伊東市議会 1999-02-25 平成11年 3月 定例会-02月25日-目次
─────────────── 21 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 代 表 質 問 清波クラブ 白 井 隆 君─────────────────────154 1 市長の政治姿勢について (1)昨年の市長選における公約と、平成11年度予算編成を終えての感想はいかがか (2)以前実施した移動市長室の再開で市民との対話を進めるとの所信であるが、その目的
─────────────── 21 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 代 表 質 問 清波クラブ 白 井 隆 君─────────────────────154 1 市長の政治姿勢について (1)昨年の市長選における公約と、平成11年度予算編成を終えての感想はいかがか (2)以前実施した移動市長室の再開で市民との対話を進めるとの所信であるが、その目的
文化施設及び体育施設の管理運営の受託については、各施設の目的に合わせ、その機能を十分に発揮させるよう努めるとともに、市民の皆様が快適に利用できるようサービスの向上にも努めてまいります。 これらの内容につきましては、お手元の事業計画によりご理解をいただきたいと存じます。 次に、平成11年度の予算でありますが、予算規模は4億2,686万8,000円であります。
そのため、新たな公園の整備として、静清バイパス高架下に鳥坂公園を整備するとともに、スポーツ、レクリエーションの場として活用する多目的広場を、日本平運動公園西側に整備する準備を進めるほか、一里山東公園の利用環境の向上を図ってまいります。さらに、花壇の花の植えかえや、花の名所づくりを推進するなど、都市緑化に鋭意努めてまいります。
健全な森林の保全と育成を図り、水源の確保とおいしい水の供給などを目的に森林環境基金を創設し、この基金の果実をもとに森林の整備や自然環境の保全と創造、山間部と都市住民との交流を図る事業などに積極的に取り組んでまいります。 なお、本年は5月に市民植樹祭、11月に記念コンサートを開催いたします。
また委託先につきましては、現在検討を進めておりますが、観光協会等を念頭に置いて話し合いを進めてきたところでございますけれども、最近、青少年の育成を主目的といたします団体からも候補が挙がってまいりまして、現在調整を進めておるところでございますが、近々のうちには決定できるのではないかと考えております。以上です。
現在、経済全般の危機と言われています深刻な不況のもとで、市内の中小企業も不況にあえいでいますが、工場設置奨励交付金制度は、産業の振興及び雇用機会の増大を図るということを目的につくられています。今回の補正予算1億834万6000円の内容と、平成10年度の工場設置奨励金の交付内容、また過去3年間の業種別の交付件数、そして新規雇用者の数について伺いたいと思います。
移転について (1) 移転後の取り組み 2.日の出町押切線について (1) 現状 (2) 今後の対応 3.国道150号について (1) 現状 (2) 今後の見通し 杉山欣司君の総括質問……………………………………………………………………………………………………………………… 1.緊縮財政とナショナルトレーニングセンターについて 2.日本平運動公園西側多目的広場整備事業
サービスセンターは遠隔地住民の利便を図る目的で設置されるものであり、将来的には北部地域に1カ所を計画している、との答弁がありました。 そのほか、飼い犬や飼い猫の管理に対する啓蒙、食用廃油の回収の強化、不法投棄に対する監視パトロール、トレイ、ペットボトルの回収など環境衛生にかかわる要望が多数ありました。
この条例は、市民と事業者、観光関係業者及び土地建物の占有者等、並びに市が一体となってごみのポイ捨て及び散乱防止等の処置を講ずることにより、清潔で美しいまちづくりを推進することを目的とするという条例でございます。以降11条ございます。これから全国豊かな海づくり大会、平成15年のわかふじ国体に向けても、この条例の今後の進め方についてお伺いしたいと思います。以上でございます。
次に、5目街路事業費、焼津駅道原線街路整備事業費5億5,000万円と、同じく焼津駅道原線街路整備事業費4億3,000万円の場所、位置、予算金額の内訳、同じものを2つに分けた理由と違い、目的、全体の事業費、期間、なぜこの時期にやるのか、必要性についてお伺いします。
──────────────────────────────┼─────┤ │ │1│1.小川港(旧港)の利活用と周辺地区の再開発について │1.市 長│ │増│ ├──────────────────────────────────┤ │ │ │ │ (1)地場の経済・景気の上昇のために行政のなすべきこと │ │ │田│ │ (2)目的外使用
それと、参考資料の施策の目的というところで、地域経済の活性化を図り地域振興に資するというふうな目的が書かれているわけでありますけれども、この1億5千万の事業に基づいて、どの程度の地域経済の活性化が予測されるのか、それについて御質問いたします。
都市整備部の廃止に係る論議の概要については以上申し上げたとおりでありますが、さらに機構改革の目的としてうたわれている地方分権推進への対応を図るための政策立案機能の強化及び企画調整機能の充実に関し、また、これに関連して政策推進課の位置づけに関して質疑があり、これに対し、市長の政策執行に当たり、現況において具体化されているものについては所管部課、新しい施策の展開、あるいは各部にまたがるものについては場合
次に、「住民とのトラブル、問題などに対し、調停を図ることを目的とした条例が制定されている市もあるが、当市としてはどのように考えているか。」という質疑があり、これに対して、「現在、条例制定都市は特定行政庁である市のみであり、市としては、他市の状況を参考に今後研究したい。」という答弁がありました。
それから、事業の目的でございますが、これにつきましては、国の方の考え方は、若い親の層の子育ての支援、それから老齢福祉年金等の受給者や所得が低い高齢者層の経済的負担を軽減し、もって個人消費の喚起、地域経済の活性化を図り、地域振興に資することを目的とするということになっておりますので、当然景気対策という側面があります。それから対象者の状況からすれば福祉の面も出てくるだろうというふうには考えます。
次に、他の市町村との連携についてでございますが、地域振興券は地域の経済を活性化することを目的としておりまして、原則として発行市町村を利用範囲としております。本市には多くの小売業やサービス業等が集積をしておりますので、振興券の利用について他の市町村と連携する必要はないものと考えております。
さらに、北山財産区特別会計ほか8特別会計決算につきましても、それぞれの会計の設置目的に沿って適正に執行されたと認められるものであります。 監査委員の審査意見書におきましても、関係法令に準拠し、計数的にも正確であり、決算の内容、予算の執行、基金の運営状況についてもおおむね適正であると認められているところであります。
〔平垣陸雄君登壇〕 23 ◯平垣陸雄君 私は、今回地域振興券交付事業についてお伺いするわけでありますが、質問に入る前に、この地域振興券に関するこの事業の意義と目的について述べておきたいと思うわけであります。
それで、この目的につきましては、温泉の持つ保健医療効果を十分利用して市民の心と体の両面における健康づくりの拠点となる施設づくりのためという形でもって考えております。
広報協会負担金の目的は何かとの質疑に対し、日本広報協会、県広報協会は、広報発行に際しての研修、コンクールへの参加など、駿東広報研修会は、職員同士の研さんを行っていますとの答弁がありました。 庁舎管理費、火災保険料はとの質疑に対し、公車39台分の任意保険料です。その下の自動車災害保険料は、自賠責26台分ですとの答弁がありました。