富士宮市議会 2021-09-14 09月14日-02号
次に、2項県補助金について質疑を許します。14、15ページです。御質疑ありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(小松快造議員) 御質疑なしと認めます。 次に、3項県委託金について質疑を許します。14、15ページです。御質疑ありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(小松快造議員) 御質疑なしと認めます。 次に、17款財産収入、1項財産運用収入について質疑を許します。
次に、2項県補助金について質疑を許します。14、15ページです。御質疑ありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(小松快造議員) 御質疑なしと認めます。 次に、3項県委託金について質疑を許します。14、15ページです。御質疑ありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(小松快造議員) 御質疑なしと認めます。 次に、17款財産収入、1項財産運用収入について質疑を許します。
第4項国庫(県)補助金1億2,605万円は、国からの社会資本整備総合交付金です。 第5項固定資産売却代金は、ありませんでした。 以上、資本的収入の合計は4億6,661万7,661円となります。 次に、11ページを御覧ください。支出の決算額について説明申し上げます。
16款県支出金 2項 3目衛生費県補助金 281万 6,000円の増は、PCR検体採取センターの開設期間延長に合わせ、仮設テントの借上げ期間を延長することに伴い、事業費の全額が県から補助されるものであります。
次に、16款県支出金、2項県補助金について質疑をします。12、13ページです。御質疑ありませんか。3番 近藤議員。 ◆3番(近藤千鶴議員) 県補助金の総務管理費補助金ですけれども、2,900万円ですが、この事業の中身を教えていただきたいです。 ○議長(遠藤英明議員) 企画戦略課長。
また、運行路線のおおむねの経営収支状況、運行経費に対する過去10年間の国県補助金と市補助金の累計額について伺います。今後、赤字路線からのバス事業者の退出に伴い、自主運行、市内循環運行、生活交通バス等への切替えが増えていきます。市の財政負担も大変になりますので、路線継続に当たっての稼働率、収支率等、運行継続基準が必要とされます。市の考えを併せて伺います。
16款県支出金、 2項 1目総務費県補助金27万 6,000円の増は、日本語による最低限のコミュニケーションも困難な外国人向けの静岡型初期日本語教室を、掛川市が開催する日本語教室の一部を組み替えて実施することに伴い、既決予算も含めた対象事業費の 2分の 1が県から補助されるものであります。
次に、17款 県支出金、2項 県補助金は、16款 国庫支出金、2項 国庫補助金と同様に、新型コロナウイルス感染症対策に要する各種消耗品の購入財源としての放課後児童健全育成事業補助金、子育て支援事業費交付金及び幼稚園等教育支援体制整備事業費補助金の受入れにより、合わせて165万円を増額するものであります。
とただしたところ、「各市町の負担金は、夜間救急医療センターの運営費の歳出予算から、診療報酬や県補助金の財源を差し引き、人口割、患者割で案分しています。令和2年度の診療報酬などの見込みが約50%であり、令和3年度も診療収入などの減額が見込まれていることから、各市町の負担金が増額となっています。」との答弁がありました。
との質疑に対し、森林経営計画事業に伴う間伐材の売却益等として827万8,000円に対し、搬出路の整備費などから県補助金を差し引いた事業費として604万7,000円、その差額の223万1,000円を売払収入として受け入れたものである。今回の搬出路整備は町有林梅ノ木沢2号地及び4号地で実施し、売り払った間伐材は、主に成木である。との答弁がありました。
款国庫支出金第2項国庫補助金第1目総務費国庫補助金は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の追加交付分の受入れで、使途につきましては、本補正歳出予算に計上の商工業振興補助事業における新型コロナウイルス感染症対策中小企業等応援給付金及び国一時支援金申請サポート事業補助金のほか、先ほど説明いたしました新型コロナウイルス感染症対策奨励金支給事業の財源として活用するもので、第17款県支出金第2項県補助金第
○委員(菅沼芳德君) それでは、私から78、79ページの17款2項3目衛生費の県補助金の関係で、1節の保健衛生費補助金の中で、一般不妊治療、人工授精等助成事業費の補助金がございますけれども、このところ、国が非常に不妊治療というのに力を入れているということは、私も承知しているわけですけれども、一般不妊治療に関する補助金が県から出ているということですけれども、この1月から特定不妊治療の上限が緩和されて
次に、16款県支出金、2項県補助金について質疑を許します。12、13ページです。御質疑ありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐野寿夫議員) 御質疑なしと認めます。 次に、18款寄附金、1項寄附金について質疑を許します。14、15ページです。御質疑ありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐野寿夫議員) 御質疑なしと認めます。
17款2項8目の消防費県補助金、説明欄の地震、津波対策減災交付金の消防活動事業35万2,000円ですけれども、これは前年度比95万円余の減額になっています。この背景を伺います。 ○分科会長(勝間田幹也君) 警防課参事。 ○警防課参事(勝間田秀明君) 交付金の減額についてお答えいたします。
歳入16款県支出金2項7目防災費県補助金を審査します。予算に関する説明書は13ページ、14ページです。 当局から補足説明があればお願いします。 天野危機管理課長。 ◎危機管理課長(天野裕継) 補足説明はございません。 ○委員長(齊藤和人) 委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いします。 それでは、議案第38号全体を通して何かありましたらお願いします。 福田委員。
なお、ネウボラ推進事業は、県補助金、ふじのくに少子化突破展開事業費補助金を財源としております。 補足説明は以上でございます。 ○分科会長(伊藤孝) 補足説明は終わりました。皆さん、質疑等がありましたらお願いいたします。 このくくりには、重要案件として挙げたネウボラ推進事業が含まれておりますので、よろしくお願いいたします。 清水委員。
20ページ、21ページの4款県支出金、1項県補助金、1目保険給付費等交付金、2節の特別給付金ですが、これは教えていただくということで質問させていただきますが、説明1の保険者努力支援分3,129万円、②の特別調整交付金分、1,676万円です。支援金が減額になって、交付金が令和2年度より増額になっていますが、令和2年度、3年度、合計額が約4,800万円と同額であります。
本市としては、引き続き限られた財源を最大限有効活用することはもちろん、国・県補助金等特定財源の確保に努めながら、適時適切な予算編成を行ってまいりたいと考えております。 最後に、④、税収の落ち込みが懸念される状況下での新年度予算編成についてお答えいたします。
答弁として、「民間コーディネーターの活用の視野を進める」「市街地の空き家対策の環境整備」「民間とのマッチングや国・県補助金活用」の検討をする。との答弁をいただきました。 答弁にあった、施策の進捗状況はいかがか、見解をお伺いいたします。 ○議長(髙橋靖銘君) 企画部長。 ○企画部長(井上仁士君) お答えします。
19: ◯浅田委員 25ページで、県補助金、消防費補助金について、特定発電所周辺地域振興対策交付金、これ、県から交付金なんですが、原子力発電所に、浜岡原発に関連したものなんですが、数年前から交付金が出て、基本的に避難計画の策定等に使うというようなことをされてきたと思うんですけど、今回、避難計画が、もちろん各市町との協定等のものもあるとは思うんですが、この使用についてどのようになっているのか
補正予算書6ページの県支出金で、産業事業費補助金がマイナス補正で1,094万6,000円、この要因として1社が取りやめになったことによるものだということで、支出のほうで、同じく18ページの産業立地事業費補助金で2,189万2,000円と説明がありまして、ちょうど県支出金の倍額になるわけですけれども、その要因として、何社か、当初予定と変更があったということですけれども、そうすると、県補助金と対応するものとしては