11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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袋井市議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第2号) 本文

それによりますと、総合健康管理センター整備事業に10億円、海浜公園等整備事業に30億円、JR袋井駅舎改築駅南整備事業に55億円、県道磐田掛川線整備事業に1億円、地域交流プラザ整備事業に40億円、複合的スポーツ健康増進施設整備事業に39億円の計175億円というものでした。  これらは例であり、有利な借金をできるだけ活用したいとのことでありました。

袋井市議会 2009-09-01 平成21年9月定例会(第1号) 本文

次に、利便性の高い交通ネットワーク構築についてでありますが、合併支援重点道路に位置づけられております県道磐田掛川線整備事業を引き続き県と連携して推進し、本年7月7日に開通したところであります。都市計画道路では、駅南循環線田端掛上線西通新池線など、JR袋井周辺道路改築事業を計画的に進めてまいりました。また、村松山科線東通久能線整備を進め、本年5月25日、開通したところであります。

袋井市議会 2009-09-01 平成21年9月定例会(第4号) 本文

この中には、総合健康管理センターに10億円、海浜公園等整備事業に30億円、県道磐田掛川線整備事業に1億円、地域交流プラザに40億円、複合型スポーツ健康増進施設整備事業に39億円、JR袋井駅舎改築駅南整備事業に55億円等主要事業を掲げるとともに、さらには、特筆すべき事業として、中央図書館整備事業総合治水対策事業公共施設情報ネットワーク化事業、これら以外にも10件程度の主要事業を掲げ、当時、合併

袋井市議会 2008-12-01 平成20年12月定例会(第5号) 本文

次に、歳入21款1項5目合併推進債について、県道磐田掛川線整備事業について合併特例債へ組みかえるということだが、合併推進債をやめて合併特例債へ組みかえる理由は何かとの質問があり、これについて、昨年度までは合併推進事業合併推進債であるということであったが、今年度は県から合併特例債でも可能との話があって、合併特例債のほうが普通交付税措置充当率も有利なことから、そのようにしたとの答弁がありました。

袋井市議会 2008-09-01 平成20年9月定例会(第1号) 本文

次に、利便性の高い交通ネットワーク構築についてでございますが、道路網整備につきましては、合併支援重点道路に位置づけられております県道磐田掛川線整備事業を引き続き県と連携して推進いたしました。都市計画道路では、駅南循環線田端掛上線などJR袋井周辺道路改築事業を計画的に進めてまいりました。

袋井市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第3号) 本文

合併特例債事業として総合健康管理センター整備海浜公園整備JR袋井駅舎改築駅南整備県道磐田掛川線整備、(仮称地域交流プラザ整備複合型スポーツ健康増進施設整備の6事業が掲げられました。また、その他の主要事業として、市内まるごとウォーキングコース整備中央図書館整備総合治水対策事業など15事業が掲げられました。これらは新市建設計画に盛り込まれ、総合計画にも継承されていると思います。

袋井市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第2号) 本文

それから、豊沢地区開発についてでございますけれども、豊沢地区開発は、平成9年に愛野駅の設置に際しまして、JR東海、静岡県、袋井市との三者間で締結した基本協定及び県道磐田掛川線整備における地元自治会関係地権者との約束事項であり、平成11年に宅地開発などの土地利用構想について地元自治会関係地権者の皆様に対し説明会を行った経緯がございます。

袋井市議会 2006-03-01 平成18年3月定例会(第5号) 本文

次に、歳入21款1項7目と8目の合併特例債及び合併推進債について、委員から、県道磐田掛川線整備負担金財源となる合併特例債変更となり、新たに合併推進債となった。起債充当率交付税措置の面から不利となるのではないか。変更となった経過と一般財源持ち出し分はどのようになるかとの質問がありました。  

袋井市議会 2005-06-01 平成17年6月定例会(第3号) 本文

それが健康管理センター整備事業海浜公園整備事業JR袋井駅舎改築駅南整備事業県道磐田掛川線整備事業地域交流プラザ整備事業複合型スポーツ健康増進施設整備事業、この六つでございます。そういう経緯がございますので、これらの六つ事業をお示しした際にもお話をさせていただいておりますけれども、あくまでも合併特例債が使えると。

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