653件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤枝市議会 1990-09-11 平成 2年 9月定例会-09月11日-02号

まず最初の、医薬品とか医療機器の問題ですけれども、これは当然購入するときに、消費税相当分として3%分を業者等に支払いをいたします。しかし、保険診療につきましては、保険診療の点数の中に、その消費税にかかわる部分としての改正がされております。したがって、一般保険診療は非課税でございますので、その中で相殺をいたします。

藤枝市議会 1989-09-11 平成 元年 9月定例会−09月11日-02号

それから光熱水費につきましては、電気ガス税相当分を控除して消費税分を上積みすると。こういった、いろんなことが示されておりますけれども、それらの積算内容をもとにして単位費用が設定をされると、こういうことでございますので、これを当市の基準財政需要額の中からどのように積算するかということが非常に難しいというふうに申し上げたわけでございます。

藤枝市議会 1989-06-13 平成 元年 6月定例会−06月13日-03号

お尋ねの各会計の税収でございますが、一般会計消費税相当分で10円未満切り捨て額施設使用料金に算入されておりますので、税額分だけの算出はできかねますので、御理解いただきたいと存じます。上・下水道会計につきましては、6月下旬に納入通知書が発送されますので、現段階では確定しておりません。しかし、加入分担金消費税は、4月分が57件、9万5,250円、5月分、77件、8万6,250円でございます。

藤枝市議会 1989-03-20 平成 元年 2月定例会−03月20日-05号

消費税法が、最終的には消費者に負担を求めることを予定している税であるという基本的な性格から、消費税相当分使用料に当然転嫁すべきものであります。  以上の観点から、第42号議案から第56号議案15件について賛成するものであります。何とぞ議員各位の御賛同をお願いしまして、賛成の討論といたします。 ○議長(青島謙一君) 次に、原案に反対の25番 山田敏江君。           

藤枝市議会 1988-03-10 昭和63年 3月定例会−03月10日-04号

この剰余金発生を、62年5月段階相当分見込み得ていたのに、これによる繰越金計上を早くしないで、12月補正で行ったために、基金繰入金を全額削ってしまうことになったものであります。繰越金計上保険税算定時にしていれば、62年度は保険税調定額を61年度と同じ程度にとどめることができたはずであります。つまり、保険税の引き上げをしないでも済んだはずでございます。  

藤枝市議会 1987-12-18 昭和62年12月定例会−12月18日-04号

この構造的赤字要因を除去するため、減免相当分については、国庫補助の増額を図ること。  3.高額療養費共同事業の一層の拡充に努め、小規模保険者安定化を図ること。  4.保健事業に対する国庫補助率在宅福祉並みに現行の3分の1から2分の1に引き上げるとともに、財政力の弱い市町村に対する臨時財政調整補助金を大幅に増額すること。  

藤枝市議会 1986-09-10 昭和61年 9月定例会−09月10日-03号

契約電力公的機関の場合、それぞれの専門技術員施設内の全電気設備をフル回転したときの最大電力を推計して、これに相当分の余力を持たせて契約電力を決め、電力会社に申請しております。契約電力が大きくなれば、それに見合うトランス容量とするため、その容量が大きくなります。基本料金トランス容量によって決まりますために、料金は高くなり、したがって支払わなくてもよい料金を支払っていることになります。