島田市議会 2017-09-12 平成29年第3回定例会−09月12日-03号
平成28年度のこども医療扶助費のうち、通院におけるそれぞれの負担額につきましては、県費負担額6,784万9,000円、市費負担額1億9,062万6,782円、自己負担額6,887万6,286円となっております。また、入院におけるそれぞれの負担額につきましては、県費負担額1,744万1,000円、市費負担額4,464万9,710円、自己負担額は55万4,900円となっております。
平成28年度のこども医療扶助費のうち、通院におけるそれぞれの負担額につきましては、県費負担額6,784万9,000円、市費負担額1億9,062万6,782円、自己負担額6,887万6,286円となっております。また、入院におけるそれぞれの負担額につきましては、県費負担額1,744万1,000円、市費負担額4,464万9,710円、自己負担額は55万4,900円となっております。
事業番号2、障害者(児)自立支援給付事業においても、実績報告に基づく障害者自立支援給付費の国庫負担額や県費負担額が確定し、返還金が生じたことから89万6,000円の増額としております。事業番号3、重度障害者(児)医療費助成事業では、年間見込みの確定に伴い333万円の増額としております。
1)通院において、県費負担額、市費負担額、自己負担額はどうなっているでしょうか。 2)入院において、県費負担額、市費負担額、自己負担額はどうでしょうか。 (2)平成25年度と比較して、平成26年度の扶助費が増加している理由は何でしょうか。 上記の質問に関連して、資料要求をいたしました。 (1)平成25年度・26年度の入院・通院におけるこども医療費扶助の内訳です。
老人福祉事業では、3年に一度の策定となる高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画のため、策定業務委託料約243万円を、また、現在利用されている軽費老人ホームが老朽化により移設を予定しているため、その建設の補助金として県費負担額の2分の1の金額である1億円を計上し、予算額は前年度比約9,950万円増の約2億1,729万円となっている。
2)として、入院において、県費負担額、市費の負担額、自己負担額はいくらになるでしょうか。 (2)として、島田市は小学生以上の医療費の支払いが入院、通院とも一旦全額自己負担し、後で助成額を超える分を払い戻してもらう償還払い制度です。医療機関の窓口で支払いが済む現物給付にすべきだと考えますが、どうでしょうか。 (3)として、未就学児の入院以外は自己負担が伴っています。
15款1項1目4節の心身福祉費負担金1,200万円は、国庫負担金と同様に支援費扶助増額分に係る県費負担額の増額、県費の負担割合は4分の1となります。 その下、7節子ども手当県負担金152万9,000円は、子ども手当国庫負担金と同様に支給額の変更と負担割合の変更により減額をするものでございます。 次のページをお願いいたします。15、16ページです。