伊豆の国市議会 2024-05-20 06月06日-01号
16款の県支出金につきましては、補正前の額に1,800万円を追加して、13億8,239万4,000円としております。これは、3項の県委託金の増額であります。 61ページをお願いいたします。 次に、歳出であります。 2款の総務費において、補正前の額に1,800万円を追加して、30億2,689万8,000円としております。 これは、4項の選挙費の増額であります。
16款の県支出金につきましては、補正前の額に1,800万円を追加して、13億8,239万4,000円としております。これは、3項の県委託金の増額であります。 61ページをお願いいたします。 次に、歳出であります。 2款の総務費において、補正前の額に1,800万円を追加して、30億2,689万8,000円としております。 これは、4項の選挙費の増額であります。
歳入の県支出金の保険給付費等交付金は、前年度対比1億7,088万3,000円の減額となっています。そのうち特別交付金である保険税収納率、給付適正化等の努力に対して交付金を増減額する保険者努力支援制度分は、各市町に配分する関係やジェネリック医薬品の使用料などから5,919万8,000円の増額。市町の特別な事情に対して配分される特別調整交付金、市町分は525万円の減額。
16款県支出金につきましては、1項県負担金から3項県委託金までを合わせまして13億6,439万4,000円を計上しております。主な内容は、国民健康保険や後期高齢者医療の基盤安定負担金、生活保護費や障害者福祉費、児童手当費、保育園費等の負担金、重度障害者やこども医療費、農業の担い手育成、準用河川改修、防災費などの補助金などであります。
16款の県支出金は、補正前の額から4,152万7,000円を減額して、合計を13億5,283万7,000円としております。内訳といたしまして、1項の県負担金が487万円の増額、2項の県補助金が4,639万7,000円の減額であります。 18款の寄附金は、補正前の額に50万円を追加して、合計を4億6,371万4,000円としております。
17ページ、3款1項5目介護保険費、介護保険事務事業は、介護報酬の改定などに対応するための介護保険システム改修費の増額、6目障害児福祉費及び7目障害者福祉費の障害者総合支援事業は、令和4年度の事業費確定に伴う国県支出金返還金の増額、障害者地域生活支援事業は、障害福祉サービスなどの報酬改定に伴う障害福祉システム改修費の増額、8目女性政策費は、令和4年度事業費確定に伴う国県支出金返還金の増額です。
16款の県支出金につきましては、補正前の額に171万1,000円を追加して、13億9,436万4,000円としております。内訳といたしまして、1項の県負担金が27万5,000円の増額、2項の県補助金が1,314万1,000円の増額、3項の県委託金が1,170万5,000円の減額であります。
256: ◯竹村委員 国民健康保険特別会計の2ページのところの県支出金が56億5,700万円余で3ページの保険給付費が55億8,800万円余と、1億5,000万円くらいの差があるんですけれども、ここの内訳についてもう一度教えていただきたいというのと、あと、県支出金が2,500万円ほど減っているのは、先ほど受診率が上がっているということなんですけれども、そこを少し
16款の県支出金につきましては、補正前の額に300万円を追加して、13億9,265万3,000円としております。これは、2項の県補助金の増額であります。 18款の寄附金につきましては、補正前の額に270万2,000円を追加して、合計を4億270万3,000円としております。
22ページ、4款1項6目母子保健費は、負担金確定に伴う国県支出金返納金の増額です。 23ページ、6款1項3目農業振興費、農業振興事業は、物価高騰により経営に影響を受けている農業者を支援するための物価高騰対策農業者支援補助金の増額、農業拠点施設管理運営事業は、道の駅「風のマルシェ御前崎」の駐車場整備工事に伴う測量設計管理業務委託料や指定管理期間満了に伴う指定管理者の公募に要する経費の増額です。
16款の県支出金につきましては、調定額13億1,040万938円に対して、収入済額は12億6,773万938円でありました。
16款の県支出金につきましては、補正前の額から225万円を減額して13億8,965万3,000円としております。これは、2項の県補助金の減額であります。 19款の繰入金につきましては、補正前の額に4,623万4,000円を追加して、合計を9億5,272万8,000円としております。これは、2項の基金繰入金の増額であります。
歳入のその他一般会計繰入金は、保健事業のための繰入れであり、前年度と同額の2,500万円、納付額の財源に充てる事業基金繰入れは、前年対比2,656万8,000円減額の6,543万2,000円、歳入の県支出金の保険給付費等交付金は、前年対比1億1,529万4,000円の減額となっております。
16款県支出金につきましては、1項県負担金から3項県委託金までを合わせまして13億9,190万3,000円を計上しております。主な内容は、国民健康保険や後期高齢者医療の基盤安定負担金、生活保護費や児童手当等の負担金、重度障害者やこども医療費、農業の担い手育成、観光振興、商工振興、準用河川改修、防災費などの補助金などであります。
17ページの国庫支出金から22ページの17款県支出金は、歳出予算計上に伴う財源や補助額確定などによる増減です。 19款寄附金は、決算見込額を勘案した減額です。 20款繰入金は、事業費確定などによる基金繰入金の減額です。 24ページの23款市債につきましても、事業費確定などによる市債の増減となります。 お戻りいただきまして、7ページをお願いします。
また、学校等の感染症対策についても、令和5年度事業に対する国・県支出金が前倒しされることから、所要額を措置しております。 その他、本定例会は年度末における最終議会として、事業終了、契約差金等によって生じた不用額を処理するための減額補正を行っているものでございます。
総事業費の3分の2が国庫支出金、6分の1が県支出金、一般財源は6分の1の301万7,000円でございます。 10ページをお願いします。7款1項2目商工業振興費は、商工業振興事業で、小規模店舗応援スーパープレミアム商品券の販売数確定に伴いまして、商工会補助金1,346万8,000円の減額です。 次に、歳入ですが、お戻りいただき7ページをお願いします。
歳入は、県支出金と財政調整基金繰入金で編成しております。この事業は、原則として国が3分の2、県が6分の1、市町村が6分の1の事業スキームを示されておりますが、国補助金にあっては県経由で交付されることから県支出金に含まれております。 2ページをお願いいたします。 歳出は、出産・子育て応援事業となっております。内容につきましてはご確認いただきたいと思います。 それでは、議案書にて説明をいたします。
特定財源としましては、下段の表に記載のとおり、分担金、国庫支出金、県支出金及び市債を財源とし、一般財源としましては、繰越金及び財政調整基金からの繰入金を財源としております。 なお、道路や河川、農業用施設等の一部については、年度内の完了が見込めないため、繰越明許費を追加し翌年度に繰越して使用するものでございます。 5ページをお願いします。
18ページ、3款1項1目社会福祉総務費、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業は、執行見込み額を勘案した減額、7目障害者福祉費、障害者総合支援事業は、令和3年度の事業費確定に伴う国県支出金返還金の増額です。 19ページ、2項1目児童福祉総務費、放課後児童クラブ事業は、放課後児童クラブ登録人数の増加などに伴う増額、子育て支援事業は、子育て支援センター業務委託の実績見込みによる減額です。
以上の補正に要する財源につきましては、使用料及び手数料で20万5,000円を減額する一方、国・県支出金に合わせて2億3,260万7,000円、諸収入に138万2,000円、市債に4,660万円をそれぞれ追加するものであります。