御前崎市議会 2023-02-20 02月20日-01号
6款農林水産業費5億9,175万円余は、県施工による農業用水路長寿命化や耐震化事業に係る負担金の減額により、前年度比6.4%の減額となりました。 7款商工費4億2,607万円余は、企業進出や設備投資に対して交付する補助金の減額により、前年度比23.0%の減額となりました。
6款農林水産業費5億9,175万円余は、県施工による農業用水路長寿命化や耐震化事業に係る負担金の減額により、前年度比6.4%の減額となりました。 7款商工費4億2,607万円余は、企業進出や設備投資に対して交付する補助金の減額により、前年度比23.0%の減額となりました。
県施工部分につきましては、約79%に当たる約4.24キロメートルが整備されており、令和7年度完成予定となっております。 なお、防潮堤以外にも、これまで、津波一時避難場所として、4基の命山や津波避難タワーなどの整備を実施しており、津波避難対象地域内に必要な津波一時避難場所の整備は、既に完了しているところでございます。
浮橋古根につきましては、県施工分は、令和4年度に一部繰り越していたかもしれませんが、完了しております。残りが市施工分となりますが、市施工分につきましては、まだ数年かかる見込みでございますとの回答。 会計課所管部分について。 委員より、市政報告書24ページ、(2)月別支払伝票数について、令和2年度と比べて3,240件減った要因は何でしょうか。
国道136号交差点改良事業については、県施工で行うとお伺いをいたしました。そういうことから、早期の開通に希望を持つわけでありますが、現状と今後について、お伺いをいたします。 ◎都市基盤部長(石井浩行君) それでは、お答えいたします。
今後の事業の目指すところは、まず県施工区間に関しては、事業認可が令和11年度まで期間の設定となっております。なので、県から確認しているのは、令和11年度完了を目指しているということを確認しております。また、市施工区間については、事業認可は令和8年度までの期間で取得しております。したがいまして、私たちも令和8年度を目指して、今完了を目指して事業を進めている最中でございます。 以上でございます。
◎市長(豊岡武士君) 大石議員に、私からは西間門新谷線新谷工区国道136号交差点改良工事が県施工になったということで、今後どのようになるのかということにつきまして、御答弁をさせていただきます。
県施工分を含めた高さ12メートルの防潮堤は令和7年度に完成予定であります。 隣接する愛知県では、県西部に広がる海抜ゼロメートル地帯の対策が課題で、液状化が避難を妨げるおそれがあると言います。南海トラフ地震による県独自の被害想定では、冬の早朝だった場合、最大2万9,000人の死者が推定されております。
谷田幸原線は、県施工の幸原町工区、市施工の徳倉工区ともに着実に進捗しており、残る第2工区、幸原富士ビレッジ線から県道三島裾野線に至る494メートルは、令和3年に予備設計が完了し、令和4年度は事業認可へと進めることになります。地権者の皆さんが着手を待ち焦がれている工区、現状で解決すべき課題と今後の事業計画について伺います。
6款農林水産業費6億3,227万円余は、県施工による農業用水路長寿命化やため池耐震化に係る負担金の増額はあるものの、農業集落排水事業への補助金の減額により、前年度比2.8%の減額となりました。 7款商工費5億5,299万円余は、市内に進出する企業への企業立地促進事業費補助金や観光促進キャンペーン事業経費の皆増により、前年度比39.5%の増額となりました。
袋井市静岡モデル防潮堤の整備につきましても、湊地区と中新田地区の市施工部分を令和5年度までに整備し、県施工分を含めた全区間の令和7年度完成に向けて進めてまいります。
街路事業では、谷田幸原線県施工の幸原町工区は令和3年完成予定であり、また、三島駅北口線、青木橋手前までの工区は令和4年完成予定と、道路ネットワーク形成が着々と成果を上げていることを高く評価いたします。 一方、西間門新谷線は、国道136号につなぐことで沿線地区への企業誘致等、事業効果が高いエリアです。交差点改良の県協議の迅速化と工事費等補助事業費増額に向け、取組の強化が必要であります。
高齢者、子育て支援施設などの立地が進められてきたところでありますけれども、袋井駅南の都市拠点土地区画整理事業では、駅へのアクセス、これを向上させるために、高南地区方面から駅につながる道路につきましては、本年3月31日に供用を開始しまして、さらに駅南循環線の東側、袋井南コミュニティーセンターのほうへ向かっていく区間、こちらにつきましては、早期供用開始を目指して整備を今進めているところでございまして、県施工
続きまして、要旨(3)、田中青木線の進捗状況と今後の見通しについてですが、未整備区間が、約1キロのうち県道三沢富士宮線から北側の県施工区間338メートル及びその南側の市施工区間282メートルの合わせて620メートルについて、今年度それぞれ都市計画事業として認可されました。
まず、県との連携につきましては、県施工区間の用地取得事務において、県から業務の一部を受託していることから、常に県と情報共有を行うことなどにより連携を図っており、今後もこれ継続しながら、事業用地取得に努めてまいります。
また、静岡県施工の盛土の上乗せと保安林の植栽が完成するのはいつの時点になるのでしょうか。 2点目は、浅羽海岸の海岸浸食についてです。 海岸浸食は、現在、自転者道のある堤防の間近まで迫っています。この対策として、静岡県はジェットポンプ式サンドバイパスシステムを採用し、福田漁港湾口の砂堆積による埋没防止と浅羽海岸の浸食防止を目的として、平成26年3月より同システムを本格稼働させました。
次に、都市整備課の歳出8款4項2目街路事業費に関し、大門沿道整備土地区画整理事業について、県施工の田端宝野線と併せて推進していくということだが、全体の進行をどう図っていくのかとの質問がありました。 これに対し、田端宝野線については、本年度に事業認可を取得しており、これに合わせ、沿道整備土地区画整理事業についても並行して認可を取得できるよう、地域の合意形成を図っているところである。
河川の拡幅などは県施工ですので、地区からの要望等ございましたら県に要望いたします。また、地区で議論していただき、地区や道路橋の利用者の了解が得られれば、撤去の検討もしてまいります。 以上です。 ○議長(土屋秀明) ここで休憩いたします。
第2の柱、活力のある住みやすいまちについては、街路事業、谷田幸原線徳倉工区、県施工の幸原町工区は、ともども令和3年完成予定であり、また三島駅北口線、青木橋手前までの工区は令和4年完成予定と、道路ネットワーク形成が着々と成果を上げていることを高く評価いたします。主要道路錦田大場線、文教町幸原線と、狭隘道路の改良工事も進み、市民生活の利便性と安全性向上へとつながっており、評価いたします。
事項別明細書の276ページ、8款2項4目歩道橋架橋事業、2級河川太田川和口橋かけかえ工事ですが、県施工の工事でありますが、計画について住民にどのように説明を行って合意を得ているのかを伺います。 続いて、事項別明細書の302、報告書は227です。10款1項2目の教育委員会事務局費です。市政報告書で総合教育会議で放課後児童クラブの運営等について市長に意見を述べたとあります。
県施工区間、市施工区間の進捗状況はいかがか。時間差があるとしたらどれくらいか。 次に、都市計画道路24路線の必要性を再検証について。社会経済情勢、交通需要の変化、人口減少を踏まえた再検証から求められる結果として、事業の変更のみならず、廃止もあり得るのか。都市計画道路の廃止は、都市計画にとって何を意味するのか。 次に、白糸自然公園の未整備エリアを含めた今後のさらなる整備活用法について。