議案第15号 令和3年度伊豆の国市一般会計予算の委員会附帯決議について、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」伊豆の国市推進協議会交付金事業の目的は、地域の活性化を図るとあります。本市の財政状況から経費としてこの推進協議会への交付金額は多額なものとなっており、本市財政の圧迫へつながる課題として認識しています。
具体的には、昨年12月に大仁警察署の地域課から南條地区の皆様の下へ配布されたお知らせにありますとおり、南條駐在所を韮山交番へ統合することによる夜間の警戒力の強化、街頭活動の強化、相談窓口の充実などを目的としたものであると伺っております。 次に、(2)です。閉所についての市に対する事前の説明とその対応についてであります。
大河ドラマ館設置の目的についてであります。 設置目的につきましては、これまで全員協議会や一般質問で幾度となく説明をしておりますが、大きく分けて情報発信と集客の拠点、それから郷土愛醸成の拠点、教育のほうです。地域が連携し、変貌するための拠点、まちおこしですという3つの目的を持つものであります。 次に、(3)です。他市町の大河ドラマ関連事業の検証についてであります。
(1)大河ドラマ館の設置目的とその効果をどう見込みますか。 (2)経済波及効果を生み出す旅行商品の開発についての取組は。 (3)大河ドラマ「鎌倉殿の13人」ゆかりの地、伊豆・富士山周遊促進連絡協議会の構成や目的、事業予定の内容は。 (4)来訪者の新型コロナウイルス感染防止対策の取組は。 3つ目、外出支援のタクシー券の見直しについて。
国のほうも地域包括ケアシステムを進めるということで、要介護になっても自宅で過ごす、施設といってもグループホームとかそういうところは自宅と同じですので、そういうところで過ごしていけるようにしていくということが、国のほうもそうですし、市のほうもそこを目的に今事業を進めているところです。
子育て支援の充実を目的として、老朽化した長岡保育園の再整備に当たっては、長岡幼稚園との統合、認定こども園化を前提とした移転検討を進めてまいります。 6つ目は、「安全で安心な伊豆の国市のまちづくり」、都市基盤・生活環境の分野であります。 し尿処理場の整備につきましては、建設工事、外構工事を進め、令和3年度中の完成を目指してまいります。
それに対しては、平均的な会話が願意自体は決して移す、韮山時代劇場からほかに移すことが目的ではないという平均的な会話をしているんですけれども、2日目14日ですか、委員会の2回目の日には、これはもう打って変わってあくまでもタイトルに従ってというように委員長も述べているんです。これ、委員長が個人的どうこうと聞いているんではないんですけれどもね。
まず1つ目として、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」伊豆の国推進協議会の規約を読むと、「この放送決定を契機に、北条義時をはじめとした北条氏のゆかりの地であることを再認識し、市が有する歴史資産及び文化資源を活用し、市民の一体感及び郷土愛の高揚を図るとともに、全国に情報発信し、観光振興のみならず、教育、文化及び産業の振興にも結びつけ、地域の活性化を図ることを目的とする。」とある。
それで、市長、この大河ドラマの目的なんです。大河ドラマ館じゃなくて、大河ドラマを活用した地域振興の目的なんですが、私はコロナ禍の経済復興というのが一番の目的だと思うんですが、その点いかがなんでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 市長。
この事業の目的は、消費者に利益を提供するとともに、購買力の地域外流出を防ぎ、地域経済の活性化を図るために市民限定の商品券を発行するとなっています。
また、新たに平成29年度から、公共交通の利用拡大と維持を目的として、バス・電車券を年間5,000円分交付されました。このバス・電車券は、最初から3年間の期限付でした。今年度からはタクシー券は100円券だったものが、初乗り券9枚5,490円相当に変わり、プラス在宅高齢者外出支援事業と目的が変わったバス・電車利用券3,000円の合計8,490円分となりました。
各自主防災組織の強化や、子供たちの防災教育のさらなる充実を図ることを目的に、今年度、新たに防災指導員を設置することとし、11月11日に市内の防災士11名に委嘱状を交付いたしました。その防災指導員の方々に今週デビューをしていただいて、昨日11月29日、令和2年度地域防災訓練が各地で行われました。6日開催するところも幾つかございますが、参加者は5,531人でございました。
◎市長戦略部長(西島功君) 今後このようなことが、感染、ウイルス等々、あまりこういうことがあってはいけないとは思いますけれども、この寄附金、目的を持った寄附金を集める際には、いろいろと幅広く呼びかけていきたいと思います。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) よろしいですね。 そのほか、質疑ございますか。よろしいですか。
市民の満足度を測定し次の施策につなげていくことを目的に実施してきたが、その市民満足度の評価について各課にフィードバックすることと併せ、自由記載欄に記入される個別具体の市民の声が多く寄せられることから、各課において今後の事業を考える際に活用していくとの回答。
地域振興基金、なかなか限られているとは言われておりますけれども、それは基金としての、財調と同じではないんですけれども、目的の基金ではありますが、しっかりとそこは、財政部局としては、今後の基金としての、財調とほぼ同じような感覚で見ているというところでございます。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) それでは、引き続きまして、副市長。 ◎副市長(渡辺勝弘君) 少し補足させていただきたいと思います。
ごみ処理手数料を徴収する目的と、財源との整合性と市の考え方についてであります。 ごみ処理手数料を徴収する目的は、一般廃棄物の排出抑制や再生利用の推進、ごみの排出量に応じた負担の公平化、住民の意識改革であります。皆様から頂いたごみ処理手数料は、当然ごみ処理に係る経費の財源となります。
最後に、将来少子高齢化、特に高齢化率が上がることは必然であり、住宅難民が増大することが考えられることを踏まえて、公営住宅法の目的である健康で文化的な生活を送っていただけるための、安心で快適な住空間を提供できるよう市のほうは最善の努力をお願いいたします。 また、跡地利用についても、伊豆の国市の未来を見据えた市民ファーストの跡地利用計画をお願いして終わります。
伊豆の国市新型コロナウイルス感染症対応業務継続計画の目的は、新型コロナウイルス感染症から市民の命と健康を守り、市民生活に必要な行政サービスを提供していくことであります。このことから目的、趣旨にのっとった感染防止対策を既に実施しているところであります。 感染拡大防止の徹底としましては、必要に応じて施設の利用制限やイベント、集会等の縮小、延期または中止をしております。
指名でなく本当に一般競争入札でするといことで、更地にしてもらうことが目的ですので、それについてどう考えているかもし回答できればお願いしたいと思います。 財調については残額分かりましたので、結構です。 美しい伊豆創造センターについても国からの交付金で賄えるということで分かりました。 韮山庁舎だけ答弁求めます。 ○議長(古屋鋭治君) それでは答弁を求めます。 総務部長。