富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号
◎市立病院事務部長(望月哲也君) それでは、私のほうから発言項目1、要旨(1)から(3)まで一括して答弁いたします。 まず最初に、(1)、今までの新公立病院改革プランとの違いは何かについてお答えします。
◎市立病院事務部長(望月哲也君) それでは、私のほうから発言項目1、要旨(1)から(3)まで一括して答弁いたします。 まず最初に、(1)、今までの新公立病院改革プランとの違いは何かについてお答えします。
以上で発言項目1を閉じさせていただきます。皆さん、御答弁ありがとうございました。 続きまして、発言項目2、市の災害対応についてお伺いします。 まず、一般質問に入る前に、このたび台風15号の影響で被災されました皆様に対して心からお見舞い申し上げます。また、災害に当たり迅速な対応をしていただきました富士宮市の職員の皆様、消防団、清掃業者の方々、地域自主組織の皆様に感謝を申し上げます。
それでは、発言項目に従いまして質問のほうをさせていただきます。 発言項目の1、一般廃棄物処理基本計画及び富士宮市指定ごみ袋について。今後の人口減少、ごみ出し困難者の増加、最終処分場や焼却場などの経費負担増を考えると、一般廃棄物処理基本計画だけでなく、もっと大きな方向性を持って考えていく必要があるのではないかということを考え、以下、質問させていただきます。
◎教育長(池谷眞德君) それでは、発言項目の要旨(1)から(4)まで、まとめてお答えします。 初めに、要旨(1)、小学校支援員のうち、子ども支援員の必要性は何かについてお答えします。
◎保健福祉部長兼福祉事務所長(宇佐美巧君) 発言項目1、増加する介護保険料の負担とそれを支える介護人材について、私から一括してお答えいたします。
ちょっと長くなってしまいまして、これで発言項目1、学校図書館及び読書活動とボランティアについてを終わりにします。 発言項目2に入りたいと思います。発言項目2、見積り、入札及び落札に関する対応について。要旨(1)、最近の入札状況を見ますと、予定価格を大きく下回る状況と考えられますが、いかがなものでしょうか、お伺いいたします。
発言項目2、放課後児童クラブの運営について。市内のほとんどの放課後児童クラブは、公設民営で運営されております。その公設民営で運営されている児童クラブ内で様々な問題が起きているようでありまして、その問題について私も相談を受けたり、情報として聞くことも非常に多くあります。
発言項目1、北部地域の発展について。要旨、猪之頭地区では陣馬の滝に令和3年に滝の家を設置し、地区の発展を考え、活用を始めた。富士宮市としても北部地域の発展には力を入れて取り組んでいる。猪之頭地区の歴史、文化には水車が幾つもあり、今でもその名残がある。そこで、以下について伺う。
◎市長(須藤秀忠君) それでは、発言項目2、公共放送と同報無線の在り方について、市長答弁を求められておりますので、私から答弁をいたします。 まず、要旨(1)、公共放送で市長という立場であのような発言をしたのはなぜかということについてお答えいたします。
◎市民部長(佐野利幸君) それでは、私からは発言項目2の(2)、ミライロIDを公共交通機関に導入することの提案についてお答えします。
◎教育長(池谷眞德君) それでは、発言項目の1、要旨の(2)、これから先、10年後には入学する児童の数が今の半分になってしまう現実を踏まえ、学校の統廃合を地域で話し合っていく必要性、また学校の適正化計画の作成についての考えをお答えします。 人口減に伴う少子化の問題は、本市だけではなく、全国的な問題であり、市としても喫緊の課題であると考えています。
それでは、発言項目2に移りたいと思います。今年4月9日に厚生労働省が発表されました第8期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要性についてによると、令和5年度には約233万人の介護職員が必要です。同様に令和7年度には243万人、令和22年度には280万人の介護職員を確保する必要があると推計されています。これを踏まえて質問いたします。 発言項目2、介護人材の確保について。
それでは、次の発言項目2のほうに移らせてもらいます。発言項目2、学校給食に対する意識の見直しについて。 要旨(1)、メニューの見直しについて。 ①、児童生徒の味覚感覚について。 ②、食べやすい給食にするための工夫について。 ③、児童生徒が興味を持ち、話題となるようなメニューの工夫はあるのでしょうか。
それでは、以上で発言項目の1を終了させていただきます。 発言項目の2でございます。発言項目の2、ウッドショックの対応についてということでございます。今年度、昨年度末ですね、建築用木材の高騰が、非常に混乱というか大混乱を招いております。日本においても、輸入木材や国産木材の価格が上昇したことから、住宅建設への影響が懸念をされております。というか影響が出ております。そこで、以下伺います。
では、続きまして発言項目2、自伐型林業の普及について。今国土の7割を占める山林を活用する自伐型林業が地方創生の鍵として期待され、全国各地で広がっております。
発言項目の1なのですが、昨日、この違法盛土の現状についてということで、齋藤和文議員、佐野和彦議員、深澤竜介議員が既に一般質問をやっておりますが、4番目になりますが、よろしくお願いをいたします。 発言項目の1、違法盛土の現状について。要旨、令和3年7月3日に熱海市伊豆山地区で発生した土石流は、起点にあった基準を超える量の盛土が被害を拡大したと見られており、全国的にも違法盛土に注目が集まっている。
◎総務部長(滝川日出男君) それでは、私から発言項目1、(1)から(4)までをお答えいたします。 まず、発言項目1、要旨(1)、現在市民との通話の録音や会話の記録をしている部署はあるかについてお答えいたします。現在市役所本庁舎内で通話の記録が行える部署は3か所あります。部署としては、電話交換室、当直室、収納課です。
◎産業振興部長(深谷一彦君) それでは、私からは発言項目の1、富士宮市工業振興ビジョンについて、要旨(1)から(4)まで全てに御答弁をいたします。 初めに、要旨(1)、どのようなプロセスを経て工業団地がつくられていくのかについてお答えします。
◎保健福祉部長兼福祉事務所長(宇佐美巧君) それでは、私から発言項目1の(1)、(2)、(3)の②と③及び(5)についてお答えをいたします。
それでは、この項を終わって、発言項目の2、消防団確保についてお聞きいたします。全国の消防団員数は年々減少しており、地域の防災力の低下が懸念されている。約半数の地方公共団体では、消防団員数が不足していると認識している。