323件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号

(5)資源循環共生圏の確立と脱炭素社会推進に向け、市内全電力消費量に占める再生可能エネルギー発電量自給率令和 2年の17.2%から、令和 7年、27.2%に目標値を定めていますが、具体的な再生可能エネルギー自給力向上策について伺います。   (6)産業経済分野から、地域の切なる願いである新東名高速道路倉真第 2パーキングエリア整備促進を今後どのように進めていくのか伺います。  

静岡市議会 2022-07-04 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-07-04

それと、蒸気タービン発電機発電しているものですから、発電量も低下します。何より溶融温度が低下するものですから、スラグ品質、こちらのほうも全量再利用はしているんですけれど、スラグ品質が低下するといった悪影響が出てきます。  なお、現在、沼上清掃工場基幹改良工事をやっておりまして、令和5年6月まで工期があります。

掛川市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月11日-06号

そうすると、その40トン増やした意味は何だろうなと勘ぐればですよ、企業さんの最低ラインよりもうちょっとたくさん商売になったほうがいいじゃないかとか、発電量が増えるから 2割くらい増やしておこうやというところがうかがえちゃう感じがするんですけれども、そうではないんですか。 ○議長松本均) 答弁を求めます。都築協働環境部長

富士宮市議会 2021-12-09 12月09日-05号

藤枝市では、下水道汚泥資源化の取組として、平成29年11月から下水処理場において民設民営による消化ガス発電を行っており、下水に生ごみを加えることでさらに多くの消化ガス発生が見込まれることから、発電量の確保と、併せてごみ軽量化減量化を目的に、直接投入型ディスポーザー設置によるごみ下水道投入を奨励しており、ディスポーザー設置補助金はその一環とのことです。 

富士宮市議会 2021-12-07 12月07日-03号

①、現在の発電所数と総発電量と書いてありますが、発電量というのはしょっちゅう変わってしまうものですから、総発電出力というふうに変えさせていただきます。 ②、今後の増設の展望と助成金について。 ③、市民の財産を利用して得られた利益が十分に市民に還元されていないと思いますが、発電税など市への利益還元は検討できないか。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(小松快造議員) 企画部長

静岡市議会 2021-10-05 令和3年 企業消防委員会 本文 2021-10-05

これに自然エネルギー導入した発電量がどのくらいパーセントを占めるかという数字を表しているところでございます。  次に、削減量数字ですが、水道部では小水力発電太陽光による自然エネルギーを活用した発電を行っているところでございまして年間17万7,860キロワットの発電量がございます。これにより炭素削減量としてその数字を出しています。  

三島市議会 2021-06-16 06月16日-03号

また、環境省が地方公共団体排出量情報を包括的に整理した資料、自治体排出量カルテでは、当市のFIT制度固定価格買取制度利用している再生可能エネルギーの現状が示されており、平成30年度の再生可能エネルギー発電量太陽光発電からの2万6,509メガワットであり、市域電気使用量が66万3,554メガワットであったことから、消費電力に対するFIT導入費は4%でありました。 

浜松市議会 2021-03-10 03月10日-04号

本市は、佐久間ダムなどの大規模水力発電のほか、太陽光発電風力発電などの再生可能エネルギーが豊富ですが、太陽光風力など自然を相手に発電する不安定な再生可能エネルギー市域電力を100%賄うには、発電量が低下したときに補完する蓄電量の増加などの対応が必要です。 そこで、以下4点について伺います。 1つ目再生可能エネルギー導入促進について、鈴木市長に伺います。 

袋井市議会 2021-03-09 令和3年建設経済委員会 本文 開催日:2021-03-09

そこら辺について、どのぐらいの効果があるのか、いわゆる発電量であるのか。  それから、三つ目は、当時、これを進めるに、やはり臭いの問題があったんですが、先方はこの周辺の臭気について、また、当事者のほうも問題視されていない、その三つ。  あと一つだけ。ちなみに、ここの貯留量が、調整池ですよね、大体何トンぐらいあるのか。

藤枝市議会 2020-12-03 令和2年藤枝市議会定例会11月定例月議会-12月03日-02号

主なものでは、太陽光発電受給電力量が98.3%、家庭用燃料電池が92.6%、公共施設全体の太陽光発電量が90.2%などとなっております。  一方、67%未満の4項目は、バイオマス燃料利用施設数が20.0%、公共施設蓄電池設置箇所数が33.3%、太陽光発電設置最大出力が54.6%などで、特にバイオマスについては、木質系バイオマス燃料調達などに課題があり、進展していない状況にあります。  

掛川市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会(11月)-12月02日-03号

特に、蓄電池電気相互融通可能性発電量の抑制という観点から、非常に重要なアイテムであると考えますので、普及促進実効性を高めるため、議員からお話がありましたが、本年度設立されたかけがわ報徳パワー株式会社と協議しながら、現行の補助制度に代わる新たな仕組みの検討を進めていきたいというふうに考えております。 ○議長大石勇君) 再質問ありますか。松浦昌巳君。

静岡市議会 2020-11-04 令和2年11月定例会(第4日目) 本文

その一方で、九州地方においては、急激な再生可能エネルギー設備導入により発電量家庭企業などの電力使用量を超えるため、その出力を抑制するケースも発生しております。このため、再生可能エネルギー普及拡大には出力を抑制するのではなく、余剰となる電力を有効活用する仕組みも必要となります。  

静岡市議会 2020-11-03 令和2年11月定例会(第3日目) 本文

一方、本市で導入されている太陽光発電発電量は、経済産業省のホームページで公開されている情報から推計しますと、令和元年12月末時点で約15万メガワットアワーとなり、利用可能量に対し約24%となっております。  このような状況の中、太陽光発電のさらなる普及拡大に向けては、未利用地への設備導入が有効な手段であると認識しています。