伊豆の国市議会 2024-03-14 03月14日-07号
委員より、予算書153ページ、1事業、家庭児童相談事業、家庭児童相談員と2事業、女性相談事業、女性相談支援員の単価が大分違うようだが、なぜかとの問いに、当局より、こちらの時給は、令和5年度までは同じ1,108円です。令和6年度から家庭児童相談員のほうが1,179円、女性相談支援員のほうは1,402円としましたとの回答。
委員より、予算書153ページ、1事業、家庭児童相談事業、家庭児童相談員と2事業、女性相談事業、女性相談支援員の単価が大分違うようだが、なぜかとの問いに、当局より、こちらの時給は、令和5年度までは同じ1,108円です。令和6年度から家庭児童相談員のほうが1,179円、女性相談支援員のほうは1,402円としましたとの回答。
市のほうから、国際交流協会に委託している事業、これは相談事業でございますけれども、相談事業の一つとして、国際交流協会が、そういったリユース事業も行っておりまして、昨年は、相談も含めて901件のいろいろ意見をいただいたということでございますが、そのうちの多くが今、竹野委員がおっしゃった、リユースはありませんか、リユースは貸し出します、ぜひ使ってくださいと、そういった意見が非常に多かったということで聞いております
その辺、担当課として、相談事業について、この体制で十分なのかどうか、分析等をしたような経緯はあるかどうかお伺いをいたしたいと思います。
4目の福祉相談センター費では、事業番号3の女性相談事業で、児童虐待・DV対策等総合支援事業国庫補助金返還金7万4,000円を、令和4年度事業費の精算に伴い計上しております。 28、29ページをお開き願います。 3項3目の介護保険費では、介護保険特別会計繰出金4万5,000円を増額計上しております。介護保険特別会計の人件費及び事業費の調整によるものであります。
302: ◯村松委員 3款1項2目老人福祉費の総合相談事業の中で、8050問題が令和3年度の相談件数がたしか20件で、令和4年度の相談件数が113件、急増している原因の分析なんかというのはできているんでしょうか。
そして、事業の中身は生活相談、健康相談など各種相談事業、健康増進に関する栄養、運動などの指導や、生業及び就労の指導を行うとされています。 白雲荘の現状の課題として、実質、利用者が300人。
委員より、149ページ、女性相談事業について、女性相談員2人を確保できているのかとの問いに、当局より、女性相談員については現在は確保できているが、令和5年度以降については全力で探している状況との回答。
それと、生活保護の関係でございますけれども、自立相談事業の予算の関係につきましては、前年度と同様、もしくは若干の増をしておりますので、大きく事業メニューが変わることはございませんので、今年度と同様な事業を行ってまいりたいと考えております。
また、令和3年度後半からは、GIGAスクール構想で配備した1人1台タブレット端末の通信手段を活用し、相談事業も進めておりまして、大勢で会話ができるチャット方式による新たな相談形式を取り入れるなど、これまでにない広がりを見せております。
そのほか、市立保育所費の各保育園施設等整備事業で、遊具等の修繕費に不足が見込まれることから300万円、発達支援相談事業で、寄附を財源とした備品の購入に係る経費として20万円をそれぞれ追加するものであります。
女性会館の相談事業を超えた支援ができたものと思っております。 課題としては、現在、居場所兼サポート窓口は女性会館の1か所で運営しております。今後は、市内の女性誰もが少し心を落ち着かせたいなと思ったときや、相談までには至らないが様々な課題、困難を抱えている女性が気軽に立ち寄ることができるように、身近な生活圏に設置したいと考えております。
118 ◯谷口こころの健康センター事務長 電話相談を含むこころの健康相談事業について、代表的なもの2つについて説明させていただきます。
次に、社会福祉部では、子どもは地域の宝事業の予算額が年々減少している理由に関する質疑、発達支援相談事業の専門職の勤務状況に関する質疑などのほか、児童保育事業について、保育園の入所率の低下の理由は何か、また、今後の懸念などはないかとの質疑に対し、入所率の低下の大きな要因は保育士が確保できていないことである。
委員より、同137ページ、女性相談事業について、女性相談員は普通の会計年度任用職員の報酬と同じか、特別な処遇というのはあるのかとの問いに、当局より、現在2名いるが若干高い報酬でやっていて、必ず常勤の保健師や社会福祉士などの正職員とペアで動くようにしているとの回答。
次に、委員から「教育相談事業において、指導主事の受けた相談件数が少ないが、学校の実態が把握できていないのでは。」とただしたところ、「あくまでも指導主事が教育委員会で受けた相談の件数であり、学校でも様々な相談を受けており、学校と教育委員会で情報共有を図っています。」との答弁がありました。 次に、委員から「外国語支援員の派遣時間数が増加しているが、支援員を増員しない理由は。」
センターの相談事業で、契約、解約に関する被害額、これも委員会の審査の中で報告されていましたが、1億3,166万円、前年、令和2年度では8,766万円、件数よりも内容により額の増というのはあるのかもしれませんけれども、増えています。 そこで、消費生活センターへ聞いてみましたら、これらの被害に遭った方のセンターへの相談の割合というのは、一般的に5%から10%と言われているそうです。
厚生文教分科会では、教育部、健康福祉部から説明を受け、市民文化センター特定天井落下防止ネット設置工事入札不落に伴う事業費の見直しの増額、産婦人科・小児科オンライン医療相談事業による増額などが審査されました。 産業建設分科会では、建設部、産業振興部から説明を受け、市道維持管理委託の執行額及び前年度予算比較での減額理由、すその阿波おどり大会等に対する補助金の増額についてなどが審査されました。
90: ◯伊藤委員 三つお話ししたいんですけれども、育ちの森のぬっくが、いわゆるフェース・ツー・フェースでですね、そういった配慮が必要な子供のお母さん方が、相談行くような相談事業を受けていただいて一生懸命やっていただいてるんすけども、なかなか機能的にほかの市町村と比べると足らざる機能がいくつか目立って来ています。
衛生費では、対面することなく、アプリケーションを利用して乳幼児健康相談等ができる産婦人科・小児科オンライン医療相談事業を実施します。 商工費では、例年実施している「富士山すその阿波踊り大会」、「市民のふれあいフェスタすその」の両イベントに対する補助金を増額します。行財政構造改革第2期計画により当初予算には計上しておりませんでしたが、主催団体からの要望を受けて、予算計上いたします。
39 ◯石川産業振興課長 中小企業支援センターの相談事業についてですけれども、昨年度、新型コロナの影響を受けた事業者を多く含んでいますが、約600件の相談を受けました。