袋井市議会 2024-03-18 令和6年議会運営委員会 本文 開催日:2024-03-18
高木委員がおっしゃったことを、それは仮定の話であると切り捨てておいて、後段では、御自身の跡地利用に関しては、想像である、仮定の話であるとおっしゃっているところには、極めて矛盾があると考えます。
高木委員がおっしゃったことを、それは仮定の話であると切り捨てておいて、後段では、御自身の跡地利用に関しては、想像である、仮定の話であるとおっしゃっているところには、極めて矛盾があると考えます。
庁舎増築のときには、高額になるので行わないとしながらも、今回は高額な予算約15億円でもあるが、庁舎大規模改修を実施するとの説明は矛盾があり、全く納得ができるものではありません。庁舎大規模改修にしろ、展示施設設置事業にしろ、あまりにも唐突な提案が続き、行政の市政運営に疑問を抱かずにはいられません。 これら主な反対点4点を申し述べ、反対討論といたします。 以上です。
先ほど言葉の表現として、ここで、市民の利益にはつながらないと考えると、私の表現と、移転だけでは市民全体の利益は期待できないというのは同じことですから、何ら私は矛盾していない。
1984年より国による国庫助成金が削減される一方、加入者の減少と高齢化の一途をたどり、保険税率だけが上がっていく構造的な矛盾があり、その責任を加入者の負担だけに負わせることは、住民の最も身近にあって、何より住民の命を守るべき地方自治体が安易にやることではありません。
今回の、その辺のことについては、設問の46%のところと、それと、さっきの後の設問のところが、少し矛盾が。これだけ言っているにもかかわらず、15人という、要するに削減が出てきているというところについての表現の仕方を少し整理する必要があるということで、事務局のほうで理解していただければ、私、いいと思いますけれども。
教育無償化が叫ばれる中、矛盾を感じますが、いかがでしょうか。 ○議長(増田雅伸議員) 河原﨑聡信教育総務課長。 ◎教育総務課長(河原﨑聡信) 植田議員の再質問にお答えをいたします。 部活動が地域に移行した場合の社会教育施設などの使用料の取扱いについてでございますが、使用料の取扱いを含め検討を進めておりますので、今後方向性がまとまりましたらご報告をさせていただきたいと考えています。
68: ◯戸塚委員長 設問のその辺のところで、少し結果、表現に矛盾があるとやはり、これは何かなとなりますので、その点については、委員からの御指摘があったとおり少し対応していただきたいと思います。 そのほか、どうでしょうか。
そこに、一般市民から見ると矛盾を感じるんですね。令和元年に利益剰余金が3億7,000万円だったと、令和2年が2億円だった、令和3年が3億8,000万円だった、今度、令和4年が5億600万円ですよね。ざっと2億円増えちゃったということですよ。
法が改正される中で、学校が大事にするもの、社会で一緒に子供たちに育てたいものがあって、最後に内申書があるんですが、内申書に載る載らないというところが大変、子供たちの中とかいろいろなところで矛盾があって、学校現場でもすごく戸惑いがありました。
一方では、過去において、そういうような処理をしてきたという矛盾点もありますので、それについては、今後のペンディングとしたいと思います。 以上で、この件については終了したいと思いますが、それ以外に御意見ありましたらお願いしたいと思います。
事務局長のほうで、今、当局からの依頼を受けて、今回、こういう形でイレギュラー、確かに私ども今の質問のように、委員会、正副で事前の話をしたときに若干の矛盾を感じつつ、今のような話もありました。ただ、これまで市当局から提出されたもので、総務委員会で歳入のみ審査をしているもので審査をしてきたという経過があったということで、それになぞらえてやっているということも少し御理解をいただきたいと思います。
矛盾はいっぱいありますもん、世の中は。 629.5ミリの雨が24時間降れば、ハザードマップのように全部、水がつかるってなっているじゃないですか、堤防が破堤して。今、1,000ミリですよ、大雨が降るなんていったら。それだったら、袋井だってあり得るじゃないですか。それだったら、今やることは何かといったら、河川改修ですよ。その改修が滞っているのを解決して、前へ進めることじゃないですか。
何か矛盾しているんですよね。1階は子育てのフロアで、2階も何か喫茶店だか何かへ使え、この文章の中で読んでいると、社会福祉協議会、それも2階が空くから、そっちへ行ったらどうだとか。何かくしゃくしゃになっているような考え方が私はしておりますけど、もう少しその辺を整理して、私からすると、言い方としては、もう少し建設的な発言をすべきではないかなと、実現性のあるですね。
ちょうど大谷幕ヶ谷線が、時あたかも通り抜けできないという、少し相矛盾しているところがありますけれども、ぜひともトータルとしてのバリューアップというか、付加価値を高めることに努めていただきたいと思うんですが、少し予算に見れないものですから、それについて考え方を再度、伺いたいと思います。
一部は濃い赤、つまり3メートルか5メートル、一部5メートル以上のこういう地域に、このエリアに快適居住ゾーンを構想しているが、矛盾しています。ハザードマップとの整合性を問います。緑のにぎわいゾーンを含め、大規模に埋め立てると、袋井南・高南地区に住む住民は、未来永劫、水害の恐怖にさらされます。この点をどう考えているのかを聞きたい。 国土交通省都市開発課に問い合わせました。
そして、今後の水源に関わる検討ですけれども、これについては十分な検討が必要だと思いますし、じっくり検討してもらいたいところですが、矛盾するようですが、でもこれも急いでやらなくちゃいけないことだなというふうに考えますので、じっくり十分な検討をしつつも、きちんと計画どおりに進むようにお願いできればと思います。
だからその時に、例えば再任することが見込まれる人の辞表というのは、書き方を私は変えないと矛盾してくるのかと感じがするのですけれど。その再任のケースもレアケースかもしれないけど、あるのではないかと思うのです。
先ほどの質問と少し矛盾するようですが、三島市の出生数が上向きに転じて、出生率も上昇しても、残念ながら数十年は人口が減少してまいります。しかし、人口減でも、都市間競争に勝っていかなくてはなりません。都市間競争に勝つとは、企業、大学、研究機関などに向けて、具体的に取り組む戦略を届ける必要があります。 経営者は、どの地が有利な環境となるのか、経営ビジョンにマッチした地域を常に探しています。
これは誰一人取り残さないSDGsの推進と明らかに矛盾していると言わざるを得ません。 ちなみに、私たちは広島、長崎両市の総合計画を見てみました。広島市では、国際平和文化都市の実現に向けたまちづくりを目指す3本の柱の第1に世界に輝く、ここは似ていますけれども、平和のまちというふうに掲げております。世界の平和を脅かす核兵器の存在の解決に取り組むとしております。
計画がされたのは令和3年3月ですけれども、これについてどのような、先ほどの答弁とは若干矛盾している部分があるのですけれども、御答弁をお願いできますでしょうか。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。 ◎教育部長(植松宏幸君) 今現状としてソフトボール以外として使えるのは、少年野球のほうで使っていただいていますので、その大会も実施しております。 ◆4番(辻村岳瑠議員) 少年野球に、分かりました。