島田市議会 2006-06-16 平成18年第2回定例会−06月16日-03号
〔1番 平松吉祝君登壇〕 ◆1番(平松吉祝君) きょうは六合から公民館建設検討委員会、グラウンド・ゴルフ多目的広場検討委員会の人たちが傍聴に来ていただいております。私の質問に対して当局も前向きな御答弁をお願いし、通告に従いまして質問いたします。
〔1番 平松吉祝君登壇〕 ◆1番(平松吉祝君) きょうは六合から公民館建設検討委員会、グラウンド・ゴルフ多目的広場検討委員会の人たちが傍聴に来ていただいております。私の質問に対して当局も前向きな御答弁をお願いし、通告に従いまして質問いたします。
また、津波に備えた避難場所の確保とあわせて、地域コミュニティー拠点整備を目的に、女岩コミュニティー防災センター設置事業を今年度から開始しております。 観光振興につきましては、合併前それぞれ開催しておりました浜岡地域の花火大会と御前崎地域の海と風のフェスティバル事業を昨年度から一本化し、観光交流イベントとして御前崎マリンパークで開催をしてまいりました。
今回の制度改正は、自立高齢者や要支援認定者に適切な介護予防事業を提供し、要介護状態になることを抑制することが主目的であり、市では現在、市内5カ所で9教室を開催し、転倒予防、筋力強化、認知症予防の観点から、特定高齢者の介護予防事業を展開しております。また、教室等に参加されない方には、保健師や栄養士等による訪問型の事業を実施しております。
まず1点が、行政財産の目的外使用の手続をとっているのかどうか、それから、もう1点は、それに基づいて適正な料金の徴収をしているかどうかでございます。この2点につきましては、私どもは必ず着眼点として見ております。
県は、本年度から、未来の「しずおか」を支える子供たちとその子供たちを守り育てている親たちを地域全体で支えることを事業の目的として、「しずおか子育て優待カード事業」を始めました。 この事業は、18歳未満の子供を同伴した保護者または妊娠中の方が、優待カードを協賛ステッカーのある店舗や施設で提示すると、それぞれの店舗・施設で決められた特典が受けられるというものです。
私は、観光振興がうたい込まれておりますことから、まず第1点目に、観光振興に必要な多目的施設について伺います。 市の観光業の振興と言うからには、何をもってこのことを言うのか。伊東市に今必要なものは何なのか。1,500人から2,000人が集える施設、多目的施設ではないのかと考えます。
───────── 14 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 一 般 質 問 伊 東 良 平 君 ────────────────────────────────── 19 1 市長は、18年3月市議会定例会での所信表明の際に、3つのKの一つとして「観光振興」と言われているが、基本的な考えを伺うとともに、特に伊東駅前再開発に関し、駅舎を含めた大規模な多目的施設
次に、多目的室のマットについて伺います。 アンケート調査の中でも、施設の整備がよくないと答えた方は32%で、施設に不満がある項目の上位2番となっております。これも、このアンケート調査の結果だけでは何を指しているのかわかりかねますが、私が聞いている範囲では、多目的室についての苦情が一番多いようです。具体的に言いますと、床に敷かれているマットです。
あやめ会館の利用目的外使用ということでよく話があります。国庫補助金の返還なんていうことも、これもありました。伊豆長岡保健センター、これは伊豆の国市長岡346番の1と、あやめ会館に入っています。ですから、百歩譲って福祉部があやめ会館に移動すると、その目的外使用に当たるのかどうか説明してください。 ○議長(水口哲雄君) 市長。
取得の目的は、御宿台保育園移転用地で、取得価格は8,690万5,600円になります。取得価格につきましては、平成16年9月、隣接道路であります市道3098号線の道路拡幅時の平米単価の取得価格1万4,800円と同じ金額となっております。 34ページをお願いいたします。
静鉄はあくまでも民間企業であり、営利を目的としております。いつまでも赤字路線を継続することについては限界があることは、理解できるところであります。 当市も毎年5,000万円前後の赤字補てんの一部として補助金を出しております。このままですと一層利用客も減り、市の補助金も増えていくことも予想されます。
また、茶園改植補助事業につきましては、経済樹齢を過ぎた老朽茶樹の優良品種への改植を目的に行ってまいりましたけども、茶業を取り巻く情勢の変化に伴いまして、「やぶきた」偏重の栽培体系の改善、機械化に対応できる茶園の造成等、その目的も多様化してまいりました。さらに今後、販売面も考慮した中で、新品種の導入についても検討を進めていく必要があるものと考えております。
いろいろ問題点とかありますけれども、その点を十分留意して、その目的どおりの橋が改良と、それから、交差点も安全に改良ができるようにということで、ぜひ町のスタンスを貫いていってほしいというふうに最後に述べさせてもらって終わりにします。
当市におきましては、公共交通機関の利用促進を目的として、幾つかの事業が実施をされております。循環バスとして運行の補助をしているせせらぎ号やなかざと号、自主運行している先ほど述べましたきたうえ号、そして生活交通として社会保険病院や玉沢と各駅を結ぶ不採算路線の維持など、それぞれが計画実施をされております。
2款1項総務管理費の世代交流多目的施設整備事業は、世代交流多目的施設整備事業に係る委託料、補償費等でございまして、基本設計等において関係機関等との調整、協議に日時を要したため、実施設計が年度内に完了しないことから繰越ししたものでございまして、平成19年3月末の完了予定となっております。
5月17日、静岡県東部身体障害者福祉会の総会がアクシスかつらぎの多目的ホールで行われました。同じく、伊豆温泉組合の総会が三楽荘さかやで行われ、副議長に出席していただきました。同じく、伊豆の国建設産業協会の通常総会が伊豆洋らんパークでありました。観光建設の正・副委員長さんとともに出席いたしました。
次に、特別委員会の調査目的変更についてですが、お手元に配付した資料のとおり、総合治水及び海岸保全対策特別委員会の調査目的のなかで、海岸保全事業の対象地域を市内全域における海岸に広げるべきとの提案が自民党からありましたが、そのように変更してよろしいでしょうか。
沼津市が施設を使用させないと言っている以上、清水町が施設の使用を目的とした約15億円の返還を求めるのは当然のことであります。 今後の協議の中で、沼津市から、議員、御指摘のような話が出てくれば、当然、検討すべき対象となろうと考えております。
サービス利用者負担の軽減についてのうち、負担の急激な増加をどのように認識しているかについてでございますが、障害者自立支援法は、身体障害者、知的障害者、精神障害者の制度格差を解消し、利用者のニーズに合ったサービス体系に再編するほか、障害者がもっと働ける社会を目指し、福祉と雇用との連携による就労支援の強化、利用者に定率負担を求め、みんなで支え合う仕組みにするとともに、国の費用負担の責任強化を行うことを目的
それから、第4章の18条では、2項で、市町村保健センターは住民に対し、健康相談、保健指導及び健康審査、その他地域保健に関し、必要な事業を行うことを目的として設置するというふうに述べているわけですけれども、それと全国保健センター連合会というのがあるのは御存じだと思いますけれども、そこで地域保健対策の推進に関する基本的な指針を出しております。