浜松市議会 2014-03-11 03月11日-06号
国道1号の渋滞解消と吹上地区の土地利用増進を図るため、国道1号と平行に、舞阪町渚園から馬郡町の県道細江舞阪線を結ぶバイパス道路を計画し、舞阪吹上北幹線として、旧舞阪町が平成10年度より着工してまいりました。
国道1号の渋滞解消と吹上地区の土地利用増進を図るため、国道1号と平行に、舞阪町渚園から馬郡町の県道細江舞阪線を結ぶバイパス道路を計画し、舞阪吹上北幹線として、旧舞阪町が平成10年度より着工してまいりました。
国道1号の渋滞解消と吹上地区の土地利用増進を図るために、国道1号と平行に舞阪町渚園から馬郡町の県道細江舞阪線を結ぶバイパス道路を計画し、舞阪吹上北幹線として旧舞阪町が平成10年度より着手してまいりました。
御質問にもありましたように、去る11月9日に細江大橋が開通し、細江13号線につきましては国道362号から県道細江舞阪線まで接続し、細江町市街地を迂回するバイパスとして整備されました。引き続き、平成20年度までに、さらに東側へと整備が延長され、県道金指停車場和地線までつながり、大山和光線に接続する予定でございます。
特に、浜名湖新橋を経て環状線に抜ける大久保古人見線は、県道細江舞阪線を含めてすべてが平面交差のために、交差点付近での大変な混雑が予想されます。 また、地元周辺地区からの来場者や道路事情をよく知っている人たちの多くは、混雑する大久保古人見線を避けて、湖岸地域の生活道路を使って目的地に向かうのではないかと考えます。