1395件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-03-14 03月14日-07号

委員より、予算書153ページ、1事業家庭児童相談事業、家庭児童相談員と2事業女性相談事業、女性相談支援員の単価が大分違うようだが、なぜかとの問いに、当局より、こちらの時給は、令和5年度までは同じ1,108円です。令和6年度から家庭児童相談員のほうが1,179円、女性相談支援員のほうは1,402円としましたとの回答。 

袋井市議会 2024-03-05 令和6年総務委員会 本文 開催日:2024-03-05

市のほうから、国際交流協会に委託している事業、これは相談事業でございますけれども、相談事業の一つとして、国際交流協会が、そういったリユース事業も行っておりまして、昨年は、相談も含めて901件のいろいろ意見をいただいたということでございますが、そのうちの多くが今、竹野委員がおっしゃった、リユースはありませんか、リユースは貸し出します、ぜひ使ってくださいと、そういった意見が非常に多かったということで聞いております

伊豆の国市議会 2023-10-31 11月29日-01号

4目の福祉相談センター費では、事業番号3の女性相談事業で、児童虐待DV対策等総合支援事業国庫補助金返還金7万4,000円を、令和4年度事業費の精算に伴い計上しております。 28、29ページをお開き願います。 3項3目の介護保険費では、介護保険特別会計繰出金4万5,000円を増額計上しております。介護保険特別会計人件費及び事業費の調整によるものであります。 

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05

女性会館相談事業を超えた支援ができたものと思っております。  課題としては、現在、居場所兼サポート窓口女性会館の1か所で運営しております。今後は、市内の女性誰もが少し心を落ち着かせたいなと思ったときや、相談までには至らないが様々な課題、困難を抱えている女性が気軽に立ち寄ることができるように、身近な生活圏に設置したいと考えております。

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

次に、社会福祉部では、子どもは地域の宝事業予算額が年々減少している理由に関する質疑発達支援相談事業専門職勤務状況に関する質疑などのほか、児童保育事業について、保育園入所率低下理由は何か、また、今後の懸念などはないかとの質疑に対し、入所率低下の大きな要因は保育士が確保できていないことである。

清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22

次に、委員から「教育相談事業において、指導主事の受けた相談件数が少ないが、学校の実態が把握できていないのでは。」とただしたところ、「あくまでも指導主事教育委員会で受けた相談件数であり、学校でも様々な相談を受けており、学校教育委員会情報共有を図っています。」との答弁がありました。  次に、委員から「外国語支援員の派遣時間数が増加しているが、支援員を増員しない理由は。」

裾野市議会 2022-09-15 09月15日-09号

センター相談事業で、契約、解約に関する被害額、これも委員会の審査の中で報告されていましたが、1億3,166万円、前年、令和2年度では8,766万円、件数よりも内容により額の増というのはあるのかもしれませんけれども、増えています。  そこで、消費生活センターへ聞いてみましたら、これらの被害に遭った方のセンターへの相談の割合というのは、一般的に5%から10%と言われているそうです。

裾野市議会 2022-09-05 09月05日-05号

厚生文教分科会では、教育部健康福祉部から説明を受け、市民文化センター特定天井落下防止ネット設置工事入札不落に伴う事業費の見直しの増額産婦人科小児科オンライン医療相談事業による増額などが審査されました。  産業建設分科会では、建設部産業振興部から説明を受け、市道維持管理委託執行額及び前年度予算比較での減額理由すその阿波おどり大会等に対する補助金増額についてなどが審査されました。  

袋井市議会 2022-08-31 令和4年民生文教委員会 本文 開催日:2022-08-31

90: ◯伊藤委員 三つお話ししたいんですけれども、育ちの森のぬっくが、いわゆるフェース・ツー・フェースでですね、そういった配慮が必要な子供のお母さん方が、相談行くような相談事業を受けていただいて一生懸命やっていただいてるんすけども、なかなか機能的にほかの市町村と比べると足らざる機能がいくつか目立って来ています。

裾野市議会 2022-08-18 08月18日-01号

衛生費では、対面することなく、アプリケーションを利用して乳幼児健康相談等ができる産婦人科小児科オンライン医療相談事業を実施します。  商工費では、例年実施している「富士山すそ阿波踊り大会」、「市民のふれあいフェスタすその」の両イベントに対する補助金増額します。行財政構造改革第2期計画により当初予算には計上しておりませんでしたが、主催団体からの要望を受けて、予算計上いたします。