袋井市議会 2024-02-02 令和6年全員協議会 本文 開催日:2024-02-02
こちらにつきましては、基本構想でお示ししてある額は、目標額として7億5,000万円、その金額をお示しさせていただきました。この中には、内装工事や遊具の設置、そういったものも含めた内容になっております。
こちらにつきましては、基本構想でお示ししてある額は、目標額として7億5,000万円、その金額をお示しさせていただきました。この中には、内装工事や遊具の設置、そういったものも含めた内容になっております。
こちらにつきましては、冒頭の説明の中で、もともと目標額が7億5,000万円、その中に含むことができなかった老朽化改修、そちらに3億8,000万円ほどかかるということを申し上げました。そこについては、そのような額で認識をしているというところでございます。 スケジュールにつきましては、今日の資料の中では、基本計画策定後1年目ということで、そこからのスタートで、改めてお示しさせていただいております。
308: ◯山田委員 少し不安な点も見られたんですけれども、10ページに関しまして、目標額を定めた以上は、やはりこれに対し徹底してやっていただきたいんですけれども、今のところ、収支改善目標3億円に対しての達成はどうなんでしょうかね。
今後の収支改善目標額が1.7億円ということでやっているんですけれども、赤字で書かれたところと黒字で書かれたところが少し違うってところなんすけどれも、ここの明確な違いが何なのかを教えてください。
行財政構造改革につきましては、目標額6億5,000万円に対しまして、全額を達成するところまではいきませんでしたけれども、普通財産の売却やふるさと納税の取組をはじめとした様々な取組によって、6億円余の削減を行ったことは事実であり、計画の効果が表れていると評価できます。
二つ目の目標額でございますけれども、これは今回の補正でも掲げさせていただきましたように、前年は10億円という大台を達成することができましたけれども、今年度は、もう一踏ん張りして、12億円を目指していきたいという形で、今回の補正を計上させていただいたところでございます。
差が生じる要因は、制度を始めたばかりということもあり、目標額の設定が難しいことや寄附募集に関する情報発信、インセンティブの不足が考えられます。 これまでの2年間、本市では、寄附募集のインセンティブとなる返礼品の導入、募集に係る広報の充実、適切な目標額設定のための新たな取組によって、この差を埋めるように努力をしてまいりました。
目標額があくまでも6億5,000万であったということが前政権の目標額であったと、私もそちらの側にいるときに、これは失敗ではないかということを申し上げました。目標額に達しなかったということは、失敗と言わないまでも、その金額には届かなかった。ですから、第2期計画では、この差額分も取り返すようなことをやっていかなければいけないと思っています。
246: ◯竹野委員 資料提供のところでね、障害者就労施設への物品・役務の発注における令和3年度の実績及び令和4年度の調達目標についてね、これ私ね、すごく前から関心を持っているんだけれども、目標額がそもそも少ない、また実績がまた、全く達していないと。
また、本年度は市制80周年事業として、市内の小学校へ遊具を新設する事業につきまして、企業版ふるさと納税とガバメントクラウドファンディングを併用して実施しましたところ、企業版ふるさと納税の目標額200万円に対し、民間企業4社から計172万4,000円の御寄附を頂いておりまして、市内の小学校4校に遊具を新設する予定となっております。
それでいいんだと思いますが、ただこれを個別の、本当は具体的な事業を取り込んでいくというか、市外の、県外の企業さんたちに、静岡市のこの事業に寄附したいと思ってもらえるような具体的なメニューを示して、ここに寄附していきたいんだという促し方を進めていただきたいなと思っているんですけれども、この企業版ふるさと納税の対象事業の拡充、それからその発信、また令和4年の目標額であるとか、今後の目指すべきところがあればお
66 ◯山田アセットマネジメント推進課長 このアセットマネジメントに係る基金も、目標額というものは明確には定めておりません。今回、財調との関係や調整をしまして、一旦、50億円という数字で置いております。
企画部行政改革課長から、公共施設総合管理計画の実施に必要な資金を確保するためという理由の説明に対し、基金への歳入見込額や目標額について質疑、答弁がなされました。 その後、討論はなく、全会一致で可決されました。 これが第73号議案の審査概要であります。 次に、第75号議案 裾野市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正することについてを報告いたします。
目標額は、全体で約5,700万円と定めまして、特に市税につきましては、コロナ禍の影響に配慮した丁寧な納税相談に加えまして、担税力があるにも関わらず、納付いただけない場合や納税意識が低い場合には、事前に告知をした上で、給与や生命保険、売掛金の滞納処分を行うなど、公正公平な納税と徴収に努めてまいります。 最後に、企画部についてでございます。
51 ◯萩原市民自治推進課長 成果指標の捉えということと、それから、目標額を評価基準にすべきではないかというような御指摘だったかと思います。 委員御指摘のとおり、昨年度から始まった制度でございますけれども、昨年度の実績では、15団体から計16事業の申込みがございました。
では、歳入歳出の均衡という、5年後までということで私も冒頭でお話ししました目標金額が9億というような金額もありますけれども、それ各年度の目標額というところは年度単位でも反映、先ですね、5年後までの各年度のというところまで反映されている、そういうことでよろしいのでしょうか。 ○副議長(中村純也) 答弁を求めます。 副市長。 ◎副市長(小林浩文) お答えをいたします。
もう1つ、161ページ、障害福祉企画課の福祉ショップ運営事業費で、中段に、これ達成度Sなんですね、400万円の目標が553万7,000円だったという話で、評価が時勢に合った商品であるマスク等を販売したことにより売上金額が目標額を4割近く上回ったということになりますが、こういう言い方はちょっと失礼ですけれども、ふだんは時勢に合った商品を売っていないということなんですかね。
産業建設分科会で建設部から説明を受け、寄附があった方への対応、積立金の目標額の有無などが審査されました。質疑終了後の賛否に関する意見はなかったとの報告でした。 次に、第66号議案 令和3年度裾野市水道事業会計補正予算(第2回)です。
258: ◯高木委員 資料の9ページ、新たな財政健全化の取り組みの中の人件費の適正化ということで、目標額2,000万円ということでありますけれども、事務事業の外部委託の推進の中では、人件費が下がるということはわかりますけれども、逆に1番上の赤丸のIoT、AI、電子申請等の導入に伴う事務処理の効率化については、当然、購入にかかる費用も出てきます。
これにつきまして、水道料金等懇話会の中でも議論をいただく中においては、いきなり150円に料金を上げてしまうという状況になりますと、なかなか市民の負担が多いという状況の中から、これを段階的に上げるということで、今回については20%値上げ、その5年後、今回新型コロナウイルス感染症で1年ずれておりますが、正確には4年後に再度検討することによって、そこで20%上げることによってこの目標額の150円に近づけるというようなことが