袋井市議会 2022-10-25 令和4年総務委員会 本文 開催日:2022-10-25
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 109: ◯佐野委員長 今、小柳津ICT政策課長から、また全員協議会等の後に時間が取れれば、意見の発表会等
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 109: ◯佐野委員長 今、小柳津ICT政策課長から、また全員協議会等の後に時間が取れれば、意見の発表会等
先ほど御紹介させていただきましたように、今年度も2年目を迎えて、先日、事例の発表会等もございまして、私も審査員方、参加させていただきました。
そのため、研修会や発表会等に関わる業務がなくなりました。具体的には、研修会については運営や資料の作成、発表会等については打合せや計画書の作成、児童生徒の指導などの業務がなくなりました。本来、それらの業務に充てられていた時間を授業時間の確保に振り替えたことで、コロナ禍においても必要な授業時数を確保し、子どもたちの学力保障に努めることができました。
また、学習発表会等については、発表会の内容を再検討するとともに、学校規模に応じて各学校で実施、縮小、中止の判断をしていただきました。 修学旅行についても、目的地の感染状況や学校の実態等を考慮し、目的地の変更、旅行日程の変更や短縮、中止等、学校ごとに対応していただきました。 課題としては、今後も様々な感染症対策と安全安心の両立が必要となります。
ランチルームの机や椅子が生徒数に比べ少ない理由について、豊田東小学校との交流給食、中学校及び小学校の中での異学年の交流給食、それ以外にも集会や懇談会、発表会等多目的に利用することを計画しており、日常的にランチルームを使うことではないとのことでした。
2点目は、子供たちの思い出づくりの観点から、コロナ禍においても、新しい生活様式等の感染症対策を図る中で、各学校との連携により音楽発表会等の文化活動の機会を創出するべきと考えますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。 以上で壇上からの質問を終了いたします。 〔市長 小野達也君登壇〕 ◎市長(小野達也 君)8番 杉本一彦議員の質問にお答えいたします。
第1点、映画館や展示会、発表会等は大幅に入場者を減らして開催するしかなく、主催者にとっては赤字となる公算が高まっていますが、市民の生活に潤いを与えるこのような様々な文化的な催し等について、補助や使用料の減免など何らかの支援を行うことはできるか伺います。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴い、活動するための施設である市民会館をはじめ、各地区のコミセンに至るまで、約1か月半の間、休館となったことから、各文化団体は活動拠点となる場所がほとんどなくなり、文化・芸術に関する教室や発表会等も中止となりました。
その上で、縄跳び大会やリレー大会、学習発表会等、行事の実施方法はさまざまですが、子供たちの活動の場を設けています。精選した協議会やコンクールはあるものの、さまざまな教育活動の中で、保護者や地域の方の見守りや応援を得て、子供たちが達成感を味わえるようにしています。
あと、今年度は11月に第1期の実践研究校の研究発表会等の大きなイベントもありますので、研究発表会に各学校から参加者を募りまして、第1期実践研究校の成果等を吸収した上で、各グループ校の今後の実践に役立てていくと捉えております。これが、小中一貫教育における各教職員への研修ということになります。
これらのピアノの使用状況を指定管理者に確認したところ、外国製の使用率が一番高く、また大小ホールの両方で発表会等がある場合には、保有している3台のピアノ全てを使用するときもあるとのことでございました。
そのニーズや課題に対応した専門家を派遣し、課題解決に向けたサポートを行うとともに、その事例を成果発表会等を通じて他の企業にも発信しているところです。 また、今年度からは企業の課題解決と高齢者の活躍の場の創出の双方の視点から、企業ニーズや課題ヒアリング、それに対応するスキルを持つ人材の掘り起こしを行い、企業と人材とのマッチングを進めてまいります。 提言3については以上です。
また、2020年度からの新学習指導要領の完全実施に伴い、小学校で長年実施してきました水泳大会や陸上大会、音楽発表会等の課外活動は、本年度、2019年度をもって廃止いたします。
その他の出動は22回、619名で、火災、訓練、警戒出動に当てはまらない出動に対する報酬で、主な行事は花火教室、富士登山駅伝支援、行方不明者の捜索、消防施設調査、幼児防火パレード、普通救命講習会、意見発表会等の出動になります。 続きまして、災害装備品についてお答えいたします。
部活動については、各中学校で土日祝日等の練習試合や公式戦、発表会等に参加するための移動手段として活用しています。 課題としては、各学府、各校の交流学習や校外学習等の日程が2学期に集中してしまい、各学府、各校の希望に添えない状況もあるため、交流学習のさらなる活性化と教育活動の充実に向け、学府バスの運用活用の仕方について現在検討をしているところです。
これから2学期に向けて、文化的・体育的行事、発表会等、子供たちが主体となるいろいろな活動がありますが、ぜひ褒め言葉を使っていただきたいと同時に、効果的であるということなわけですけれども、現場の先生方の意識は、褒め言葉を使うということに関してはどのような意識でおられるんでしょうか。
その翌年も、市は彼らと一緒に防災の発表会等をやりました。それが今はJCとのつながりに発展しておりまして、さらには静岡大学の大学院生とかもその中に入ったりして、あとは障害福祉関係のところもつながっています。
ですので、利用率という部分でいくと、大ホールに比べて苦戦している状況ですけれども、現在は利用の促進ということで、市内における音楽教室の先生方にPRさせていただきまして、音楽発表会等での御利用もいただいて、利用率向上に努めているところでございます。
子供からの意見、提案をいただく方法といたしましては、議会方式以外にも、アンケートや、学校で行っている総合的な学習発表会等があり、さまざまな方法で意見聴取に努めてまいります。 次に、3の(2)の御質問についてお答えをいたします。 市役所本庁舎ロビーに議場放映を行うためのテレビモニター等を設置するスペースはございます。今後、市議会より要請がありましたら、設置方法等を検討してまいります。
特色は、全学年合同の運動会、文化祭、学習発表会等、主な学校行事で異学年交流を図っていることや、小中の区分をなくし、小中教員の交流を図っていること。地域に開放する専用室を設け、地域との連携に力を入れていることなどであります。 第6回は、小中一貫教育について理解を深めるため、小中一貫教育制度の導入にかかる学校教育法等の一部改正について、執行部から説明をいただきました。