静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03
高齢者インフルエンザ予防接種率の目標値の算出根拠なんですが、2年度の実績の61.3%よりも低い50%の目標としたのはどのような理由なのか。また、この数値の算定基準があったら教えていただきたいと思います。
高齢者インフルエンザ予防接種率の目標値の算出根拠なんですが、2年度の実績の61.3%よりも低い50%の目標としたのはどのような理由なのか。また、この数値の算定基準があったら教えていただきたいと思います。
本指針の成果指数は、来街者アンケート、歩行者交通量などの数値目標のほか、公共空間による収益や人材育成に係る目標を定め、持続可能なまちづくり活動の実現を目指します。また、事業の推進及び評価については、PDCAサイクルを継続しながら本事業の推進を継続いたします。
まず、総務分科会では、決算の認定は妥当であるが、決算説明書の成果指標が曖昧な点や空欄の箇所が見られるため、執行に当たっては、事務事業の目的や達成目標、成果指標を意識するべきであるとの意見が出されました。
質疑に対し、ごみの集団回収も含めたリサイクル率の目標は21%であるが、計画を立てたときに目標達成のためには資源化するものを増やす必要があるということでプラスチック類の資源化を検討したが、そのためには処理施設や収集運搬の費用が必要となり、財政状況も考慮する必要がある。
県が進めております“ふじのくに”のフロンティアを拓く取組におきましても、広域での連携、対流の創出が目標に掲げられ、SDGsの理念も踏まえた地域循環共生圏の形成が推進されているところでございます。 この地域循環共生圏では、県内を4つの圏域に分け、東部地域は環富士山循環共生圏、伊豆地域は伊豆箱根循環共生圏として位置づけられております。
また、この公園の利用者は年間120万人でしたが、再整備することで利用者目標を年間150万人にしたところ、既に目標は達成されたということです。 藤枝市に伺いましたところ、公園管理費が年間6,000万円とのことでした。公園の管理には、70人のボランティアが活躍されているとも伺いました。
国の示すガイドラインでは、都市公園トイレのバリアフリー化の目標は、令和7年度約70%とされています。規模の大きいおおむね2ヘクタール以上の都市公園ということですので、本市に当てはめると現在60%ですので、もう少しで目標達成かと思います。市内では、子供の森公園と赤王山公園にバリアフリートイレがない状況です。この2つについては市民ニーズを勘案し、検討を求めたいと思います。
今回既存住宅もこの対象になるということで、年間の戸数、認定戸数をどのくらいまで広げていきたいかという目標がもしありましたらお知らせください。 ○議長(鈴木弘議員) 建築住宅課長。 ◎建築住宅課長(中村和文君) 現時点で、毎年ここ二、三年ですけれども、長期優良住宅に関する認定は大体200件前後というところになっております。
3点目は、目標・ビジョンを共有した協働活動の推進であります。校長が作成する学校運営の基本方針の承認を通じて、学校や子どもたちが抱える課題に対して関係者がそれぞれに役割を担うことにより、当事者意識が醸成され、連携・協働した取組が可能になると考えております。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染症の対策が求められる中においても、将来都市像の実現に向けて、第5次富士宮市総合計画前期基本計画に掲げた重点取組や基本目標に沿った予算を編成しつつ、後期基本計画策定の年として、前期基本計画に掲げた事業を検証するとともに、人口減少時代の到来と公共施設等の老朽化対策などの将来の財政負担に配慮した市独自の財政規律を維持し、持続可能な行財政運営に取り組んでまいりました。
厚生文教分科会にて、国民健康保険の加入状況や国民健康保険財政調整基金の目標設定や使い方などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。 報告に対して質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、認定第3号 令和3年度裾野市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定についてです。
小項目 1点目、行動計画では、女性役員が運営に参画する自治区の目標値を20%に設定しています。ここで言う女性役員とは、区長、副区長、会計、小区長、ブロック長ということです。本年度の自治区役員名簿で見ると、女性役員が運営に参画する自治区は10%程度と把握しています。そこで、目標値20%に向けての具体策について伺います。
市民には、先々の変化がイメージしやすい状態が必要ですし、職員に対しては意識改革というところでは、その目標と、そのための仕事の仕方だとか姿勢、こういったものをちゃんとイメージしやすくしてあげることが必要なのではないかなと思います。
◆7番(大井正) 掛川市の環境基本計画では 4つの基本目標を掲げまして、その第 2目標「自然環境や生物多様性の保全の推進」、これに対して、成果指標として森林材の積量を挙げています。これによりますと、令和 7年まで現況の積量である 240万 6,000立方メートル、これを守るとしています。大型風力発電事業を実施しても、この目標が達成されるように指導できるかどうか、ここを伺います。
令和 3年 5月の第 2次自転車活用推進の閣議決定を受けて、県はオリンピック・パラリンピックのレガシーとして「サイクルスポーツの聖地創造」を目標に掲げ、本年 3月に第 2次自転車活用推進計画を策定いたしました。そして、新たに東京オリンピック・パラリンピックコース、富士山静岡空港周遊、そして御前崎港周辺から長野県塩尻市へと続く「塩の道」のこの 3ルートをモデルルートに加えました。
第5次清水町総合計画では、基本目標の1つに、「誰もがやすらぎと生きがいを感じる『笑街健幸』のまち」を掲げ、その施策の中で、全ての人の快適な暮らしを支える体制の充実を目指し、高齢者の生きがいづくり活動の支援に取り組むこととしております。
その目標時期として、令和5年度から令和7年度までの3年間を改革集中期間として位置づけられたほか、自治体において推進計画の策定や、関係者で構成される協議会の設置が示されております。 また、地域におけるスポーツや文化・芸術に親しむ機会の確保、生徒の多様なニーズに合った活動機会の充実等に取り組むほか、地域のスポーツ、文化・芸術の団体等と学校との連携、協働の推進が示されております。
あと、この基幹業務に関しては、全国一律に標準化していくというのが大目標であると思うのです。
このような不安定な時代であるからこそ、市民、団体、事業者等の皆様と共に培ってまいりましたガーデンシティみしま、スマートウエルネスみしま、コミュニティづくりの3本の柱を羅針盤とし、足元と嵐の先をしっかりと見据え、新たにスタートした第5次三島市総合計画を着実に推進することで、市勢発展という目標に向け邁進いたしました。
環境市民部市民課長の提案理由の説明に対し、手数料減額によるマイナンバーカードの普及促進及びコンビニエンスストア等の利用促進についての目標、市民への周知方法、実施期間を2年間にした根拠など、質疑、答弁がなされました。 その後、討論はなく、全会一致で可決されました。 以上が第63号議案の審査概要であります。 次に、第73号議案 裾野市税条例の一部を改正することについて報告いたします。