清水町議会 1998-12-11 平成10年第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 1998-12-11
我が国は、台風、地震の常習地帯にあり、自然災害と建築物の絡みもあって、一般火災の発生度が高く、人的、物的被害ははかり知れないものがあります。目の当たりにした阪神・淡路大震災火災、また、火の始末による身近な火災発生等で、財産ばかりか大切な命まで、無情に奪い去る火災の恐怖に対処するには、欠かせないものは防火であり、初期消火であろうかと思います。
我が国は、台風、地震の常習地帯にあり、自然災害と建築物の絡みもあって、一般火災の発生度が高く、人的、物的被害ははかり知れないものがあります。目の当たりにした阪神・淡路大震災火災、また、火の始末による身近な火災発生等で、財産ばかりか大切な命まで、無情に奪い去る火災の恐怖に対処するには、欠かせないものは防火であり、初期消火であろうかと思います。
食物に含まれている塩分というのは確かにダイオキシンに結びつくわけですが、その発生量というのは極めて少ないということが書かれていた。
しかし、その他委託の差金が20数万円程度発生をしているので、これらを充当し不足分として補正するものであり、乾電池処理費用の内訳は運搬費13万 7,025円、処理費40万 4,250円、管理費1万であるとの補足説明を受けた後、質疑に入りました。
まず、学級崩壊という、あまりこれはいい言葉ではないわけですが、この学級崩壊とは、児童・生徒の無秩序な行為が日常的に発生し、学級集団を単位とする授業、その他の教育活動の展開に困難をきわめる状況ということで、一般的にはとらえられておりますが、ちょっとわかりにくいと思います。
それで、3ページにつきましては、発生状況の略図がかいてございます。見ていただきたいと思います。 本年8月5日午前9時10分ごろ大畑地先におきまして、大畑の美化センターへ向かう職員の運転する公用車と美化センターから大畑方面へ向かってくる乗用車が衝突し、事故を起こしたものでございます。
督促状が発せられてから延滞金が発生するんですよと書いてありますね。そうすると他の条例と言えば、水道の方の給水条例と合わせるためと書かれるのが本来の姿ではないかと思うわけですね。ですから、これ以上言いませんけれども、皆さん、政策会議とかの形の中でやられていると思うので、提案理由をもう少ししっかりした中で……。こういう点については、もう既にこれで2度目ですよね。
このため主要河川である県管理河川においては増水が著しく、伊太谷川や大津谷川等の水位が上昇したためにそれぞれの伊太谷川、大津谷川へ流出している小規模河川で内水の排除が不可能となりまして、各地において浸水被害が発生をしたものでございます。
その時点では8月30日の災害が発生しておりましたので、そのヒアリングの中の第1項目として県の方には要望してございます。 ちなみに、今年当初予算では特別交付税2億 5,000万組んでありますが、平成9年度の決算は、あわせまして2億 9,726万 8,000円になりました。
入院期間、治癒率につきましては、がんの発生臓器、悪性度、進行度などにより異なります。平成10年10月に退院したがん患者の数は93名で、平均入院日数は28日で最高は121日となっています。治癒率は一般に3年生存率などで示されます。すべてのがんについて見ますと3年生存率は約50%であり、臓器別に見ますと乳がん、子宮がんはよく約90%、肺がん、肝がんは悪く約20%となっております。
なお、学級崩壊などの新たな荒れについての対応でございますが、本市においても、いつ、どのような問題が発生するか心配されているところでございますが、これについては登校拒否担当や生徒指導担当等の定数外の補正に加えて、チームティーチングのための加配を受けるなど大変効果を上げているところでございます。今後も補正の増加を県に要請してまいります。 以上でございます。
この中高層建築物(マンション)は、日照の阻害、テレビ電波等の受信障害、高層建物による風害、プライバシーの侵害等と、地域住民の生活環境を大きく変えることを他都市等でのトラブルの発生の実情に聞くところであります。ある日突然、私どもが住んでいる地域に、何の前ぶれもなくマンション建設の立て札、長年住みなれた地に高層建物が建てられる。
その後、平成7年1月17日に発生いたしました阪神・淡路大震災を教訓といたしまして、建設省において橋梁の設計基準が改正されたことによりまして、再度見直しをする必要が生じております。
やはり、大量生産、大量流通、大量販売、大量消費ということでもって、使い捨て奨励などによりまして、大量廃棄を創出しまして、家庭を発生源といたします各種のごみが量産されてきております。
体育館に一杯になる事態の折、万が一地震でも発生したと考えただけで背筋が寒くなります。緊急の場合、あの道路を事故のなきよう、どう早く誘導することができるのでしょうか。本当に想像しただけで心配であります。 また、プールも25mでありますし、時間の区分によって運用されていますが、これまた大きく水準を割り、校庭に至っては児童数で割りますと、何と1人当たり9㎡でございます。
1点目の一部負担金要綱では生活保護基準を採用しているけれどもそれはどうしてかということでございますが、病気やけがで医療機関に支払う一時負担金につきましては、その支払いが突発的に発生することから、その負担については日常生活に大きな支障を来す場合がございます。
こうした状況の中で、県は、一つ目には、浜名湖の流域において汚濁発生源から排出される汚濁負荷のうち、約6割が生活系排水に由来すること。二つ目に、浜名湖においては水質環境基準が恒常的に確保されておらず、また、水質汚濁がさらに進行するおそれがあること。
神奈川県西部地震の発生を予測したとき、財政的にも厳しいことは理解できますが、防災面等を考慮しても、まず松原、湯川地区から宇佐美に、宇佐美から網代に抜けるルートを早期に着手し、完成すべきと考えますが、今後の取り組みについてお伺いいたします。 次に、都市計画道路伊東大仁線についてお伺いします。
これは昨年発生したことだろうと思います。それで、こう思いますのに、今年は立派な年でした。仙台まで北中の生徒が行ってくれたと。これは、なによりも新聞が宣伝もしてくれるし、全て立派なことなんです。それで、長い前ですけども、三島高校と日大三島高校が決勝戦の野球をやったと。この時に始めて長泉町というのが全国に、長高の野球部と日大の野球部。
今回の特別保証制度につきましては、信用保証協会の融資制度の一つであります倒産関連防止保証融資の充実を図ったものでございますので、制度的に関連はありませんが、しかし金融機関の貸し渋りが一方で小口融資の需要増を発生させ、他方で保証制度を創設させたという点につきましては関連があると言えなくもございません。
庁舎内の衛生的な環境の維持管理を目的として、建築物の衛生的環境の確保に関する法律第4条及び同法施行令第2条の規定に基づき、ネズミ、昆虫等の発生及び侵入を防止するため、毎月の発生及び生息調査を行い、その状況からピーク時期を予測して年2回駆除を実施しております。