら、今、検討をしているというふうなところでございます。
さらに、皆様もご存じのかわまちづくり、あるいは歴史まちづくり、こういうことでこの大会、研究会、そういうものもある中で、本当にたくさんこの関係者の皆様と、特にこの中部地整の方々、首長さんたちとはお話しする機会がありますので、そのたびごとにここについて、例えば先ほど申し上げましたように低水防であります松原橋、この左岸、それから右岸、願成就院の裏側のあたり、ここを何としてでもやってほしい、そういうことをたびたび