袋井市議会 2024-03-05 令和6年建設経済委員会 本文 開催日:2024-03-05
フィナンシャルグループ・浜松磐田信用金庫とのゼロカーボンシテ ィ実現に向けた連携協定の締結について エ 第2期袋井市環境基本計画の修正について オ 都市計画マスタープランの見直しについて カ インフラメンテナンスの包括的民間委託手法導入に向けた取組について キ 土橋地区のまちづくりについて ク 大規模盛土造成地
フィナンシャルグループ・浜松磐田信用金庫とのゼロカーボンシテ ィ実現に向けた連携協定の締結について エ 第2期袋井市環境基本計画の修正について オ 都市計画マスタープランの見直しについて カ インフラメンテナンスの包括的民間委託手法導入に向けた取組について キ 土橋地区のまちづくりについて ク 大規模盛土造成地
283: ◯大場委員 今の答弁を受けての再質問になるわけですけれども、そうしますと、津波の浸水区域が減ってくれればいいわけですけれども、盛土が不十分で、かなり盛土がやられてしまうというような結果が出れば被害は増えるというような解釈になるので、もう少し防潮堤を強化しなくてはならないと出てくる可能性もあるということでしょうか。
日程第8 議案第44号 令和4年度伊豆の国市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第9 議案第45号 令和4年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算の認定について日程第10 議案第46号 令和4年度伊豆の国市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について日程第11 議案第47号 令和4年度伊豆の国市下水道事業会計決算の認定について日程第12 議案第49号 伊豆の国市土砂等による盛土等
について日程第4 議案第44号 令和4年度伊豆の国市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第5 議案第45号 令和4年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算の認定について日程第6 議案第46号 令和4年度伊豆の国市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について日程第7 議案第47号 令和4年度伊豆の国市下水道事業会計決算の認定について日程第8 議案第49号 伊豆の国市土砂等による盛土等
それから、液状化の関係ですが、議員から、災害復旧で対応したときには、財政調整基金等を活用して万全にできるのかというようなお話がございましたが、今、道路を造るときに、地盤の関係で、対策として施さなくてはいけないのが、一つは沈下対策、それからもう一つは、高く盛土したときに盛土、のり面が崩壊しないための対策、こういったところは道路の改築時に併せて実施をさせていただいているところです。
次に、議案第49号 伊豆の国市土砂等による盛土等の規制に関する条例の制定についてでございますが、本案につきましては、宅地造成及び特定盛土等規制法及び静岡県盛土等の規制に関する条例の規制外の小規模の盛土等に対しましても規制をするため、伊豆の国市土砂等による盛土等の規制に関する条例を制定しようとするものでございます。
あとの2件につきましては、令和元年の9月の定例会ということで、不適切であったということで、「さらに、現在、駅南田端地区の商業用地整備事業で、これまで遊水池の役割をしていた耕作放棄地が埋め立てられた大量の盛土工事が進行している関係で、商業ゾーンになる予定の区域の水が、新幹線から南側、つまり高南地区に集まっている状況も確認しました。都市建設部の担当者に連絡して、すぐ来てくれました。
市内7か所の不適切盛土につきましては、いずれも許可等の手続が行われずになされたものであります。 次に、(6)不適切盛土の現地把握の状況についてのお尋ねでございます。 不適切盛土につきましては、県が是正指導を行い、その後、市が定期的に巡回監視を行っております。是正指導の時点で盛土行為を停止させておりますので、現時点でさらに土砂が搬入されて盛土が拡大しているといった状況はございません。
御前崎市においては、ふじのくに森の防潮堤づくりの一環として白羽地区で県と協力して砂丘造成盛土を約1.8キロメートルにわたって行い、クロマツの植栽も同時に行われていますが、現状では現場を見る限りTP、海抜ということなのですが、10メートルですので、極めて津波リスクの高い地域と言わざるを得ません。
あるいは水害のことを心配して、もっと盛土をして高くするのかと。
さて、平成23年3月に発生した東日本大震災による津波被害の教訓から、浅羽海岸5.35キロメートルの防潮堤を高さ12メートルの盛土により補強する事業が平成26年に開始されました。本年、令和5年で市の施工部分が完了し、令和7年度に県の施工部分が完了の予定となっております。
カ、これまで述べましたアからオの私なりの土地利用は、水を蓄える機能を持たせるため盛土はしません。昔の水田、つまり現状の耕作放棄地の高さです。金のかからない遊水池のみ少し掘り下げます。これらを組み合わせ、一定量の水を緑のダムとして蓄えられるなら、快適居住ゾーン構想の東側部分で既に店舗や家が建っている、アパートも建っていますね。そのエリアは、住宅地として開発することに私は反対しません。
また、一番最初に御質問がございました同笠を眺望できる施設というような展望台のことについてでございますけれども、12月の委員会の後、県のほうに協議をしてまいりましたが、防潮堤は、あそこは保安林ということで、切土、盛土の高さは1.5メートル未満であることというものがございます。
その上で、県の盛土条例が7月に施行されたこととの関係などについて、詳細を確認させてください。 なお、この貯水池の対岸の斜面には、12万立方メートルにも及ぶ大量の違法盛土が見つかっております。8月には逮捕者も出ております。
この事業はおおよそ3億円の事業であり、その3分の2に当たる約2億円は、現場着価の盛土材の費用となっており、その費用は、業者から塚本建設株式会社に支払われるというものです。つまり、3分の2の2億円は全く競争性がなく、業者が利益を生み出すことはできません。一般的な入札では、競争性のない部分があっても、それ以外の費用が安いほうに落札されます。
2点目は、特記仕様書というのがあるんですけれども、その中の第3条、盛土材についてですけれども、これまでの中新田地区などの整備の際は、盛土材の使用については協議に応ずるという項目がありましたが、今回、その部分がなくなっています。協議を認めなくなったことで、事業者の利益が損なわれるのではないかと思いますが、その点について確認したいと思います。
のときには河川内ということで確かに危惧はされるんですけれども、議員のおっしゃるように、過去、今回のこの場所が浸水するというような例でいきますと、やはり近年ですと台風19号クラス、先ほどありましたようにまさしく狩野川台風クラスのものがないとあそこはつかないのではないかなと思っていますし、今回、かわまちづくりの整備の中で国土交通省のほうが基盤整備を行っている中で、例えば神島橋の下流側、右岸側です、そこにも土を盛土
発言項目1、市と県の連携で厳格な盛土規制の適用と違法盛土の撤去を求めていくことについて伺ってまいります。ここでは「違法盛土」という言い方をしていますが、違法ばかりではなく、脱法的な盛土という問題もあります。
だから、減ったからいいってもんじゃないと思うんですけれども、それはそれでよしとして、じゃ、どうやってその不調の件数が減ってきたのか、また、その今後もこの物価が高騰し続けた場合に、それを受注した建設業者にしてみると不安要素を抱えながら仕事をやっていかなければいかんと、これは大変なことですから、まして、今回、盛土条例みたいなのが出てくると、盛土を受け取ってくれるところもいない、土質調査もしろと、いろんな