清水町議会 2022-03-08 令和4年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-03-08
172 ◯建設課長(向笠昭彦君) 現在、国の事業といたしまして、狩野川では下徳倉地先及び湯川・的場地先の築堤護岸、黄瀬川では長沢地先の築堤護岸等の事業を進めていただいております。また、県事業ではございますが、久米田地先におきまして境川の改修を実施していただいております。
172 ◯建設課長(向笠昭彦君) 現在、国の事業といたしまして、狩野川では下徳倉地先及び湯川・的場地先の築堤護岸、黄瀬川では長沢地先の築堤護岸等の事業を進めていただいております。また、県事業ではございますが、久米田地先におきまして境川の改修を実施していただいております。
狩野川第三架橋のルート案といたしましては、沼津商業高等学校前の県道下土狩徳倉沼津港線の東側に接続します町道6号線から東へ進み狩野川を渡河し三島市長伏地先に渡り、長伏からはカーブを描きながら北上し、再び清水町に入り、的場地先の下水道ポンプ場の東側を通り県道清水函南停車場線へと接続いたします。
繰越事業の内容といたしましては、公共下水道幹線管渠整備工事のうち、流域関連下水道事業では久米田、戸田地先及び的場地先の2件、狩野川左岸下水道事業では上徳倉地先の2件について年度内の事業完了が困難となったため繰越したものであり、繰越額は工事請負費で1億1,270万円であります。 以上、令和元年度清水町下水道事業会計予算繰越計算書の報告について御説明いたしました。
また、境川におきましては、平田地先の平田大橋から清水町地先の的場地先の的場橋までの間を遊歩道として、これを静岡県が整備をして境川でございますので、三島市と清水町の境になるものですから、三島市と清水町がそれぞれを管理をしているというような状況になっております。 その他の御殿川、山田川、沢地川については、堤防上の道路はあるものの遊歩道としての整備は行っておりません。
13 ◯建設課長(渡邊章則君) 的場地先での最近の被害状況でありますが、徳倉地区等で初めて避難勧告が出された平成19年9月の台風9号による大雨の際には、的場地先で、住宅1棟が床下、非住宅2棟に床上の浸水被害が発生いたしました。
ページ、95、96の河川費の工事請負費の不用額でございますが、大きな理由としましては、的場地先の丸池川の改修工事に伴うものであります。そちらにつきまして、三島市境との用地の関係その他もろもろ、そういう関係で用地交渉を進めておりましたが、用地の地権者の方から農地を減らしたくないというお話がありまして、結果として用地取得ができなかったと。
13 ◯保険課長(野田敏彦君) 町内の各施設では、ショートステイの受け入れの部屋の確保をしておりまして、柿田川ホームでは20床、かわせみでは10床、夢の樹の郷では3床、また、的場地先に新たにショートステイの施設として、28床ありますやすらぎの里が開設するなど、受け入れの環境は整っているものと考えております。
玉川地先から的場地先に至る旧泉郷地の農業用水路に年間を通して水を流し、水生植物が繁茂し小さな魚が群れ泳ぐ昔の風景を取り戻す計画は、議員御指摘のように、水の町、清水町のイメージアップにつながる構想であると認識しております。旧泉郷地は、古くから良質米のとれる水田地帯として知られ、都市化された現在においても、当町の中では一団化した水田が残る数少ない地域であります。
的場地先の食遊市場は平成17年に開設されましたが、その出店者はいずれも沼津卸商社センターの組合員であり、他の組合員と同様に組合員方針に基づいて経営しており、自主防災や交通安全等の自治活動においても卸団地の一員として活動し、対外的にも卸団地の一員として認知されている状況であります。
次に、委員から、「3目河川費、丸池川の改修個所は」とただしたところ、「的場地先の特養「かわせみ」のところで、平成18年度工事延長は77.1メートルで、工事内容は両側コンクリートブロック積みです」との答弁がありました。
新たな事業といたしましては、的場地先に整備する不燃ごみ中継施設などの経費を計上し、また、成人・老人健康診断事業の充実を図るとともに、ごみリサイクル事業を推進してまいります。 労働費では、3,700万円余を計上し、勤労者への生活資金、教育資金や住宅建設資金の貸付事業などにより、引き続き勤労者の福利厚生面の充実を図ってまいります。
町の東部を流れる境川も、台風シーズンになると、地域住民の不安の的でありましたが、昭和40年代に入り、境川改修工事が的場地先より開始され、現在は戸田地先まで工事が進んでいるようです。 ここまで何年を経過したでしょうか。未着工部分の住民の不安はいまだに解消していません。事業は県単工事であると共に行政区の境であり、隣地の三島市側の協力が必要であります。
また、的場地先の丸池川下流でありますが、河床の流出、水路の崩壊が進んでおり、非常に危険な状態であります。早急なる対策が必要ではないか、その対策はどうなっているのか。 また、側溝等の氾濫ですが、伏見地先の鈴和モータースさん───三高入り口でございますが───の地先、八幡区泉地先は、側溝の氾濫により、大雨のたびに床下浸水が繰り返されております。これは個人ではいかんともしがたい状況でございます。