袋井市議会 2020-09-15 令和2年民生文教委員会 本文 開催日:2020-09-15
77 ◯羽蚋市民課長 人間ドックの、病院自体はなかなか、皆さん、それぞれの個人の行きつけだったりもありますし、どこがというところはなかなか難しいかと思います。
77 ◯羽蚋市民課長 人間ドックの、病院自体はなかなか、皆さん、それぞれの個人の行きつけだったりもありますし、どこがというところはなかなか難しいかと思います。
聖隷袋井市民病院自体の運営については、毎月チェックしていただいております。また、金額の流れについては、二月に1度、聖隷袋井市民病院の事務局との情報交換会をやりますので、その時点で伺っております。今回、800万円近く返していただいた分につきましては、しっかり地域包括ケア推進課と聖隷袋井市民病院の事務局と話し合い、協議した上で決定していると伺っております。よろしくお願いいたします。
それは、病院自体も認めてきたことです。でも、委託によって管理栄養士が病棟に戻ることによって、その栄養食事指導料がどんどん入るようになりますから、だからやるんですよと、こう言ってきたわけです。ところがふたをあけてみれば、140万円という増加。これはどう説明するのかという点も確認しておきます。
それから、あくまでも収支のバランスがどういうふうにするか、何人外来が来て、何人入院したか、どれだけのお金が出ていったかということよりも、やっぱりこの収支、コスト収支のところが一番の大きな問題になってくるかと思いますので、それから磐田病院自体が救急の病院ですので、そういうことも含めて、とにかく100という数字をちょっと意識してもらえればと思いますが、その辺はいかがかなと思います。
平日に行う場合も、やはり本業の各病院の診療時間等の調整をとっていただきながら平日にやっているということになりますので、休日ということになりますと病院自体がお休みの日という形に原則的にはなりますので、その辺の調整等も含めた中では、可能性はちょっと低いのかなと考えております。 以上です。 ○議長(望月昇 議員) 10番山下議員。
いずれにいたしましても、現場といいますか病院自体、現時点では80人以上不足しているということのようですので、ぜひ今後成果が上がるような取り組みをお願いしたいと思います。
施設面のところについても、病院自体が32年たっているということですから、そこの部分についてはいたし方ないのですけれども、こういった意見というのが、やっぱり今後の建てかえのところの参考になるのかなと。今の市立病院は、32年前の発想でああいう形で建てられまして、一番初めにあった食堂というのは今みたいな形ではなくて、もっとただただ食堂みたいな形で、何があるのかわからないような感じだったのです。
これまでも何度か議会の場では説明を病院当局がしておりますけれども、病院自体の、いわゆる一般の病院の建物の寿命が35年から40年という中では、現在三十二、三年経過しているという状況ですので、当然、いろんな設備類も老朽化はしているという一方で、例えばESCO事業をやったように、ああいった熱源関係の更新等もしております。
ここでお尋ねですが、企業債、病院自体もまだ未償還残高が結構ありますので、新たな起債はしたくない、借金はしたくないというのが本音かと思いますけど、現金自体が厳しい状況ですので、この点はどうお考えなのか、ちょっとお願いします。 ○議長(西原明美議員) 病院事務部長。
こちらは、市長のほうから来年度に検討委員会で検討を始めたいということで、また、平成40年まで病院自体は使用可能だというような調査が出ているということです。また、先日私が質問を行ったESCO事業について確認なんですけれども、先日、ESCO事業を行いまして、維持費ですとか、設備の電気代等を削減できたということと、メンテナンス代ですとかも削減できたというような事業がございました。
◆12番(三好陽子君) 結構あるので、1年、2年で経営がどう、病院自体がどうかなってしまうということではないということでは若干安心をいたしましたが、それにしても、なるべく早く内科の常勤医師の確保というのはやっていかなければ、地域住民の皆さんの医療への影響も出てきますので、医師確保は本当に1日も早くしていかなくてはいけないなというふうに思います。
◆12番(三好陽子君) 結構あるので、1年、2年で経営がどう、病院自体がどうかなってしまうということではないということでは若干安心をいたしましたが、それにしても、なるべく早く内科の常勤医師の確保というのはやっていかなければ、地域住民の皆さんの医療への影響も出てきますので、医師確保は本当に1日も早くしていかなくてはいけないなというふうに思います。
できて、患者様の栄養状態を的確に把握することで、早期離床・早期退院につながることを期待しているという討論でございますが、この件に関しましては9月14日の私の議案質疑に対しましての市立病院の答弁が、経験則からそういう効果がある、ただ、栄養管理と入院期間の関係性を直接検証・分析したという報告はなくて、さらに市立総合病院としても栄養指導が直接、そのことによって在院期間をどれだけ減らせるという数値はないと病院自体
この優遇措置は、民間病院では病院自体の経費負担の軽減になりますが、公立病院では診療費の無料化・低額化はそのまま病院の減収につながります。 さらに、国の示す公立病院改革ガイドラインでは、公立病院の果たすべき役割として、安定した経営のもとで良質な医療を継続して提供することが求められておりす。
次に、歳出、1款1項3目7節、電力の自由化に伴う見直しについてですが、本年4月から低圧電力の小売りが自由化される予定となっていますが、病院自体は高圧業務用電力契約のため対象とはなりません。低圧電力については、院内保育園や医師住宅等が対象となりますので、市と同様に当分の間は現在の契約内容を精査する中で、中部電力株式会社からの購入を継続していきたいと考えております。 次に、歳出、1款1項2目1節です。
そうしないと、病院自体の経営が成り立っていかないと考えております。
◎健康推進部長兼健康づくり政策監(小池満君) 三島総合病院の運営母体が社会保険庁からJCHOに変わったことにつきましては、三島総合病院自体は三島市内の医療を中心的に担う基幹病院であることに変わりはございませんので、三島市といたしましても、従前と変わりなく継続して支援してまいりたいと考えております。
これは1億4000万円も補助金を出しているわけですけれども、これについては蒲原病院組合があって議会を開催しているようでありますけれども、病院自体の余りいい話は聞かない。ですから、今後、蒲原病院はどういう方向性を持っていくのか。この辺は当局はどのように考えているか。その2点について伺います。 ◎栢森 環境保全課長 有害鳥獣の捕獲についてのお話をいただきました。
◆米山 委員 病院自体の建物と、あと老朽化について、いろいろ要望等は出してあるんですけれども、設備も大分老朽化してきているということで、上のほうの階に行きますと、トイレも狭いし汚れてもいるし、あるいは洗面台も大分老朽化してきている。
それからもう1点、実は我々の会派でも要望を出してありますけれども、病院自体の老朽化というのが非常に進んでいるように思われます。台風18号の影響で雨漏りをしたというふうなことも伺っておりますけれども、その辺につきましても検討委員会を立ち上げていただいて、新たな病院づくりということで、この場では要望しておきます。 ○小池〔智〕 委員長 質疑を終わります。 これから討論に入ります。