裾野市議会 2022-09-13 09月13日-07号
事業区間は、県道沼津小山線の交差点部分から踏切を越え、JR御殿場線の側道が取り付き、現道へのすりつけができるまでの部分となっております。事業費は、JR踏切拡幅、この部分に1億3,500万円、市道部の車道幅、歩道設置に1億9,000万円を見込んでおります。
事業区間は、県道沼津小山線の交差点部分から踏切を越え、JR御殿場線の側道が取り付き、現道へのすりつけができるまでの部分となっております。事業費は、JR踏切拡幅、この部分に1億3,500万円、市道部の車道幅、歩道設置に1億9,000万円を見込んでおります。
都市計画道路整備プラグラムでは、平松深良線交差点部から県道沼津小山線交差点までの790メートルを中期整備路線として令和6年度から令和10年度着工予定としております。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 6番、木村典由議員。 ◆6番(木村典由議員) ありがとうございます。再検証の結果、道路網として必要な路線ということですが、この道路整備の一番の目的と基本的な考え方を伺います。
(1)、廃止された市営プールは、ほぼ市の真ん中に位置し、都市計画道路千福深良線、国道246号、県道沼津小山線ともアクセスがよく、近くには市民文化センター、福祉保健会館などの施設が立地しています。市民の皆様が大変に集まりやすい場所であると考えます。 このように人流を生むこの場所を市長はどのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 市長。
振り返りますと、今任期中、町にあっては、池田柊線の町道城山尾尻線から県道沼津小山線までの開通、ブランドシンボル「ちょうどいいがいちばんいい Nagaizumi」の発表、桃沢野外活動センターのリニューアルオープン等々、まちづくりに大きな影響を与える多数の事業、取組がされてきました。
◎建設部長(福士元紹) 停車場線につきましては、こちら県道となりまして、裾野駅前から県道沼津小山線を結ぶ街路という位置づけになっております。また、市の緊急輸送路ともなっておりますので、現段階ではご提案の一方通行等の関係については難しいというか、行えないという状況でございます。 ○議長(賀茂博美) 3番、勝又豊議員。
事故の発生日時は、令和2年12月3日午後1時48分頃、発生場所は県道沼津小山線、裾野市佐野1012番の7地先で、議案書6ページの事故発生現場図及び発生状況図をご参照ください。 事故の概要でございますが、佐野交差点で信号待ちをしていた当方の車両に、後方で停車していた相手方車両のブレーキの緩みにより追突したものでございます。
御質問の内容は、現在、県が施工しております都市計画道路沼津三島線の、町道中土狩竹原線と県道沼津小山線、旧国道246号でございますが、こちらを結ぶ区間の開通に伴い、町道中土狩竹原線の右折車両による渋滞の懸念だというように思われます。
御殿場駅・南御殿場駅・富士岡駅を交通拠点と位置づけ、御殿場駅周辺は交通結節点機能のほか、商業、業務機能の向上を図り、駅中心としたにぎわいの創出を目指して、中心市街地活性化計画を立てており、20年後には都市計画道路新橋茱萸沢線、県道沼津小山線の整備が終わり、道路網が構築されておりますので、期待していただきたいと思います。
市道3708号線と市道3709号線は、県道沼津小山線竈地先のJR御殿場線跨道橋から170mほど南側で行われました宅地分譲地内の道路で、都市計画法第32条の規定による協議に基づき、新設した道路を認定するもので、地図に示した位置となります。 なお、それぞれ認定する道路の起終点、幅員、延長につきましては、地図の下段に記載してございますので、御確認ください。 議案の内容説明は以上となります。
また、市道3707号線は県道沼津小山線、富士岡交番入り口交差点から40mほど北側で行われました宅地分譲地内の道路で、都市計画法第32条協議に基づき、新設した道路を認定するもので、地図に示した位置となります。 なお、それぞれ認定する道路の起点、終点、幅員、延長につきましては、地図の下段に記載してございますので、御確認ください。 最後に、37、38ページをお開きください。
また、新橋茱萸沢線整備事業の関連となります県道沼津小山線の新橋浅間神社の付近から駅前通り線の進入路のあたり、この区間約280mにつきましても、静岡県に街路整備事業の早期での実施と合わせまして無電柱化の要望をしているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(神野義孝君) 公園緑地課長。 ○公園緑地課長(佐藤修一君) それでは、3点目の御質問にお答えいたします。
また、県道沼津小山線から町道城山尾尻線までの区間は、令和2年度中の完成を目指し、橋梁上部工の施工を進めておりますが、供用開始時期については公安委員会と協議中であるということでございます。 いずれの区間も、工事については予定どおり進捗しているというように伺っております。
また、市街化調整区域においても、平成の半ばに開発された富士見原住宅団地や神山平バードタウンなどの住宅団地、また、御殿場市を代表する観光施設として時之栖なども点在しますが、黄瀬川、旧国道246号である県道沼津小山線、JR御殿場線、東名高速道路などの地物で分けられた地区であったことから、街中の商業、住宅地域、自然豊かで閑静な農村集落地域、工業地域、社会福祉施設を中心とした交流を目指す地域、観光農業など、
来年度以降は、当面、県道沼津小山線交差点付近から測量調査を行い、合わせて用地交渉を行う予定です。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(田代耕一君) 都市整備課長。 ○都市整備課長(勝又喜英君) それでは、3点目の玉穂地区宅地創出事業の御質問にお答えいたします。
県道沼津小山線沿いの歩道のバリアフリー化は現況幅で施工し、拡幅が不要であったため事業が円滑に進行しました。2019年度末を目標に、さらにスルガ銀行までの整備が完了予定で県道整備に御殿場市が協力して、問題も生じず、住民理解もしやすい事業でした。 また、箱根乙女口広場と箱根乙女口線は以前と比べ、誰でも優しい歩道になったと感じております。
市道3705号線は、県道沼津小山線大坂交差点南側に位置します宅地分譲地内の道路で、都市計画法第32条協議に基づき新設した道路を認定するものでございます。 次に、市道3706号線は、国道246号、札場交差点南東側に位置します宅地分譲地内の道路で、都市計画法第32条協議に基づき新設した道路に認定するものでございます。
○環境部次長兼国土調査課長(髙橋克栄君) 今、国のほうに要望している箇所としましては、具体的には県道沼津小山線、旧246の湯沢交差点から若宮交差点、それから、246号の茱萸沢から茱萸沢丸太交差点を結ぶ地域、これをまず優先的に調査を行ってもらいたいということで要望しております。 以上です。 (「終わります。」と辻川公子君) ○分科会長(菅沼芳德君) ほかに質疑ありませんか。
これは、建設改良費では県道沼津小山線外1配水本管布設工事など28件、拡張工事では県道三島裾野線外1配水本管布設がえ工事など3件、駅西関連工事は平松新道線配水本管布設工事など2件を行ったことによるものであります。 また、財政状況については、資産は111億7,278万8,000円で、前年度に比べ6,391万2,000円増加しています。
答弁、平松新道線から県道沼津小山線までの区間で、現裾野停車場線の北側に位置した計画道路である。 質疑、都市計画決定前にプロムナードの表記がなくなるのは時期的に問題があるのではないか。答弁、都市計画決定自体は終了していて、問題はないとのことです。 質疑終了後、討論もなく、全会一致で原案どおり可決されました。 以上が産業建設委員会に付託された議案の審査です。よろしくお願いします。