三島市議会 2022-12-08 12月08日-06号
以来、本年11月15日まで合計11回の会議を開催し、多くの課題について調査研究を重ねるほか、全議員への説明会を開催するなど、検討状況について議員各位にお知らせをしたところであります。本委員会の調査結果の詳細につきましては、調査報告書に記したとおりでありますが、ここではその概要について述べさせていただきます。 本委員会は全部で18の検討事項について調査研究を行いました。
以来、本年11月15日まで合計11回の会議を開催し、多くの課題について調査研究を重ねるほか、全議員への説明会を開催するなど、検討状況について議員各位にお知らせをしたところであります。本委員会の調査結果の詳細につきましては、調査報告書に記したとおりでありますが、ここではその概要について述べさせていただきます。 本委員会は全部で18の検討事項について調査研究を行いました。
三島市は、平成23年度からスマートウエルネス首長研究会に参加し、人もまちも産業までもが元気になるまちづくりを目指して、様々な取組を進めてまいりました。 その中の1つでありますみしま健幸塾につきましては、平成27年5月に開設をいたしまして、令和2年度まで6年間設置をしておりました。
そこで、新たな試みとして、三島市のこれまでの関連するデータを提供し、民間企業、研究機関など様々な方からアイデアをいただくことが必要ではないかと考えます。見解を伺います。 ◎社会福祉部長兼福祉事務所長(水口国康君) お答えいたします。
同じようにそれが展開してほしいと思うわけですが、これも再三質問しております向山古墳群の国指定史跡へ向けた取組、これも前回、令和3年だったですね、議会で質問しておりますが、コロナの影響がなくても、最低でも3年程度のスパン、調査研究に必要だというような御回答でした。その間に調査、または結果をまとめ、専門家の意見を聞きという、徐々に努力を積み重ねていくんだという方向性は伺っております。
戸部先生は、アンガーマネジメントの研究者として知られ、三島になじみの深い女性と聞いております。怒りと上手に付き合う方法を知ることは、子育て中の女性にはよいきっかけになると思います。 多くの母親は、子どもを怒ってはいけないと知りつつも、忙しい中、抱え切れないストレスでいっぱいいっぱいになり、感情に任せて子どもや周囲に怒りをぶつけてしまう。
そのため、消費者や生産者の理解を得るため、三島市有機農業推進協議会において研究会を立ち上げ、消費者団体やJA、福祉関係者など様々なメンバーと協議する中で、体験農園から新規就農者につながる仕組みを考えていきたいとの答弁がありました。 次に、PayPay連携事業委託料について、当初予算を上回る補正予算を組んで対応したが、細かいデータを委託先からもらえず詳細な分析ができなかったということがあった。
その後、東レからの温調水により農業用水は安定確保されましたが、当時の三島市地下水涵養方策研究会の報告書では、黄瀬川流域地下水利用の増加に伴う富士山からの地下水の水圧低下と述べられています。 小浜池の水は、近年では平成20年、26年、29年と断続的に渇水状態となっており、世界的な気候変動、異常気象が続く中、水の枯渇は根源的な部分で解決しておらず、将来が懸念されます。
先ほど御答弁させていただきましたとおり、市といたしまして、最新のデータを基に更新を行うかどうか、また、経済波及効果等をその後の事業へどう生かすか等についての研究をするとともに、広域での利活用につきましては、美しい伊豆創造センターが作成しております伊豆半島版産業連関表の更新状況や利活用の状況について現状把握を行うなど、引き続き研究をしてまいります。以上となります。
したがいまして、現段階では議員御提案のインクルージョン・マネジャーの採用や育成につきましては、さらなる調査研究が必要であると考えております。 なお、要支援者を含めた誰一人取り残さない防災訓練の実施につきましては、災害時に起こり得る事態を想定し、実際に近い状況で防災訓練を実施することが非常に重要なことと考えております。
講師には、全国的に著名な研究者や地域で活躍されている方など、様々な形で発達支援に関わっていらっしゃる方々にお越しいただいて、日々の支援に役立つ貴重なお話をいただいております。
Wi-Fi整備の検討に当たり、各自治会から相談があった場合は、整備対応可能な三島市スマートシティ推進協議会会員企業等を御紹介し、自治会と一体となってランニングコストの負担軽減の可能性について調査研究してまいりたいと思います。
この間、公契約条例は意義深いものがあるとしつつ、他市町の調整の必要性や県の動向等を見てということで、調査研究でとどまっているのかなと思います、そう述べられてるわけですが、既に県は条例化はされたわけです。三島市の取組、進捗について伺います。 ◎財政経営部長(鈴木昭彦君) お答えいたします。
いずれにいたしましても、御提案いただいた事例につきましては、今後まちなかリノベーション研究会等においても、メリット、デメリット等も含め、調査研究してまいりたいと考えております。以上となります。 ◆6番(石井真人君) 調査研究していただけるということで、ぜひともお願いいたします。
また、2か所の出入口における交通容量比の算出に際しましては、研究機関等が示したマニュアルに基づき、主道路の交通量を考慮した上で、従道路からの左折可能容量を算出しており、解析上は処理できることが確認されております。
さらに、地産地消を推進する上で欠かせない存在が、三島市学校給食農業生産者研究会であります。 研究会は市内の農業生産者14名で構成されており、会員の皆様には、各小学校及び共同調理場に直接農産物の納入をお願いしています。 現在は、コロナ禍で開催を中止しておりますが、生産者と児童が一緒に給食を食べる給食交流会の活動も行っております。
また、野菜類については、三島市学校給食農業生産者研究会の協力により、生産者から直接購入していることが多いため、価格は比較的安定していると考えられます。 しかし、下半期の見積合わせにおいては、食品メーカーの価格改定が5%から10%予定されておりますことから、給食食材への影響も心配しているところでございます。以上です。
令和4年度には、スマートウエルネスシティ首長研究会が三島で開催され、全国から健康施策に積極的に取り組まれている多くの首長が集まると聞いていますので、これまでの魅力あふれる施策を余すことなく発信できる絶好の機会と期待しています。 市民の健康増進の観点からは、高齢者インフルエンザや肺炎球菌ワクチンの接種要件拡充とともに、子宮頸がんワクチンの再開など、健康寿命の延伸が期待されます。
いずれにいたしましても、県の検討状況や市民の皆様の機運の高まりなどを見据えながら、引き続き本市としてどのような関わりが持てるのか、しっかりと情報収集を行っていく中で調査研究をしてまいります。以上になります。 ○議長(川原章寛君) 発言の途中ですが、あと5分ほどたちますと、東日本大震災追悼サイレンの吹鳴が開始されます。
三島市の人工林においても、そのおよそ9割が50年生を迎え、更新時期を迎えている状況にあることから、来年度は箱根山組合と協働し、モデル的に既設林道沿いの経営に向いている区域を選定し、伐採した後に成長に優れた苗木を植林する先駆的な取組を進め、人工林における伐って、使って、植えるという森林サイクルの構築に向けて研究をしてまいります。以上です。 ◆20番(石井真人君) ありがとうございました。
いずれにいたしましても、本事業は高齢者の外出支援を目的としていますので、1回に使用できる助成券の枚数を増やすことについては、かえって外出機会の減少につながる懸念があることや高齢者人口の増加に伴う財政負担増も見込まれますので、これらを勘案する中で他市町の状況のほか、ほかの高齢者福祉施策の見直しを含め、調査研究していきたいと考えております。以上です。 ◆3番(村田耕一君) ありがとうございます。