伊豆の国市議会 2024-03-08 03月08日-05号
ご案内できないときには、やはりその案内の看板等をつけまして、そういった利用を促していくというようなところを、こちらは早急に対応していきたいなというふうに思います。 いずれにしましても、最初申し上げたように、どうしても清掃だけでは拭えない部分というのがありますので、そこは改修というところをやっていかなきゃならないわけなんですが。
ご案内できないときには、やはりその案内の看板等をつけまして、そういった利用を促していくというようなところを、こちらは早急に対応していきたいなというふうに思います。 いずれにしましても、最初申し上げたように、どうしても清掃だけでは拭えない部分というのがありますので、そこは改修というところをやっていかなきゃならないわけなんですが。
イ 令和5年度認知症サポーターチームオレンジ養成講座開催結果報告 ウ 令和5年度相談支援事業所等連絡会開催結果報告 エ 保険者機能強化推進交付金・介護保険保険者努力支援交付金 令和5 年度の評価結果について オ 令和5年度 マイナンバーカード普及推進の取組状況について カ 宇刈里山公園への「化石レプリカ・説明看板等
先ほども申し上げたとおりに、もうあなたはここですよというのを決定するというものではなくて、被害の状況に応じて避難する場所も変わってくる可能性がございますので、地区にはどのぐらいの指定避難所があるかというものについては、公共施設についても民間の施設についても指定してあるのは看板等で周知をさせていただいているところでございますので、また引き続き訓練を通じて周知をしてまいりたいと思います。
次に、大きな2番、歴史景観エリアの案内誘導サイン等の整備についてのうち、(1)エリア内の案内看板等の設置状況についてのお尋ねでございます。 歴史景観エリア内の史跡とされる施設等には、案内看板を13か所設置しております。また、エリア内の案内誘導サインにつきましては、車両向けとして33か所、歩行者向けとして15か所設置しております。
次に、(5)韮山城跡での階段や案内看板等の整備についてのお尋ねでございます。 現在、韮山城跡の本城部分、いわゆる龍城山につきましては、本丸に至る散策路や階段が整備されております。また、城池親水公園側の上り口と本丸には韮山城跡に関する解説板が設置されており、概要を知ることができます。 しかしながら、この階段は、段の高さや幅がまちまちな箇所があるなど、必ずしも上りやすいとは言えないのが現状です。
になるんですけれども、そこから県道原木沼津線を経由して江間地区の県道韮山伊豆長岡修善寺線上に伊豆中央道江間インターチェンジを示すような表示がありませんので、そのため生活道路に混入するおそれがありますので、誘導標識の設置を今県と検討しているところでありますし、今のは一例なんですけれども、それ以外につきましても、その流入対策、江間の交差点、豆塚の交差点のところへなるべく流入しないようなルート、こういったものについて看板等
あと、指定緊急避難場所の看板等の設置が、まだエコパにできていないため、美観とか施設としての維持管理も含めて調整をしてまいりたいと思っております。
議員から御質問がありました県道袋井小笠線につきましては、道路幅員が狭く、交通量も多いということから、現在、グリーンベルトや区画線の設置、それから注意看板等の設置を行い、減速を促す対策を実施しておりますけれども、今後、地元との話合いの中で、このような今議員の御提案のありましたイメージハンプ等についても有効ではないかというような要望等もあれば、県に対して、イメージハンプの設置などについても要望を考えていきたいと
また、指定緊急避難場所の看板等も未設置ではあるが、美観など施設としての維持管理もあることから、そういったことも含めて調整をしていくとの答弁がありました。 次に、議第16号 袋井市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の制定についてに関し、この制度は平成14年から法律が施行されていると認識しているが、今回、改めて条例を制定する目的は何かとの質問がありました。
そうしたときに、いろいろこういった取組をしていくときに、連携していろいろ物事もやっていくんだけれども、そういったコンセンサスというか、例えば磐田市、掛川市に対して、そういったことが、なかなかそこまでの、例えば立て看板等、規制は、乗り入れは御遠慮いただきたいという程度ではなかなか、それは今後の課題にはなると思うんですけれども、その点について、隣接する市との、行政とのその辺の調整、その辺についてもう一度確認
環境整備ということで、幾つかそれを使わせて充てさせていただいているのですけれども、その中でこちらにつきましては、先ほどの観光課でありました大河ドラマの関連のゆかりの地の啓発、それと併せてやはり来年度の大河ドラマをうまく活用して、本市のほうをうまくこちらに誘客等も含めて、あとは文化の富士宮市のそのそれぞれの文化も知ってもらうと、そういった意味から、こちらのほうを大河ドラマに関連した施設について、これを看板等
392: ◯和井内維持管理課長 現場につきましては、かなり広いところでございますので、ロープにつきましては、目立つようにというか、表示等もしてあるんですけれども、また、カラーコーンとかにつきましても、位置によって設置したりというところもございますけれども、また入らないような注意喚起というところも、併せて看板等でしていきたいと思います。
ただ、職員が随時現場を確認しておりまして、危険だと思われる箇所については、案内看板等、周知、横断注意とかという、危険に関して未然に防止できるような対策を取っているという状況でございます。
この地域でのたばこのポイ捨て禁止の周知と、喫煙場所への誘導、路面への案内についての今後の取組としましては、スコッチレーンや看板等の設置更新による路上喫煙、ポイ捨ての禁止を徹底するとともに、喫煙は決められた場所でなどの、喫煙場所への誘導案内等の設置により、受動喫煙の防止、喫煙者のマナー向上を推進するなど、積極的に周知啓発を図ってまいります。
4款1項2目の健康づくり推進費が昨年多かった理由としましては、たばこによる健康への影響から市民を守る取組を行っておりまして、その看板を設置するに当たりまして85万5,000円ほど、禁煙周知の看板770枚と、また、それをつける結束バンド、こういったものを購入しておりまして、昨年度に比べると、看板等だけで85万円程度購入しておりますので、それで去年より多くなったと思います。
44 ◯建設課長(向笠昭彦君) 第4工区の現状や今後の計画の周知につきましては、都市計画決定の変更に係る説明会の開催時や工事PR看板等を、担当している沼津土木事務所都市計画課へお願いしてまいります。併せて町といたしましても各種媒体による情報提供を行っていくとともに事業の早期完成を目指し鋭意取り組んでまいります。
ですから、今後の皆さんのご意見をお伺いしながら、立て看板等の設置については、検討をしてまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(内田隆久君) 山本議員。 ◆3番(山本昭彦君) 3番、山本です。 看板1つ取ってもいろいろな考え方があるのかなと、部長のご答弁により痛感しております。 続きまして、政子コースでございますが、この政子コース、光照寺から真珠院までカラー舗装がされております。
大変恐縮でございますけれども、1つ言うと、看板等に関しても、そのもの、例えば、句碑等の観光案内を分かるようにしていきたいなというふうに思ったとしても、その横に設置をするのではなくて、やはり景観を配慮していくと、もう少し建物に近いところだとか、建物に設置すべきだとか、そうしたようなところを御意見いただきながら処理をさせていただいたというようなところになります。 以上でございます。
国道に17か所、県道に19か所、市道ほかに8か所、計44か所に観光目的地への案内と現地表示のための看板等を設置しております。議員御提案の市境において当市を印象づける看板設置については、誘客の観点から重要であると考えますが、富士宮市の観光の最大の魅力は富士山を背景にした大自然だと思います。したがいまして、景観に配慮し今後も観光振興に努めてまいります。